で 誰でも気軽に参加できる 元気の秘訣 - Morioka...気でいられるよう、極...

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おでかけ型の「もっと元気教室」の様子。仲間の輪も 広がります (左から)看護師の山内邦子さん、管理者の村上 紘一さん、介護予防運動指導員の松舘志歩さん [広報もりおか 27.6.1] [広報もりおか 27.6.1]65歳以上なら誰でも参加できる健 康教室を次のとおり開催しています。 元気な状態を保ち続けるために、教室 へ通ってみませんか。 ■はなまるシニア筋力アップ教室 転倒予防のための筋力向上を目指す 教室を表1のとおり開催。内容は足腰 を丈夫に保つための筋力アップ体操や ストレッチなど。申し込み不要ですの で、気軽に体を動かしたい人にもお勧 めです。 ■いきいき健康体操! ~太極拳・介護予防ヨガ~ 太極拳とヨガの緩やかな動きを取り 入れ、しなやかな体づくりを目指しま す。ゆっくりとした動きで誰にでもで きる体操です。 27年度は、太極拳を土淵地区活動 センター(前潟四)で、介護予防ヨガ を大慈寺老人福祉センター(茶畑二) で開催します。詳しくは、長寿社会課 へお問い合わせください。 「もっと元気教室」 参加 しましょう! 介護予防健診の結果、生活機能の低下が みられた人へ、市や地域包括支援センター から「もっと元気教室」への参加案内をし ます。この教室は、要介護状態になること を予防するため、楽しみながら生活機能の 維持・回復を目指すものです。 教室には、おでかけ型と訪問型の2種類 があります。 ■おでかけ型 市の委託事業所で実施する次の3つのプ ログラムの中から、参加者の生活機能の状 況に適したものを受講。1つのプログラム は月2~4回で、3カ月間通います。送迎 のある事業所もあります。 ①運動機能向上プログラム ストレッチや筋力トレーニングなどをし ます。腰痛や膝痛予防にも効果があります ②栄養改善プログラム 献立作りや調理実習を通じて、バランス の良い食生活について学びます ③口腔機能向上プログラム かむ力や飲み込む力を向上させるととも に、口腔体操や口内を清潔に保つ方法など を学びます ■訪問型 事業所へ通えない人には、機能訓練指導 員や栄養士、看護師などが自宅を月1~2 回訪問します。①運動②栄養③口腔④認知 機能低下の予防⑤うつ予防⑥閉じこもり予 などのメニューがあります。 介護予防健診 健康状態を確認! いつまでも元気で暮らすために必要な機 能(生活機能)の状況を知るため、まずは 介護予防健診を受けましょう。早めの気付 きが大切です。 ■介護予防健診 【対象】65歳以上で、介護保険の要支援 または要介護認定を受けていない人 【実施期間】6月25日㈭~10月31日㈯ 【内容】運動機能や栄養状況、口腔機能な どについての簡単な質問に「はい」「いい え」で回答する 【費用】無料 「もっと元気教室」の 参加者に元気の秘訣を インタビュー 認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らすために 認知症は誰にでも起こり得る脳の病気。物 忘れや気分の落ち込みがひどくなった、怒り っぽくなった、人付き合いをしなくなった などの症状から始まります。もし自分が、 家族が、友人が認知症になったら? 認知症 になっても住み慣れた地域で暮らすためには、 誰もが認知症を正しく理解し、見守ることが 大切です。 ■地域に広がる認知症サポーターの輪 認知症について正しく理解し、認知症の人 や家族を見守り応援する人を「認知症 サポーター」と呼びます。市は、認知 症サポーターを増やすため、表3のと おり講座を開催。費用は無料。希望者は当日 会場へどうぞ。同講座を受講した人に、オレ ンジリングを渡します。特別なことをするわ けではなく、学んだ知識を友人や家族に伝え ること、認知症の人とその家族の気持ちを理 解しようと努めることが大切な役割です。 ■町内会や学校で認知症講座を開きませんか 町内会・自治会や学校、職場などで認知症 サポーター養成講座の開催を希望する場合に、 地域の相談窓口 地域包括支援センター 介護支援センター 地域包括支援センターと介護支援センターは、介護 や福祉、健康、医療などさまざまな面から総合的に高 齢者を支援する機関です。表2の場所で、次のような 相談に応じています。気軽にご相談ください。 支援センターは地域の身近な相談窓口です ○介護や福祉サービス ○在宅生活の悩み事 ○高齢者の虐待・権利擁護 ○家族の認知症 「もっと元気教室」実施事業所の声 表3 認知症サポーター養成講座の日程 日時 会場 7/7㈫13時半~15時 中央公民館(愛宕町) 7/23㈭14時~15時半 都南公民館(永井24) 表1 はなまるシニア筋力アップ教室の日程 会場 日時 青山地区活動センター(青山三) 毎月第2火曜、10時~11時半 市保健所(神明町) 毎月第3火曜、13時半~15時 都南公民館(永井24) おおむね毎月第3水曜、13時半~15時※1 高松地区保健センター(上田字毛無森) おおむね毎月第4火曜、13時半~15時※1 好摩地区コミュニティセンター (玉山区好摩)※2 毎月第4水曜、13時半~15時 玉山総合福祉センター(玉山区渋民)※2 奇数月第2水曜、13時半~15時 ※1開催の有無について、事前に長寿社会課へご確認ください ※2健康手帳をご持参ください 基本ポーズ 体の前でタオルを持 ち、ピンと張ります タオル上げ タオルを両手で持ち上 げます。