新機能 - ai-sols.co.jp

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新機能

基本機能 ハイライト ツールパスのミラーリング 3 ハイライト ツールデータベース 3

CAM – 2.5D 加工 2D 輪郭加工 - スムーズオーバーラップ 32D 面取り加工 (3D モード)

フィーチャー&マクロテクノロジー ハイライト フィーチャー・フィルター 4ジョブの最適化 4

CAM – 3D および 5軸加工 3D 最適化等高線荒加工 5 ハイライト 3D エッジ加工 5 ハイライト 5X エッジプランジ加工 5

CAD/CAM – 自動化 ハイライト hyperMILL® AUTOMATION Center 6

CAM – 積層加工 hyperMILL® ADDITIVE Manufacturing 8

CAM – ミルターン ハイライト アプローチおよびリトラクトのマニュアル制御 10同時 3 軸ターニング 10

CAM – VIRTUAL Machining hyperMILL® CONNECTED Machining 11 ジョブリスト NC ステータス 11 ハイライト シミュレーションとの連携 11

CAD 統合: hyperCAD®-S ハイライト パラメトリックモデリング 12品質チェック 14 ハイライト 新しい CAD ダイレクトインターフェース 14ファイルへのクイック印刷 14円錐形状の作成 15フェイスのトリム解除 15

CAD – hyperCAD®-S 電極モジュール放電加工用パラメータの変更 15

目次

hyperMILL® 2020.2 は日々の作業を簡素化し、高速化する多くの新機能を提供します。 hyperCAD®-S のパラメト リックモデリングへの追加対応により、私たちの追い求める理想の CAD にまた一歩近づきました。これによってモデルの設計変更がより簡単に行えます。旋削加工と積層加工の機能拡張により、ユーザーはこれらのテクノロジーを導入することでさらに効率的で信頼性の高い加工を行えます。

2020.2の新機能

QRコードで、 動画をご覧いただけます。

システムの適合性の確認: 最適なパフォーマンスと安定性を得るために、診断プログラム Systemchecktool.exe を定期的に実行することをお勧めします。 注意: Windows® 10 は更新時にグラフィックドライバーまたはその設定をリセットすることがあります。システム要件: Windows® 7 (64 ビット)、 Windows® 8.1 Pro および Windows® 10 | Windows® 7 および hyperCAD® 2009.3 のサポートは V2020.2 が最後となり、次期バージョン以降はサポート対象外となります。 | CAD 統合: hyperCAD®-S、 Autodesk® Inventor®、 SOLIDWORKS、 ThinkDesign、 hyperCAD® | ソフトウェア言語: ドイツ語、 英語、 スペイン語、 フランス語、 イタリア語、 オランダ語、 チェコ語、 ポーランド語、 ロシア語、 スロベニア語、 ポルトガル語-ブラジル、 日本語、 韓国語、 中国語-簡体、 中国語-繁体

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基本機能

2020.2の新機能ツールパスのミラーリング

V 2 02 0 . 1 のミラー 機 能で は、ツー ル パス自体を内 部 的 にミ ラーコピーした上で、モデルデータに対する再計算が行われていました。新しい「ミラーパス」機能では、すでに計算済みのツールパスをシンプルにミラーリングします。その際に切削方向も反転され、ダウンカットはアップカットになります。このオプションはジョブ設定の「ミラーパス」オプションで有効化できます。2.5D、3D、5 軸および積層加工の全ての加工手法で使用可能です。

メリット: より短時間での演算、工程に対する信頼性の向上。

工具データベース

工具データベースでは、フィルター設定画面がユーザーインターフェースの最上層に統合され、常に表示されるようになりました。さらに、ジョブリストで指定されている切削素材や、ポストプロセッサー側で登録されているアダプターなどでもフィルターをかけることが可能です。加えて、カスタムデータのフィールドも検索対象にできます。 メリット: より高速な工具検索、より親和性の高い操作性。

ハイライト

ハイライト

CAM – 2.5D 加工

2D 輪郭加工 - スムーズオーバーラップ -

「スムーズオーバーラップ」オプションは、閉輪郭の加工においてアプローチとリトラクトの動きをコントロールして、完璧なブレンド処理を実現します。オーバーラップさせる長さと輪郭までの距離を指定できます。ツールパスが滑らかに接続されるため、切削痕も最小限に減らせます。これによって最高の面品質を保証します。

2D 輪郭サイクルには、以下の 2 機能が含まれます。 n 2D 輪郭加工n 2D 輪郭加工 (3D モ―ド)

