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【クイック注文】とは、ワンクリックで発注が可能です。また、クイック注文画面１つで決済注文やポジションの管理も行うことができます。

ワンクリックで売注文も買注文も可能！

残Ｌｏｔ数・平均レート・pip損益・評価損益・ 評価損益合計が確認できるので、 一目でポジションの状況が把握できます。

チェックを入れると、決済pip差注文の設定画面が追加表示されます。

取引画面から独立させて表示させることができます。

【通貨別全決済注文】 【売 全決済注文】/【買 全決済注文】 を出すことができます。

MATRIX TRADER

クイック注文-.NET版/Mac版

クイック注文画面で現在設定されている 設定内容が表示されます。

クイック注文

スプレッドが表示されます。

【注文＆動作設定】が表示できます。

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クイック注文画面は、画面の形状が３タイプあります。

【クイック注文 大】 【クイック注文 中】

【クイック注文 横】

Ｌｏｔ数登録もたくさん 表示できる大画面です。

コンパクトにまとめた クイック注文画面です。

スリムな横長

さらに、表示項目を必要なものだけに絞るなど、カスタマイズ可能です。

詳細はこちら 詳細はこちら

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①メニューバー【クイック注文】→【クイック注文】 または、ツールバーの【クイック注文】をクリックします。

②【クイック注文】画面が開きます。

■クイック注文画面の立ち上げ方 MATRIX TRADER

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■クイック注文画面の拡大・太字設定＜クイック注文（中）・クイック注文（大）＞ MATRIX TRADER

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画像の外枠カーソルを合わせて動かすと、注文画面が拡大されます。

■拡大

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MATRIX TRADER

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■太字設定

①クイック注文画面右上の をクリックします。

②【表示】にカーソルを合わせます。

③【太字】をクリックします。

④クイック注文画面の文字が太字表示になりました。

通貨ペア 通貨ペアを選択します。 両建 両建の設定が表示されます。青いチェックが入っている方が有効となります。 両建を希望する場合は、「あり」にチェックをつけてください。 ※初期設定では、「なし」にチェックがついています。 Lot数 注文数量を入力します。 1回の注文で発注可能な最大取引数量は通貨ペアによって異なります。詳しくはこちら

MATRIXTRADERは1Lot＝1,000通貨です。※NOK/JPY・SEK/JPYのみ1Lot＝10,000通貨です。

Lot数登録 Ｌｏｔ登録の補助機能で、予め登録している数字が表示されます。 数字をクリックすると、Lot数の欄にクリックした数字が自動入力されます。 ※初期表示されるのは登録している上から４番目までとなります。 をクイックすると、さらに登録している５番目・６番目の数値が表示されます。

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■【クイック注文 大】画面 詳細 MATRIX TRADER

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許容スリップ 許容スリップの設定ができます。 pipで入力します。 入力している許容スリップが10pipsずつ増えます。 入力している許容スリップが10pipsずつ減ります。 ストリーミングパネル クリックすると即注文が発注されます。 買いたい時は【買注文】、売りたい時は【売注文】をクリックします。 残Ｌｏｔ数 売ポジション・買ポジションごとに保有Ｌｏｔ数が表示されます。 平均レート 売ポジション・買ポジションごとの平均約定レートが表示されます。 pip損益 売ポジション・買ポジションごとの１Ｌｏｔあたりの評価損益をpipで表示しています。 評価損益 売ポジション・買ポジションごとに評価損益を表示しています。 評価損益合計 評価損益の合計額が表示されています。

全決済確認画面を表示する チェックを入れておくと、【全決済注文】ボタンをクリックした後に 注文内容の確認画面が 表示されます。 売 全決済 / 買 全決済

同じ通貨ペアの売ポジションだけ・買ポジションだけ一度に成行決済をすることができます。 通貨別全決済

通貨別に全決済注文（成行決済）を発注することができます。

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例 ■USD/JPY 許容スリップ5銭（0.050）……「50」と入力 ■EUR/USD 許容スリップ50pips（0.00050）……「50」と入力 ※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。