呼吸をしなが ら行いましょう 体側伸ばし タオルを持ち上げた まま、体を左右に倒 します 〈ニチイケアセンター盛岡北(みたけ三)〉 3~6人の少人数の教室で、明るく楽しい雰 囲気です。腰や膝に痛みがある人でも、それぞ れの身体状況に合わせて、自宅でも簡単にでき るような運動を教えています。脳を活性化させ るため、指先を使った運動を多く取り入れたり、 日々の動作が楽になるように、生活場面を想定 したりしながらメニューを決めています。また、 参加者の皆さん同士が仲良くなれるように、コ ミュニケーションを大切にしています。 左右ひねり タオルを張ったまま、 体を左右にひねります 講師を派遣します。講義時間は、60~90分 程度です。会場を決めて、講座の開催希望日 の1カ月前までに長寿社会課へお申し込みく ださい。 覚えて簡単♪ タオル体操 市は、市民の皆さんがいつまでも元気に自 立して暮らせるように、介護を必要としない ための健康づくりや、介護が必要な場合でも、 自分らしく生活できるようサポートします。 担当】長寿社会課☎613-8144 はじめの 一歩! 介護予防健診で生活機能の低下がみられたら ヘルパーさんや デイサービスを 利用したい… 物忘れがひどく、 一人暮らしなので 心配… 近所の○○さん、 最近元気がないんです 介護予防健診について詳しくは、 広報もりおか6月15日号に折り 込みの「盛岡市検診だより」でお 知らせします 中村貞 てい さん(80代) 事故で足首と膝を痛め ましたが、教室に参加 してからだいぶ楽にな りました。教室で教え てもらった体操を自宅 でもしています。 加藤悦 えつ さん(70代) 長く通院した整形外科 では治らないと言われ ていた症状が、友人か ら「良くなっているん じゃない」と言われ、 励みになっています。 三浦郁 いく さん(80代) 膝が痛く、長い時間歩 くのが大変でした。教 室に参加してから「歩 きが軽くなったね」と 言われてうれしいです。 寺岡ノブさん(70代) 歩くときに股関節の痛 みを感じていましたが、 教室に通って楽になり ました。いつまでも元 気でいられるよう、極 力歩くように心掛けて います。 藤田敬 けい さん(70代) 筋肉が付いて、歩くの が楽になり、買い物も 楽しみになりました。 送迎付きなので、寒く ても天気が悪くても通 えます。 =モデル= 阿部喜 すけ さん(91) 見つけるための 元気の秘訣を オレンジリングは 認知症サポーターの証です もりもり元気 体側伸ばし 左右ひねり スタート 元気 秘訣 誰でも気軽に参加できる 健康教室ますます元気に! ★印の2カ所を 新設しました! ■徘徊の不安を連携でサポート 認知症により徘 はい かい の心配がある高齢者などが いる家庭は事前に「盛岡広域シルバーケアSO Sネットワークシステム」に登録しましょう。 徘徊で行方不明になった場合などに、警察や行 政、支援センターなどが連携し、行方不明者の 早期発見に努めるネットワークです。事前に各 警察署か長寿社会課、各地域包括支援センター、 介護支援センターで登録が必要です。 表2 地域包括支援センターと介護支援センター 名称(所在地) 主な担当地区 電話番号 盛岡駅西口地域包括支援センター(盛岡駅西通一) 桜城・西厨川 606-3361 浅岸和敬荘地域包括支援センター(浅岸三) 山岸・米内 622-1711 松園・緑が丘地域包括支援センター(西松園二)松園・緑が丘 663-8181 五月園地域包括支援センター(東山二) 中野・簗川 613-6161 青山和敬荘地域包括支援センター(南青山町) 青山・東厨川 648-8622 みたけ・北厨川地域包括支援センター(月が丘三)みたけ・北厨川 648-8834 イーハトーブ地域包括支援センター(本宮一) 仙北・本宮 636-3720 地域包括支援センター川久保(津志田26) 津志田 635-1682 玉山地域包括支援センター(玉山区好摩) 玉山区好摩・巻堀 682-0088 上田介護支援センター(上田一) 仁王・上田 604-1335 ケアガーデン高松公園介護支援センター(上田字毛無森) 緑が丘 665-2175 ヴィラ加賀野介護支援センター(加賀野三) 加賀野・城南 651-5723 城南介護支援センター(神明町) 城南・杜陵・大慈寺 621-1215 おでんせ介護支援センター(上厨川字横長根) 土淵 648-0621 千年苑介護支援センター(上太田穴口) 太田・つなぎ 658-1190 都南あけぼの荘介護支援センター(湯沢4) 飯岡 639-2528 飯岡介護支援センター(永井14) 見前・永井 605-7077 希望の里介護支援センター(乙部5) 乙部 696-4386 秀峰苑介護支援センター(玉山区下田) 玉山区渋民・玉山・薮川 683-1526 介護予防

