し 雲 -...

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お天気プログラム 1

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  • お天気プログラム

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  • 10しゅるいの雲

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  • ③ ②

    ⑧ ⑨⑩

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  • 小さな雲が発達し,ビルのようにもり上がった雲。雲の下では,雷をともなう⼤粒のはげしい⾬が短時間に降ることが多い。夏のにわか⾬はこの雲の下で降ることもある。

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  • 小さな雲が発達し,ビルのようにもり上がった雲。雲の下では,雷をともなう⼤粒のはげしい⾬が短時間に降ることが多い。夏のにわか⾬はこの雲の下で降ることもある。

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  • ②高い空に「ほうき」ではいたような雲。うずをまいたようなものもある。まっすぐなすじの時は,雨が近づいていることが多い。

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  • 高い空に「ほうき」ではいたような雲。うずをまいたようなものもある。まっすぐなすじの時は,雨が近づいていることが多い。

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  • 空の高いところにできるうすい白色を空一⾯に流したような雲。この雲が太陽や⽉をおおうと「ひがさ」「つきがさ」が現れ,天気がくずれるといわれている。

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  • 空の高いところにできるうすい白色を空一⾯に流したような雲。この雲が太陽や⽉をおおうと「ひがさ」「つきがさ」が現れ,天気がくずれるといわれている。

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  • 高い空に魚のうろこのように小さな雲がたくさん集まっている。⼩さな氷の粒でできていることが多い。天気の変わり目を知らせる。別名いわし雲。

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  • 高い空に魚のうろこのように小さな雲がたくさん集まっている。⼩さな氷の粒でできていることが多い。天気の変わり目を知らせる。別名いわし雲。

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  • ひつじのように丸みのある雲がたくさん集まっている。うろこ雲より低く大きな雲のかたまりである。雲のかたまりが大きくなると天気はくずれる。別名むら雲。

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  • ひつじのように丸みのある雲がたくさん集まっている。うろこ雲より低く大きな雲のかたまりである。雲のかたまりが大きくなると天気はくずれる。別名むら雲。

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  • 空に、はい⾊のうすい墨を流したようなくもりの雲。太陽や月が雲を通しておぼろ(すりガラスを通したようにぼんやり)に⾒える。

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  • 空に、はい⾊のうすい墨を流したようなくもりの雲。太陽や月が雲を通しておぼろ(すりガラスを通したようにぼんやり)に⾒えることから「おぼろ雲」と言われている。

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  • ⑦雲の中で一番厚く,非常に低い雲。こいはい色で全天をおおい,⾬や雪を⻑く降らせる。この雲が出る前におぼろ雲が現れることが多い。

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  • 雲の中で一番厚く,非常に低い雲。こいはい色で全天をおおい,⾬や雪を⻑く降らせる。この雲が出る前におぼろ雲が現れることが多い。

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  • 丸みのある大きなかたまりが集まっている空の低いところにできる雲。雲のかたまりが畑のうねのように並ぶこともあり,うね雲とも呼ばれている。

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  • 丸みのある大きなかたまりが集まっている空の低いところにできる雲。雲のかたまりが畑のうねのように並ぶこともあり,うね雲とも呼ばれている。

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  • ⑨雲の底が平らで上はもくもくしている空の低いところにできる白いわたのような雲。大きく成⻑して⾬を降らせることがあり、かみなり雲の卵ともいえる。

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  • 雲の底が平らで上はもくもくしている空の低いところにできる白いわたのような雲。大きく成⻑して⾬を降らせることがあり、かみなり雲の卵ともいえる。

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  • きわめて低いところに霧(きり)のように広がっている雲。夜の間に発生することが多く、日が出るとだんだんと消えていく。この雲の下で霧⾬(きりさめ)が降ることがある。

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  • きわめて低いところに霧(きり)のように広がっている雲。夜の間に発生することが多く、日が出るとだんだんと消えていく。この雲の下で霧⾬(きりさめ)が降ることがある。

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  • うす雲

    すじ雲

    にゅうどう雲

    わた雲

    ひつじ雲

    おぼろ雲

    くもり雲

    うろこ雲

    きり雲

    あま雲

    雲のかたまりが大きくなると天気がくずれる。

    天気のかわりめ。

    まっすぐなすじのときは雨が、ちかづいている。

    この雲にたいようや月がかくれて

    「ひがさ」「つきがさ」があらわれると天気がくずれる。

    よるにでることがおおい。

    霧雨(きりさめ)がふる。

    雲が大きくなると雨がふる。

    たいようがぼんやりと見えるくらいのくもり。

    まるく大きなかたまりがあつまって

    空をくもらせる。

    雨や、ゆきをながくふらせる。

    カミナリやはげしい雨が

    みじかい時間にまとまって

    ふることがおおい。

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  • てんき きせつ

    天気や季節の

    ことわざ

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  • 『夕焼けは( )』

    ⼣焼けは⻄の空が晴れているしょうこ。

    天気はよく、⻄から東へ変わるため、

    ( )場合が多い。

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  • 『夕焼けは( 晴れ )』

    ⼣焼けは⻄の空が晴れているしょうこ。

    天気はよく、⻄から東へ変わるため、

    ( 晴れる )場合が多い。

    27

  • 『あさやけは( )』

    あさやけは東の空が晴れているしょうこ。

    ⻄の空には雲が多い。

    これから天気は( )になることが多い。。。。28

  • 『あさやけは( 雨 )』

    あさやけは東の空が晴れているしょうこ。

    ⻄の空には雲が多い。

    これから天気は( 雨 )になることが多い。。。。29

  • 『ひこうきぐもがきえないと、( )になる』

    ひこうきぐもがきえないのは、空の上の空気がし

    めっているから。

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  • 『ひこうきぐもがきえないと、( 雨 )になる』

    ひこうきぐもがきえないのは、空の上の空気がし

    めっているから。

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  • 『一雨、1℃・ひとあめ、いちど』

    秋に雨がふるたびに気温が1℃ごとに

    (さがっていく・あがっていく)ことを

    いいます。32

  • 『一雨、1℃・ひとあめ、いちど』

    秋の気温の下がりかたをあらわしている。

    秋に雨がふるたびに気温が1℃ごとに

    (さがっていく)ことをいいます。33

  • 『ネコがかおをあらうと

    ( )になる』

    空気がしめってくるとネコはよくかおを

    あらう。 34

  • 『ネコがかおをあらうと

    ( 雨 )になる』

    空気がしめってくるとネコはよくかおを

    あらう。 35

  • 参考写真 ※()内は掲載ページです。

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