メリット: 仕上がり面品位の向上。

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CAM – 2.5D 加工

フィーチャー・フィルター

フィーチャー管理で、特定のフィーチャー情報について、テキスト検索を行えるようになりました。例えば、穴やポケットなどの特定のフィーチャーや、穴の径情報などから素早く検索することができます。

メリット: より親和性の高い操作性、プログラミング時間の短縮。

ジョブの最適化

「最適化」オプションが拡張されました。この新機能では、工具や加工手法によるグループ化はせずにジョブをソートできます。これにより加工順序のコントロールが簡単になります。

メリット: 加工順の制御の向上。

2D 面取り加工 (3D モード)

面取り加工では、「スパイラル優先」オプションでらせん状の切り込み設定が使用できます。これにより、不要なアプローチやリトラクトの動作を回避できます。

メリット: 工具寿命の延長。

フィーチャー&マクロテクノロジー

ハイライト

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CAM – 3D および 5 軸加工

3D 最適化等高線荒加工

切削の優先順位として従来の「ポケット」に加えて、「高さ」が選択できるようになりました。オープンな形状に対する加工が改善されました。工具径に応じて、ポケットを一度で加工でき、追加の切込み設定をする必要もありません。「標準ポケット」オプションを有効にすると、選択された工具でプランジでのアプローチが行えるかどうかをシステムが自動で判断し、できる限り大きなポケット加工のツールパスを当てはめます。

メリット: 薄い壁形状に対する加工性の向上。

3D エッジ加工、5X エッジプランジ加工

エッジ加工では特に、3D および 5軸によるプランジ切削が迅 速かつ安全で効率的な方法と言えます。切削対象となる輪郭はカーブまたはサーフェイスのいずれかで定義します。切削深さは、もう一本のカーブあるいは距離の値を定義することでコントロール可能です。

3D 加工では、スワーフ加工またはプランジ加工が選択できます。削り残り部の加工も「参照ジョブ」を使って簡単に行うことができます。

5 軸加工では、アンダーカット部を考慮してプランジ加工を行うこともできます。工具傾斜は「チルト角」パラメータによって、形状側面からの角度を数値指定します。リトラクト動作は製品形状に合わせて最適化できるように、直線または円弧とその距離で指定します。

メリット: エッジ部の効率的な加工。

ハイライト

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CAD/CAM – 自動化

hyperMILL® AUTOMATION Center

hyperMILL® AUTOMATION Center は、自動化を拡大するための基盤であり、開発環境とランタイム環境の両方を提供します。この機能を利用することで、hyperCAD®-S および hyperMILL® における複雑なプロセスワークフローの標準化および自動化を実現できます。hyperMILL® AUTOMATION Center には、OPEN MIND のエンジニアが使用するエキスパート向けの包括的な開発環境だけでなく、ユーザー自身が使用できる 2 つのパッケージがあります。

ベーシック アドバンスド

特長n ストックモデルの引き継ぎを含めたジョブリスト作成および

クランプ管理n 穴とポケットの認識n コンパウンド・ジョブ作成n ジョブリストの最適化とジョブ ID ソートが行えるマクロ機能n グローバルクリアランス平面の計算n すべてのジョブの計算n NC プログラムおよびレポートの作成

ベーシック2020.2 では、ベーシックの機能が拡張され、幾何学形状の製品を対象とした小規模な自動化プロジェクトを作成できるようになりました。ジョブリストの作成やクランプ治具の管理だけでなく、フィーチャー認識やマクロ機能も利用できるようになりました。これにより、例えばエジェクタープレートに対する加工プロセス全体を自動化できます。

ハイライト

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CAD/CAM – 自動化

アドバンスド

hyperMILL® AUTOMATION Center アドバンスドでは、ベーシックによる限定的な自動化を大きく超えたハイレベルなテクノロジーにより複雑なプロセスを定義し、標準化することができます。ここでは、CADモデルの全体的な形状よりも、その中に含まれる個々の要素に焦点が当てられます。

このソリューションでは、 hyperMILL® と hyperCAD®-S が持つほぼ全ての CAD/CAM 機能を利 用できるので、複雑な製造プロセスであっても自動化が可能です。NC プログラムの生成やシミュレーションに至るまで、データの準備やプログラミングの一連のステップを全て定義できるようになっているので、新しい製品に対してもこれを適用して、自動処理を行うことができます。もしもプロセス内で自動化できない項目が見つかった場合には、その実行中にユーザー自身が必要な選択操作を行うようシステム側から求められます。各ステップにおいてインタラクティブなガイドがあるため、極めて短時間で NC プログラムを作成することができます。