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Page 1: で 誰でも気軽に参加できる 元気の秘訣 - Morioka...気でいられるよう、極 力歩くように心掛けて います。藤田敬 けい 子 こ 筋肉が付いて、歩くの

おでかけ型の「もっと元気教室」の様子。仲間の輪も広がります

「はなまるシニア

筋力アップ教室」

の様子

(左から)看護師の山内邦子さん、管理者の村上紘一さん、介護予防運動指導員の松舘志歩さん

4[広報もりおか 27.6.1] [広報もりおか 27.6.1]5

 65歳以上なら誰でも参加できる健康教室を次のとおり開催しています。元気な状態を保ち続けるために、教室へ通ってみませんか。■はなまるシニア筋力アップ教室 転倒予防のための筋力向上を目指す教室を表1のとおり開催。内容は足腰を丈夫に保つための筋力アップ体操やストレッチなど。申し込み不要ですので、気軽に体を動かしたい人にもお勧めです。

■いきいき健康体操! ~太極拳・介護予防ヨガ~ 太極拳とヨガの緩やかな動きを取り入れ、しなやかな体づくりを目指します。ゆっくりとした動きで誰にでもできる体操です。 27年度は、太極拳を土淵地区活動センター(前潟四)で、介護予防ヨガを大慈寺老人福祉センター(茶畑二)で開催します。詳しくは、長寿社会課へお問い合わせください。

「もっと元気教室」に参加しましょう! 介護予防健診の結果、生活機能の低下がみられた人へ、市や地域包括支援センターから「もっと元気教室」への参加案内をします。この教室は、要介護状態になることを予防するため、楽しみながら生活機能の維持・回復を目指すものです。 教室には、おでかけ型と訪問型の2種類があります。■おでかけ型 市の委託事業所で実施する次の3つのプログラムの中から、参加者の生活機能の状況に適したものを受講。1つのプログラムは月2~4回で、3カ月間通います。送迎のある事業所もあります。①運動機能向上プログラム ストレッチや筋力トレーニングなどをします。腰痛や膝痛予防にも効果があります②栄養改善プログラム 献立作りや調理実習を通じて、バランスの良い食生活について学びます

