コンピュータ基礎 AB ガイダンス

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コンピュータ基礎 AB ガイダンス. 内容説明 注意事項 ログオン、(パスワード変更) シャットダウン. 本講義の目的. コンピュータリテラシーの習得 コンピュータ上で情報のやりとり(読み書き)がきちんとできること 大学生活の基盤を作る コンピュータを活用し、自分の学習や大学生活を豊かにする ネットワークエチケットを身につける ネットワーク社会のマナーや規則を正しく理解する. HP 確認. テキストを読む. 自己採点 または 教員が採点. ログオン. No. 合格か?. 課題にとりかかる. 次の章,課題へ. Yes. 進め方と日程. 進め方 - PowerPoint PPT Presentation

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コンピュータ基礎 ABガイダンス

内容説明注意事項ログオン、(パスワード変更)シャットダウン

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本講義の目的

コンピュータリテラシーの習得• コンピュータ上で情報のやりとり(読み書

き)がきちんとできること 大学生活の基盤を作る

• コンピュータを活用し、自分の学習や大学生活を豊かにする

ネットワークエチケットを身につける• ネットワーク社会のマナーや規則を正しく理

解する

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進め方と日程 進め方

– 各自がテキストを読み、ホームページで提供される課題をこなしながら学習する

• ただし、1,2回目のみ– 教員が操作、手続きを解説

– TA( T eaching Assistant)にアドバイスを受ける

• 大学院生の実習補助員• 実習のアドバイス• 教員4名 TA27 名体制

ログオン

HP確認

テキストを読む

課題にとりかかる

自己採点 または教員が採点

合格か?

次の章,課題へ

No

Yes

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日程

5月1日(水)5月2日(木)この授業なし

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評価方法 出席

– 出席率60%未満は不可– 出欠はコンピュータによる自動出欠

• ログオン時間とログアウト時間の自動記録から出席情報を取得

• 授業開始後5分以内にログオンをし,授業終了まで在席で出席とみなす、その他は欠席扱い(遅刻、早退の扱いはしない)

– 公欠は 1 回まで認められる• 事前に公欠届提出

– 忌引き、長期( 1 週間以上)入院の場合• 届、診断書を提出

– 入院を要しない病欠→考慮されない

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評価方法 出席

– 1 , 2 , 3 回目を全部欠席した者• 履修の意志がない→不可

– 出席状況の確認• HP で翌日に自分の出席状況が確認できる

– 代返不可• 他人になりすましコンピュータにログオンし、出席をごま

かそうとした者– 重大なセンター規定違反(関係者全員 E 評価とする)

– 座席位置は、指定された席へ毎回着席のこと• 教員からの指示がある場合は移動可

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評価方法 出席率および課題の合格数により評価

– 例• 出席率56% 課題合格100%→ D (不可)• 出席率100% 課題合格50%→ D (不可)

– 出席率60%、課題合格数60%以上が絶対条件– 課題合格数の基準は全体のバランスから判断

昨年度の評価式出席点 × 0.3 +課題点 × 0.7

2001 B年度コンピュータ基礎 成績

B, 376, 30%

A, 498, 40%

C, 167, 13%

D, 222,18%

60出席率 %以,上

53 , 24%人

60出席率 %,未満

169 , 76人 %

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用意するもの テキスト

• 「基礎からのコンピュータ          第2版」

• ムイスリ出版• 生協で購入のこと

※3.5 インチフロッピーディスク(無くてもよいが,自宅に課題を持ち帰って行う場合に必要, CD-R でもよい)

• 1枚以上( 1枚 100円程度)• MD/2HD MD256HD DOS/V用 等の表記のあるもの

• 生協で販売

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履修上の注意事項 出欠はコンピュータによる自動出欠 代返の禁止(なりすましの禁止)

– 他人に成り代わってログオンを行っている事実が判明した場合は、関係者全員のそれ以降の履修は認めず、評価をE(未履修扱い)とする。

授業中、部屋からの退出の禁止 – 授業中の実習室からの一時的な退出をする場合には必ず教員の了解を得ること。了解を得ないで退出した場合は、授業放棄とみなし、強制的にシャットダウンを行い、その回を欠席扱いとする。

携帯電話等の禁止 – 授業中は、携帯電話、PHSの電源は切ること。授

業中に利用した者は、電話を取り上げるので注意すること。

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実習室利用上の注意•ユーザアカウントの貸借は禁止。•パソコンへのソフトインストールは禁止。 •実習室内での喫煙、飲食および飲食物の持ち込みは禁止。 •OS標準添付のゲーム以外は利用禁止。 •フロッピー、MOには必ず自分のものであることが判るようラベルを貼ること。•使用後は必ずコンピュータやプリンタなどの電源を切ること。 •印刷したものは全て持ち帰るか、不要なものはごみ箱に捨てること。 •実習室に備え付けてあるマニュアルや手引書等を利用したら、必ずもとの位置へ戻すこと。•機器の破損や不調に気づいたときは、センター窓口または学生相談員まで連絡すること。•利用違反行為者には一定期間または無期の利用停止もしくは利用資格の取消処分を行う場合がある。

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インターネット関連の注意事項

•わいせつ画像の閲覧など公序良俗に反する行為  •知的所有権の侵害行為

•組織や個人に対する誹謗中傷的行為(名誉毀損・侮辱

•個人情報の無断公開(プライバシーの侵害)

•感情的論争 ,チェーンレターや不正中継メール等の破壊的行為

•商用目的で利用詳しくは情報倫理講習で再度解説する

以下の行為は硬く禁じられている

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ログオンの流れ

電源投入電源投入

ユーザ名と初期パスワード入力ユーザ名と

初期パスワード入力

Windows 操作Windows 操作

通常操作通常操作

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初期パスワード

学科コード

ユーザ名

ユーザ名と初期パスワード

センターの全コンピュータに共通

一人一人固有の番号 学籍番号に基づく例

学籍番号 C02000-5

ユーザ名   c02000      全て小文字英

数字

学科コード,生年月日に基づく

最初の1回限り有効

例 商学科 西暦1984年3月8

日生 初期パスワード

   c840308

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ログオン起動終了後に出る画面(約1分後)

②本体電源SW

①ディスプレイSW

[Ctrl]キーと [Alt]キーを同時に押したまま [Delete]キーを1回押す

Delete

Alt

Ctrl

Back space

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ログオン

1.ユーザ名欄点滅2.ユーザ名入力3.パスワード欄に  矢印を合わせマウスの   左ボタンを押す4.初期パスワード入力5.OKボタンをクリック

***と表示される

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シャットダウンを選ぶ

シャットダウン

  終了処理に約1分(利用者が多い場合2~3分)