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若手研究発表セッション 第31回研究発表会 研究論文・実践報告募集! / 18~19 ビルメンの現場セッションを新設

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新年、明けましておめでとうございます。本年も日本環

境管理学会をよろしくお願いいたします。

さて、新年早々ですが、5月の研究発表会のご案内です。

今年は新設の2つのセッションで研究発表会を大いに盛り

上げたいと思います。ぜひとも多くの皆様に、研究発表会

へのご参加をよろしくお願いいたします。

■ 若手研究発表セッション

学部生・大学院生及び卒業・修了後数年以内の若手の研

究発表を対象とした特別セッションであり、学生諸君が投

稿した論文発表を、聴講した学生諸君による相互評価(ピ

アーレビュー)と聴講した学会会員による第三者評価を行

います。評価は、発表内容、発表資料、発表態度、質疑応

答などの面から行い、評価結果を総合的に勘案して、数件

の優秀発表を選び、「若手優秀プレゼンテーション賞」

として、賞状と賞金(図書カード)を贈呈します。多くの

学生諸君が発表してくれることを期待しています。現時点

では、19 日(土)の午前中の開催を予定しています。

■ ビルメンの現場セッション

従来の論文形式の発表ではなく、ビルメンテナンスの現

場で日々活躍されている皆様が、どのような工夫や技術開

発によって、優良なメンテナンス成果を達成し、また、働

きやすくい現場環境を作りあげておられるかを、自由な

形式で発表していただく場として設けました。更に、こ

のセッションでの発表内容は、新しくビルメンテナンスの

業務に携わることとなった、新入社員や海外からの技能実

習生がビルメンテナンス業務の実際を学習する場と

なることも期待されます。学会という敷居を感じることな

く、気楽に発表して頂ければと思います。このセッション

の発表については、学会の学術委員会と事業委員会の委員

が、取組内容、発表資料、発表態度、質疑応答などの面か

ら第三者評価を行い、評価結果を総合的に勘案し、数件の

優秀発表を選び「優秀発表賞(現場)」

として賞状と

賞金(図書カード)を贈呈します。現時点では、18 日

(金)の午後の開催を予定しています。

■ 記念講演のテーマは「地域文化の継承」

もちろん、例年通り講演発表論文とポスターセッション

も募集しておりますので、多くの発表をお願いいたします。

また、本年度の記念講演として、東洋大学理工学部建築

学科教授の松野浩一先生に「地域文化の継承―文化財(歴

史的)建築物の保存と活用を実践する」をテーマにご講演

いただく予定です。

<1頁>第31回研究発表会、研究論文・実践報告募集! <2~3頁>募集要項/記念講演/会費請求の

お知らせ <4~5頁>講演論文執筆要領 <6~7頁>論文提出にあたってのご注意 <8頁>発表申込書

目 次

「若手研究発表セッション」

2018年1月号

No.177

日本環境管理学会 会報

第31回研究発表会 研究論文・実践報告募集!5/18~19(金) (土)

平成 30 年度大会を平成 30 年 5 月 18 日(金)・19 日(土)の2日間、タワーホール船堀(東京都江

戸川区)において開催します。今年度より、研究論文の募集に加え、特別セッションとして「若手研

究発表セッション」と「ビルメンの現場セッション」を設けます。会員の皆様のご発表はもちろん、

若手研究者や現場スタッフの方々にも、広くお声かけをよろしくお願いします!

「ビルメンの現場セッション」を新設

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NEWSLETTER RIEMAM

【募集要項】

…………………………………………………………

日本環境管理学会 第 31回研究発表会

【開催日】

【会場】

【開催趣旨】

【募集内容】

【発表の採否】

【応募資格】

【発表申込・原稿の提出】

【提出期限】

【発表形式】

平成30年5月18日(金)~19日(土)

タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4ー1ー1)

4階研修室(18日)/401会議室(19日)