③口腔機能向上プログラム かむ力や飲み込む力を向上させるとともに、口腔体操や口内を清潔に保つ方法などを学びます■訪問型 事業所へ通えない人には、機能訓練指導員や栄養士、看護師などが自宅を月1~2回訪問します。①運動②栄養③口腔④認知機能低下の予防⑤うつ予防⑥閉じこもり予防―などのメニューがあります。

介護予防健診で健康状態を確認! いつまでも元気で暮らすために必要な機能(生活機能)の状況を知るため、まずは介護予防健診を受けましょう。早めの気付きが大切です。■介護予防健診【対象】65歳以上で、介護保険の要支援

または要介護認定を受けていない人【実施期間】6月25日㈭~10月31日㈯【内容】運動機能や栄養状況、口腔機能などについての簡単な質問に「はい」「いいえ」で回答する【費用】無料

「もっと元気教室」の参加者に元気の秘訣をインタビュー

認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らすために認知症は誰にでも起こり得る脳の病気。物忘れや気分の落ち込みがひどくなった、怒りっぽくなった、人付き合いをしなくなった―などの症状から始まります。もし自分が、家族が、友人が認知症になったら? 認知症になっても住み慣れた地域で暮らすためには、誰もが認知症を正しく理解し、見守ることが大切です。■地域に広がる認知症サポーターの輪認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を見守り応援する人を「認知症サポーター」と呼びます。市は、認知症サポーターを増やすため、表3のと

おり講座を開催。費用は無料。希望者は当日会場へどうぞ。同講座を受講した人に、オレンジリングを渡します。特別なことをするわけではなく、学んだ知識を友人や家族に伝えること、認知症の人とその家族の気持ちを理解しようと努めることが大切な役割です。

■町内会や学校で認知症講座を開きませんか町内会・自治会や学校、職場などで認知症サポーター養成講座の開催を希望する場合に、

地域の相談窓口 地域包括支援センター&介護支援センター地域包括支援センターと介護支援センターは、介護や福祉、健康、医療などさまざまな面から総合的に高齢者を支援する機関です。表2の場所で、次のような相談に応じています。気軽にご相談ください。

支援センターは地域の身近な相談窓口です

○介護や福祉サービス ○在宅生活の悩み事○高齢者の虐待・権利擁護○家族の認知症

「もっと元気教室」実施事業所の声

表3 認知症サポーター養成講座の日程日時 会場

7/7㈫13時半~15時 中央公民館(愛宕町)7/23㈭14時~15時半 都南公民館(永井24)

表1 はなまるシニア筋力アップ教室の日程会場 日時

青山地区活動センター(青山三) 毎月第2火曜、10時~11時半市保健所(神明町) 毎月第3火曜、13時半~15時都南公民館(永井24) おおむね毎月第3水曜、13時半~15時※1高松地区保健センター(上田字毛無森) おおむね毎月第4火曜、13時半~15時※1好摩地区コミュニティセンター(玉山区好摩)※2 毎月第4水曜、13時半~15時玉山総合福祉センター(玉山区渋民)※2 奇数月第2水曜、13時半~15時※1開催の有無について、事前に長寿社会課へご確認ください※2健康手帳をご持参ください

基本ポーズ体の前でタオルを持

ち、ピンと張ります

タオル上げタオルを両手で持ち上

げます。呼吸をしなが

ら行いましょう

体側伸ばしタオルを持ち上げた

まま、体を左右に倒

します

〈ニチイケアセンター盛岡北(みたけ三)〉 3~6人の少人数の教室で、明るく楽しい雰囲気です。腰や膝に痛みがある人でも、それぞれの身体状況に合わせて、自宅でも簡単にできるような運動を教えています。脳を活性化させるため、指先を使った運動を多く取り入れたり、日々の動作が楽になるように、生活場面を想定したりしながらメニューを決めています。また、参加者の皆さん同士が仲良くなれるように、コミュニケーションを大切にしています。

左右ひねりタオルを張ったまま、

体を左右にひねります

講師を派遣します。講義時間は、60~90分程度です。会場を決めて、講座の開催希望日の1カ月前までに長寿社会課へお申し込みください。

覚えて簡単♪タオル体操

 市は、市民の皆さんがいつまでも元気に自立して暮らせるように、介護を必要としないための健康づくりや、介護が必要な場合でも、自分らしく生活できるようサポートします。【担当】長寿社会課☎613-8144

はじめの一歩!

