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20 40 60 80 0 20 40 60 0 不確定要素 評価点向上案検討 不確定要素の低減 仕様の確定再評価 評価点の確定 申請支援 計画段階 施工段階 運用段階 得点向上分 トップレベル 事業所 認定 不確定要素 不確定要素 運用計画未確定 運用実績分 評価書作成 調書作成 根拠資料整備 審査対応 運用実績反映再評価 概略評価評価点向上案検討費用対効果の検討 80 60 40 20 0 80 60 40 20 0 仕様変更要素 運用計画未確定 運用実績分 仕様変更要素 運用計画未確定 運用実績分 80 1 計画期間2010-2014 年度 平均 8削減 2 計画期間2015-2019 年度 平均 17削減 2010 年度 2014 年度 2015 年度 2019 年度 Q 100 50 0 BEE=3.0 BEE1.5 BEE=1.0 BEE=0.5 Sランク A B B C 3.1 63 20 建築物の環境負荷50 100 LEED CASBEE ・トップレベル事業所認定支援 地球温暖化が深刻化する中、企業のCSR が重視されており、 建物の環境性能が評価される時代です。 LEED CASBEEなどの評価認証を取得する建物が増えています。また、東京都の トップレベル事業所に代表されるように、 地球温暖化対策を推進することでインセンティブが得られるものもあります。こうした認証・認定の取得を支援いたします。 LEED CASBEE 認証取得支援 トップレベル事業所認定取得支援 サービスフロー 東京都において、地球温暖化対策の推進の程度が特に優れた 事業所 優良特定地球温暖化対策事業所として認定基準に適合す ると知事が認めたときには、対策の推進程度に応じて、対象事 業所の地球温暖化ガス削減義務率を1/2または2/3に軽減す る制度が トップレベル事業所認定制度です。 評価内容は、Ⅰ一般管理事項、Ⅱ建物及び設備性能に関する事 項、Ⅲ事業所及び設備の運用に関する事項の合計228 項目に 及びます。 LEED Leadership in Energy and Environmental Design米国グリーンビルディング協議会が主催する建物環境総合性能評価指標です。企業の環境ブ ランディングや環境不動産としての基準等として広く活用されており、評価内容は土壌、交通、 水、エネルギー、材料、空気質と多岐に渡ります。 CASBEE ® 建築環境総合性能評価システム建築や都市の環境性能を評価するツールで、環境負 荷と環境品質の2つの区分から評価することが特徴で す。 CASBEEには、基本ツールとしての 新築・既存・ 改修のほか、 自治体版」「 ヒートアイランド 」「すまい 」「 まちづくり などの拡張ツールがあります。 計画内容を評価します。評価点が不足する場合は、 費用対効果を勘案して加点内容を提案します。 納入機器類等の仕様を確認して 再評価します。運用に係る要件を 整理し、運用計画を助言します。 運用実績を反映して最終評価をします。 認定申請に必要となる根拠資料などの整備を支援します。 認証取得方法のご説明 認証取得目標設定 設計内容のレビュー 認証資料作成 認証申請代行 削減義務率 区分Ⅰ -1 オフィスビル等と地域冷暖房施設LIFE CYCLE DESIGN Service Portfolio 39-201404 > 調技術 PM 事業 計画・設計

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Page 1: }~ LEED CASBEE・トップレベル事業所認定支援 › services › plfjb400000059oq-att › NS_LCD...LEED ・CASBEEなどの評価認証を取得する建物が増えています。また、東京都の「トップレベル事業所」に代表されるように、

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トップレベル合格点

確定評価結果

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トップレベル合格点

不確定要素

評価点向上案検討

トップレベル合格点

不確定要素の低減● 仕様の確定|● 再評価

評価点の確定 申請支援

計画段階 施工段階 運用段階

得点向上分

確定評価結果

確定評価結果

確定評価結果

トップレベル事業所認定

不確定要素 不確定要素・運用計画未確定・運用実績分

● 評価書作成● 調書作成● 根拠資料整備● 審査対応

● 運用実績反映|● 再評価● 概略評価|● 評価点向上案検討|● 費用対効果の検討

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・仕様変更要素・運用計画未確定・運用実績分

・仕様変更要素・運用計画未確定・運用実績分

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第 1計画期間:2010-2014年度

平均 8%削減基準排出量

第 2計画期間:2015-2019年度

平均 17%削減

2010年度 2014年度 2015年度 2019年度

建築物の環境品質

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BEE=3.0 BEE=1.5 BEE=1.0

BEE=0.5

Sランク A B+

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建築物の環境負荷 L50 100

LEED・CASBEE・トップレベル事業所認定支援地球温暖化が深刻化する中、企業のCSRが重視されており、建物の環境性能が評価される時代です。

LEED・CASBEEなどの評価認証を取得する建物が増えています。また、東京都の「トップレベル事業所」に代表されるように、

地球温暖化対策を推進することでインセンティブが得られるものもあります。こうした認証・認定の取得を支援いたします。

LEED・CASBEE認証取得支援

トップレベル事業所認定取得支援

サービスフロー

東京都において、地球温暖化対策の推進の程度が特に優れた

事業所(優良特定地球温暖化対策事業所)として認定基準に適合す

ると知事が認めたときには、対策の推進程度に応じて、対象事

業所の地球温暖化ガス削減義務率を1/2または2/3に軽減す

る制度が「トップレベル事業所認定制度」です。

評価内容は、Ⅰ一般管理事項、Ⅱ建物及び設備性能に関する事

項、Ⅲ事業所及び設備の運用に関する事項の合計228項目に

及びます。

LEED(Leadership in Energy and

Environmental Design)

米国グリーンビルディング協議会が主催する建物環境総合性能評価指標です。企業の環境ブ

ランディングや環境不動産としての基準等として広く活用されており、評価内容は土壌、交通、

水、エネルギー、材料、空気質と多岐に渡ります。

CASBEE®(建築環境総合性能評価システム)

建築や都市の環境性能を評価するツールで、環境負

荷と環境品質の2つの区分から評価することが特徴で

す。CASBEEには、基本ツールとしての「新築・既存・

改修」のほか、「自治体版」「ヒートアイランド」「すまい(戸

建)」「まちづくり」などの拡張ツールがあります。

計画内容を評価します。評価点が不足する場合は、費用対効果を勘案して加点内容を提案します。

納入機器類等の仕様を確認して再評価します。運用に係る要件を整理し、運用計画を助言します。

運用実績を反映して最終評価をします。認定申請に必要となる根拠資料などの整備を支援します。

認証取得方法のご説明

認証取得目標設定

設計内容のレビュー

認証資料作成

認証申請代行

削減義務率 区分Ⅰ-1(オフィスビル等と地域冷暖房施設)

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