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MATRIX TRADER

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決済指値・逆指・トレールを表示する チェックボックスにチェックを入れると、決済pip差（指値）・決済pip差（逆指値）・決済pip差（トレール） の設定画面が表示されます。

決済指値/決済逆指値/決済トレール ✔を入れることで、新規約定と同時に指定したpip差で決済注文を自動的に登録することができます。

決済指値幅/決済逆指値幅 ……pip入力となります。

例 ■USD/JPYの場合 50銭幅……「500」と入力 1円幅……「1000」と入力 ■EUR/USDの場合 0.00100USD(100pips)……「100」と入力

例 決済トレール幅 ……レートの表示通りに入力します。 ■USD/JPYなど対円の通貨ペア 50銭幅……「0.500」と入力 1円幅……「1」と入力 ■EUR/USDなど対円以外の通貨ペア 500pips……「0.00500」と入力 1000pips……「0.01000」と入力

※『決済pip差』注文の詳細は、【決済pip差注文とは？】をご参照ください。

『決済pip差』の設定は、予め取引画面メニューバー【設定】→【注文＆動作設定】で設定を登録することができます。 登録していない場合は、クイック注文画面を閉じると初期化されてしまいますので、ご注意ください。 設定方法の詳細は、こちらの12ページをご覧ください。

便利な方法

入力している数値が100pipsずつ増えます 入力している数値が100pipsずつ減ります。

※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。

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■【クイック注文 中】画面 詳細

通貨ペア 通貨ペアを選択します。 両建 両建の設定が表示されます。青いチェックが入っている方が有効となります。 両建を希望する場合は、「あり」にチェックをつけてください。 ※初期設定では、「なし」にチェックがついています。 Lot数 注文数量を入力します。 1回の注文で発注可能な最大取引数量は通貨ペアによって異なります。詳しくはこちら

MATRIXTRADERは1Lot＝1,000通貨です。※NOK/JPY・SEK/JPYのみ1Lot＝10,000通貨です。

Lot数登録 Ｌｏｔ登録の補助機能で、予め登録している数字が表示されます。 数字をクリックすると、Lot数の欄にクリックした数字が自動入力されます。 ※初期表示されるのは登録している上から２番目までとなります。 をクイックすると、さらに登録している６番目までの数値が表示されます。

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許容スリップ 許容スリップの設定ができます。 pipで入力します。 ストリーミングパネル クリックすると即注文が発注されます。 買いたい時は【買注文】、売りたい時は【売注文】をクリックします。 残Ｌｏｔ数 売ポジション・買ポジションごとに保有Ｌｏｔ数が表示されます。 平均レート 売ポジション・買ポジションごとの平均約定レートが表示されます。 pip損益 売ポジション・買ポジションごとの１Ｌｏｔあたりの評価損益をpipで表示しています。 評価損益 売ポジション・買ポジションごとに評価損益を表示しています。 評価損益合計 評価損益の合計額が表示されています。 全決済確認画面を表示する チェックを入れておくと、【全決済注文】ボタンをクリックした後に 注文内容の確認画面が 表示されます。 売 全決済 / 買 全決済

同じ通貨ペアの売ポジションだけ・買ポジションだけ一度に成行決済をすることができます。 通貨別全決済

通貨別に全決済注文（成行決済）を発注することができます。

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クイック注文-.NET版/Mac版

例 ■USD/JPY 許容スリップ5銭（0.050）……「50」と入力 ■EUR/USD 許容スリップ50pips（0.00050）……「50」と入力 ※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。

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MATRIX TRADER

クイック注文-.NET版/Mac版

決済指値・逆指・トレールを表示する チェックボックスにチェックを入れると、決済pip差（指値）・決済pip差（逆指値）・決済pip差（トレール） の設定画面が表示されます。