介護予防健診で生活機能の低下がみられたらヘルパー

さんや

デイサービスを

利用したい…

物忘れがひどく、一人暮らしなので心配…

近所の○○さん、最近元気がないんです

介護予防健診について詳しくは、広報もりおか6月15日号に折り込みの「盛岡市検診だより」でお知らせします

中村貞て い

さん(80代)

事故で足首と膝を痛めましたが、教室に参加してからだいぶ楽になりました。教室で教えてもらった体操を自宅でもしています。

加藤悦えつ

子こ

さん(70代)

長く通院した整形外科では治らないと言われていた症状が、友人から「良くなっているんじゃない」と言われ、励みになっています。

三浦郁いく

子こ

さん(80代)

膝が痛く、長い時間歩くのが大変でした。教室に参加してから「歩きが軽くなったね」と言われてうれしいです。

寺岡ノブさん(70代)歩くときに股関節の痛みを感じていましたが、教室に通って楽になりました。いつまでも元気でいられるよう、極力歩くように心掛けています。

藤田敬けい

子こ

さん(70代)

筋肉が付いて、歩くのが楽になり、買い物も楽しみになりました。送迎付きなので、寒くても天気が悪くても通えます。

=モデル=阿部喜

き之の助すけさん(91)

見つけるための元気の秘訣を

オレンジリングは認知症サポーターの証です

で もりもり元気

体側伸ばし

左右ひねり スタート

元気の秘訣見つけましょう!あなたに合った

誰でも気軽に参加できる健康教室でますます元気に!

★印の2カ所を新設しました!

■徘徊の不安を連携でサポート

 認知症により徘はい

徊かい

の心配がある高齢者などが

いる家庭は事前に「盛岡広域シルバーケ

アSO

Sネットワークシステム」に登録しまし

ょう。

徘徊で行方不明になった場合などに、警

察や行

政、支援センターなどが連携し、行方不

明者の

早期発見に努めるネットワークです。事

前に各

警察署か長寿社会課、各地域包括支援セ

ンター、

介護支援センターで登録が必要です。

表2 地域包括支援センターと介護支援センター名称(所在地) 主な担当地区 電話番号

盛岡駅西口地域包括支援センター(盛岡駅西通一) 桜城・西厨川 606-3361浅岸和敬荘地域包括支援センター(浅岸三) 山岸・米内 622-1711松園・緑が丘地域包括支援センター(西松園二)★ 松園・緑が丘 663-8181五月園地域包括支援センター(東山二) 中野・簗川 613-6161青山和敬荘地域包括支援センター(南青山町) 青山・東厨川 648-8622みたけ・北厨川地域包括支援センター(月が丘三)★ みたけ・北厨川 648-8834イーハトーブ地域包括支援センター(本宮一) 仙北・本宮 636-3720地域包括支援センター川久保(津志田26) 津志田 635-1682玉山地域包括支援センター(玉山区好摩) 玉山区好摩・巻堀 682-0088上田介護支援センター(上田一) 仁王・上田 604-1335ケアガーデン高松公園介護支援センター(上田字毛無森) 緑が丘 665-2175ヴィラ加賀野介護支援センター(加賀野三) 加賀野・城南 651-5723城南介護支援センター(神明町) 城南・杜陵・大慈寺 621-1215おでんせ介護支援センター(上厨川字横長根) 土淵 648-0621千年苑介護支援センター(上太田穴口) 太田・つなぎ 658-1190都南あけぼの荘介護支援センター(湯沢4) 飯岡 639-2528飯岡介護支援センター(永井14) 見前・永井 605-7077希望の里介護支援センター(乙部5) 乙部 696-4386秀峰苑介護支援センター(玉山区下田) 玉山区渋民・玉山・薮川 683-1526

近所の友人とのお茶

飲みが楽しみな毎日

継続は大切ですね

娘と一緒に街を歩け

るようになりました

教室に通うのが

楽しみです

筋肉は何歳になっても鍛

えられるものなのですね

介 護 予 防