特長n hyperCAD®-S および hyperMILL® での加工プログラミングを自動化n 包括的なテンプレート機能n 複雑な図形要素情報の処理

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CAM – 積層加工

切削加工後の形状修正複雑な製品においては 5軸を用いた積層加工が必要になることもよくあります。hyperMILL® は、対応する工作機械により同時 5 軸の動きで素材を積層するオプションを備えています。さらに、高い信頼性を誇る干渉回避機能を伴い、ノズルが届きづらい領域にも簡単に積層加工用ツールパスを作成できます。既存のストックに対して追加で素材を積層するのも簡単です。オリジナルのストックのフェイスを使用した参照ジョブをもとに、積層用ツールパスの計算が自動的に行われます。

メリット: ストックに対する3次元的な素材積層

アディティブ・マニュファクチャリング – CAD/CAM によるパーフェクトな積層加工

hyperMILL® ADDITIVE Manufacturing は、強力な積層加工ソリューションで、今まさに急成長しつつあるこの最新テクノロ ジーを最大限に活用することができます。積層と切削のハイブリッド加工を最適にコントロールできます。

デポジション方式 (DED)

V2020. 2 の新機能

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コア金型の形状修正実用的な例として、既存のコア金型の形状修正があります。たとえば設計変更があり、2 か所に形状追加が必要になったとします(紫で表示)。コアはすでに切削加工済みであるため、まず先にこの 2 か所の形状を積層加工により追加してから、改めて切削加工で仕上げる必要があります。ハイブリッド加工機 (DED 方式) であれば、一度のクランプだけで簡単に実行でき、結果的に高品質な仕上がりを望めます。

1 追加対象となる形状部を既存の CAD モデルに取り込み、チェックを行います。切削加工済みの金型コアを元に、ストックモデルと積層加工用ツールパスが生成されます。加えて、追加形状部のフェイスを選択すると、自動的に切削加工用ツールパスが生成されます。

2 ハイブリッド加工機 (DED 方式) を使用して追加形状用の素材を積層します。切削加工ジョブでは、その前工程である積層加工のシミュレーション結果がストックモデルとして参照され、これに対して干渉 チェックを行うことにより、安全に加工を行うことができます。

3 追加形状部の仕上げ加工に必要となる hyperMILL® の全切削加工手法にアクセスできます。積層加工プロセスも切削加工プロセスも同じユーザーインターフェース上で実行でき、1 つのポストプロセッサーで双方の加工に対する NC データを出力できます。さらに、hyperMILL® はシミュレーションからストックチェーンに至るまで、全工程に渡り一貫性を保ったプログラミングが行えます。

CAM – ミルターン

アプローチおよびリトラクトのマニュアル制御描画されたカーブを利用してアプローチとリトラクトの動作を個別に調整できるよう機能拡張が行われました。これにより、より正確で無駄のない加工が行えます。しかも、すべての動作に対して干渉チェックが働いているので高い安全性が保証されます。

メリット: 操作性のさらなる向上。

同時 3 軸ターニング同時3軸ターニングの荒加工と仕上げ加工で、新しいインサートの種類がサポートされました。円形インサートの他、菱形、正三角形、および六角形インサートを使用することができます。

メリット: 新しい工具種類のサポート。

ハイライト

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CAM – VIRTUAL Machining

hyperMILL® CONNECTED Machining

hyperMILL® CONNECTED Machining のサポート対象機種が増えました。Heidenhain コントローラー搭載機に続き、V2020.2 では新たに Siemens コントローラー搭載の GROB 社製工作機械をサポートしています。

メリット: 対応制御装置の拡充。

ジョブリスト NC ステータス

hyperMILL® はより正確なプログラムステータスを表示するようになりました。NCプログラムがまだ生成されていないジョブをグ レーで表示します。黒はNCプログラムが生成済みのジョブ、赤は生成後に変更されたジョブを示しています。これにより、ユー ザーは各加工ジョブのステータス概要を素早く確認できます。

メリット: 概要表示の改良。信頼性の向上。

シミュレーションとの連携

hyperMILL® と VIRTUAL Machining Center 間の連携がさらに向上しました。NC ファイルの作成時に「バッチモード」オプションを使用すると、新しく生成されたプログラムが起動済みの VIRTUAL Machine に直接読み込まれるので、そのままシミュレーションを実行して、すぐに機械加工に移ることができます。この方法では工作機械やモデルデータを都度読み込み直す必要がないため、時間が大幅に短縮されます。特に、1つの製品に対して極端に多くのNCプログラムが必要となるケースでは、これによりワークフ ローが大きく改善されます。

