HBaseCon2015で 発表してきました
自己紹介
• 柿島 大貴(かきしま ひろたか)
• 株式会社サイバーエージェント
• 2011年新卒入社
• 秋葉原ラボ エンジニア(インフラより)
日本でHBaseが 盛り上がってる…!?
HBaseCon2016に 応募する人がいるのでは!
まだ間に合う HBaseCon 2016HBaseCon 2015参加メモ
今日話すこと
• 前半: 来年、発表を目指す方への情報共有* 2015年の情報なので変わるかも
• 後半: 発表の抜粋(鈴木)
ここ数年のHBaseConの開催日
• 2012 5/22
• 2013 6/14
• 2014 5/5
• 2015 5/7
スケジュール(2015年)
• 5/7 発表
• 4/25(後に4/27) プレゼン 最終版の提出期限
• 3/24 プレゼン ドラフト版の提出期限
• 2/24 採択通知、誓約書への署名
• 1/6 ~ 2/6(後に2/10) 応募期間
今年ももう半分終了
2015 2016
6/25 CFP?
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• 募集のお知らせ
公式サイト, Twitterをチェック
• hbasecon.com
• Twitter
• @cloudera, @clouderaEng
• @kestelyn, @xefyr
• @HBase
• Cloudera Japanの方々
応募方法
• HBaseCon.com内のリンクからEasyChair.org へアクセスして応募
Author
• first name, last name
• email
• country
• organization
• web site
• corresponding
Author Bio.
• Tell us about yourself.
• Hirotaka Kakishima is ~~.
Toshihiro Suzuki is ~~.
Title
• HBase@CyberAgent
Abstract
• The abstract should not exceed 4096 characters
• 採択されるかどうかFull Session(40min)かHalf Session(20min)か
Keywords
• You must specify at least three keywords.
Topics
• Select topics relevant to your paper from the following list.
• Applications & Use Cases ✔
• Development
• Ecosystem
• Internals
• Operations & DevOps
過去の発表が公開されている
• http://hbasecon.com/archive.html
当日(最低限)
• PDFを印刷して受付に持っていく
• リハーサルはなし
• 時間になったら会場へ
• 発表
応募の経緯
• もともと準備していたわけではない
• 本の出版が終わった1月末頃、Clouderaの嶋内さん経由で提案をいただいた
そこに書かれていたのは…
(If they have English)
応募、プレゼン資料、発表内容
• 事前準備可能
• 過去の発表のアーカイブ(前述)を参考
• 外国出身のエンジニアにチェックを依頼
• 質疑応答は逃げようとしました(が、回り込まれました)
HBaseConでの会話(最低限)
• HBaseConの受付(紙を渡す)
• 発表直前
• 次のスピーカーか? => YES
• 質問時間はとるか?=> NO
• マイクをつけるので、ストラップとって => OK
• 発表の準備ができたらこのポーズをして => OK
発表後、へぼい英語も 褒めてもらえました!
肩ポンポン
Your English is very well.
英語ができるともっと楽しそう!
• コミュニケーションするチャンスは多い
• 朝食、昼食、パーティ
• Sponsor Pavilion, Developer Demos
• 馬本 2nd EditionのEarly Releaseの販売&Larsサイン会
• 質疑応答
カンファレンスチケット
• 発表者2名まで無料
• 通常 $425
• Early Bird Registration (-$50)
旅費やホテル代
• 旅費、ホテル代は自己負担
• 会社と調整しておきましょう
まとめ
• HBaseCon 2016応募しましょう!
• CFPを見逃さない
• Abstract大事
• きっかけをくださったClouderaの方 々ありがとうございました!