決済指値/決済逆指値/決済トレール ✔を入れることで、新規約定と同時に指定したpip差で決済注文を自動的に登録することができます。

決済指値幅/決済逆指値幅 ……pip入力となります。

例

例 決済トレール幅 ……レートの表示通りに入力します。

※『決済pip差』注文の詳細は、【決済pip差注文とは？】をご参照ください。

『決済pip差』の設定は、予め取引画面メニューバー【設定】→【注文＆動作設定】で設定を登録することができます。 登録していない場合は、クイック注文画面を閉じると初期化されてしまいますので、ご注意ください。 設定方法の詳細は、こちらの12ページをご覧ください。

便利な方法

■USD/JPYの場合 50銭幅……「500」と入力 1円幅……「1000」と入力 ■EUR/USDの場合 0.00100USD(100pips)……「100」と入力

■USD/JPYなど対円の通貨ペア 50銭幅……「0.500」と入力 1円幅……「1」と入力 ■EUR/USDなど対円以外の通貨ペア 500pips……「0.00500」と入力 1000pips……「0.01000」と入力

※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。

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■【クイック注文 横】画面 詳細 MATRIX TRADER

クイック注文-.NET版/Mac版

通貨ペア 通貨ペアを選択します。 両建 両建の設定が表示されます。青いチェックが入っている方が有効となります。 両建を希望する場合は、「あり」にチェックをつけてください。 ※初期設定では、「なし」にチェックがついています。 許容スリップ 許容スリップの設定ができます。 pipで入力します。 Lot数 注文数量を入力します。 1回の注文で発注可能な最大取引数量は通貨ペアによって異なります。詳しくはこちら

MATRIXTRADERは１Ｌｏｔ＝1,000通貨です。※NOK/JPY・SEK/JPYのみ1Lot＝10,000通貨です。

例

ストリーミングパネル クリックすると即注文が発注されます。 買いたい時は【買注文】、売りたい時は【売注文】をクリックします。

■USD/JPY 許容スリップ5銭（0.050）……「50」と入力 ■EUR/USD 許容スリップ50pips（0.00050）……「50」と入力 ※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。

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MATRIX TRADER

クイック注文-.NET版/Mac版

Ｌｏｔ数 売ポジション・買ポジションごとに保有Ｌｏｔ数が表示されます。 平均レート 売ポジション・買ポジションごとの平均約定レートが表示されます。 pip損益 売ポジション・買ポジションごとの１Ｌｏｔあたりの評価損益をpipで表示しています。 評価損益合計 評価損益の合計額が表示されています。

通貨別全決済

通貨別に全決済注文（成行決済）を発注することができます。 売 全決済 注文

同じ通貨ペアの売ポジションだけを一度に成行決済をすることができます。 買 全決済 注文

同じ通貨ペアの買ポジションだけを一度に成行決済をすることができます。

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MATRIX TRADER

クイック注文-.NET版/Mac版

決済指値/決済逆指値/決済トレール ✔を入れることで、新規約定と同時に指定したpip差で決済注文を自動的に登録することができます。

決済指値幅/決済逆指値幅 ……pip入力となります。

例

決済トレール幅 ……レートの表示通りに入力します。 例

便利な方法

『決済pip差』の設定は、予め取引画面メニューバー【設定】→【注文＆動作設定】で設定を登録することができます。 登録していない場合は、クイック注文画面を閉じると初期化されてしまいますので、ご注意ください。

■USD/JPYの場合 50銭幅……「500」と入力 1円幅……「1000」と入力 ■EUR/USDの場合 0.00100USD(100pips)……「100」と入力

■USD/JPYなど対円の通貨ペア 50銭幅……「0.500」と入力 1円幅……「1」と入力 ■EUR/USDなど対円以外の通貨ペア 500pips……「0.00500」と入力 1000pips……「0.01000」と入力

※1pipの定義について 当社では対円通貨ペア 1pip=0.001 対円以外 1pip=0.00001 となります。