メリット: より高速なシミュレーション。

ハイライト

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パラメトリックモデリング

hyperCAD®-S のパラメトリックモデリング

hyperCAD®-S 2020.2では、最も重要な技術アップデートにあたるパラメトリックモデリングをサポートします。このアップ デートにより、直接、形状を変形させるダイレクトモデリングだけでなく、モデリング履歴の再利用や寸法値を定義して行うパラメトリックモデリングも行えるようになります。hyperCAD®-S は双方の利点を組み合わせて使用できる、とても柔軟なソリューションへと進化します。例えば、取り付けプレートをパラメトリックにモデリングして、その上に静的ソリッドとしてモデリングしたバイスを配置し、1つのデータファイルで管理することもできます。また、パラメトリックモードで静的ソリッドモデルを扱えたり、それにパラメトリックフィーチャーを追加したりできます。あるいは、パラメトリックモデルを静的ソリッドに変換することも可能です。hyperMILL®で使用されるパラメトリック図形データは関連付けてリンクされているので、変更があれば自動でアップデートされます。

ハイライト

パラメトリックモデリング

パラメトリックモデリングは、幾何拘束や寸法拘束などの条件を使用してスケッチ (Vスケッチ) することから始まります。このVス ケッチをもとに、例えば突き出しや回転フィーチャを作成し、個々のパラメータを更新することで形状を変更できます。それらを繰り返して、モデルを徐々に作成していきます。hyperCAD®-S では、形状変更の結果が瞬時に表示されます。モデルを再計算する必要はありません。

同一環境上での ダイレクト&パラメトリックモデリング

1 つのデータファイル上で、ダイレクトモデリングとパラメトリックモデリング、両方の機能が利用できます。パラメトリックモデリングで静的ソリッドを扱ったり、拘束条件をつけて作成された フィーチャーをそれに追加したりすることができます。逆に、ダイレクトモデリングを行いたい場合には、パラメトリックモデルを静的ソリッドに変換することも可能です。つまり、簡単に 2 つのモデリング手法を切り替えながら設計が行えるということです。

異なるピッチ角を持つ タイヤ金型も

パラメトリック機能により迅速に調整できます。

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パラメトリックモデリング

代表的な用途n 旋削加工ホルダー はパラメトリックに設計すると便利です。同じベースモデルを使用して、サイズ違いの類似品を素早く作成できます。

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CAD 統合: hyperCAD®-S

ファイルへのクイック印刷

クイック印刷機能で「ファイルへ」を選択すると、製品ビューを 2D 図面として落とし込み、直接 HMC ファイル内に保存できます。必要なプリントビューを簡単に作成でき、必要に応じてスケーリングや、ビューおよびエッジ表示設定の変更が行えます。

メリット: 2D 図面と製造工程向けの輪郭線の迅速な作成。

品質チェック

「品質チェック」機能では、メッシュを迅速にかつ正確にチェックすることができ、オープンエッジおよび複数の領域に分かれた メッシュを検出します。

メリット: メッシュモデルに対する迅速な解析。

新しいCADダイレクトインターフェース

数々の新インターフェースが利用可能となりました。これにより CAD データのインポートが大きく改善します。 CATIA、Creo、 JT、NX、SOLIDWORKS、およびSTEPファイルをインポートする際に、PMIデータも同時に読み込まれ、ベクター図形として表示されます。さらに、CATIA V6 3DXML および Rhino 3dm もサポートします。

メリット: 外部 CAD データの高速インポート。

ハイライト

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CAD 統合: hyperCAD®-S

放電加工用パラメータの変更

hyperCAD®-S 電極モジュールを使用することで、さまざまな放電加工用のパラメータをいつでも変更することができます。

メリット: 放電加工テクノロジーに対する制御の簡素化。

円錐形状の作成

簡単な定義だけで円錐形状を素早く作成できます。他のフェイスが接触したり、重なっているエリアを正確かつ分かりやすく表示します。

メリット: より親和性の高い操作感。

フェイスのトリム解除

フェイスのトリム解除を部分的に行えます。つまり、サーフェイス境界全域に対してではなく、指定した一部の領域だけトリム解除することができます。その領域の指定にはいくつかのオプションを利用できます。

メリット: フェイス編集の簡略化。

hyperCAD®-S 電極モジュール

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