環境管理に関心のある、あらゆる分野の人々に研究論文並びに技術報告等の発

表の場を提供。

①講演発表論文

②若手研究発表論文

③ビルメンの現場報告

④ポスターセッション

*最終的な発表の採否は、本学会学術委員会で決定しますので、予めご了承く

ださい。

*発表の採否と発表区分については、4 月下旬にお知らせする予定です。

原則として本学会会員としますが、会員以外からの応募も受け付けます。

4~5頁の記載を確認してください。原稿は6~7頁の注意事項を読み、でき

るだけPDFで提出してください。

平成30年3月20日(金)必着

1発表につき20分程度(討論時間を含む)

【申込先・送付先】 〒 113-0013

東京都荒川区西日暮里 5-26-7 クレセントビル4階

日本環境管理学会事務局

Tel.03-3802-7050 Fax.03-302-7051 E-mail:[email protected]

講演論文等執筆要領と提出

………………………………………

日本環境管理学会 第 31回研究発表会

(1)講演発表論文 原則として未発表の調査研究とします。製品の宣伝等、学会の研究発表にふさ

わしくないものは受け付けません。「日本環境管理学会・研究発表会・学術講演

梗概集執筆要領」に従って作成した講演論文と8頁の「研究発表会 発表申込

書」に必要事項を記載したものを平成30年3月20日(金)必着にてご提出く

ださい。

(2)「若手研究発表セッ

ション」への投稿

(1)の講演発表と同様に、「日本環境管理学会・研究発表会・学術講演梗概集

執筆要領」に従って作成した講演論文と8頁の「研究発表会 発表申込書」の

「若手研究発表セッション」への申込みにチェックを入れたうえ、必要事項を記

載したものを平成30年3月20日(金)必着にてご提出ください。

(3)「ビルメンの現場セ

ッション」への投稿

報告内容については、自由な形式で記述してください。「日本環境管理学会・研

究発表会・学術講演梗概集執筆要領」に従う必要はありません。発表用のパワ

ーポイントや現場での取組みの写真やその説明などをA4版6ページ以内に自

由にまとめてください。なお、1ページ目の上部に発表内容を端的に表した表

題と発表者のお名前と所属を記述してください。8頁の「研究発表会 発表申

込書」の「ビルメンの現場セッション」への申込みにチェックを入れたうえ、

必要事項を記載したものと一緒に平成30年3月20日(金)必着にてご提出く

ださい。

(4)ポスターセッション

への投稿

AO版用紙縦位置使い、2枚以内に作成してください、ポスター発表の内容を

まとめた原稿を、「日本環境管理学会・研究発表会・学術講演梗概集執筆要領」

に従って作成し、8頁の「研究発表会 発表申込書」に必要事項を記載したも

のと一緒に平成30年3月20日(金)必着にてご提出ください。なお、ポスタ

ーは発表当日持参し、指定の場所に掲示、発表してください。

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NEWSLETTER RIEMAM

平成30年度日本環境管理学会大会 記念講演 (予定)

日本各地に見られる木造建築物は、学術的に整理して分類することが困難なほど多種多様な様相を

呈している。その中に昔から今日まで伝承されてきた、いわゆる伝統木造建築がある。この分野では、

様々な木造構法を構築させてきた。その一方、地震の脅威に恐れを抱きながらも、耐震構法は手つか

ずのままであった。

このような時代背景の中、多くの伝承木造建築物は歴史的、文化的、産業的観点から建設当初の原

型を留めながら、改修し保存されてきた。そして、今日では、その保存とともに有効活用が検討され、

建物内部を含め広く公開活用することが試みられている。そのためには、それ相応の耐震性能を付与

することが求められている。

講演では、はじめに文化財を含む歴史的木造建築物の保存、活用を推進するための課題を明らかに

する。そして、その中で耐震性能向上という大きな課題を解決するために、小職が研究開発した木造

耐力壁(複層斜交重ね板壁)を紹介する。すぎ小幅板を圧縮材として用いた本構法は、国産木材を有

効活用しながら歴史的木造建築物の保存、活用に寄与するものと考えられる。そして、これまでに実

践してきた文化財建築物の保存、活用事例を紹介する。

地域文化の継承 -文化財(歴史的)建築物の保存と活用を実践する-

講師:松野浩一氏(東洋大学理工学部建築学科教授)

5/18(金)午後

【2018年度会費請求のお知らせ】

会員の皆様には本ニューズレターに同封し、2018年度会費の請求書を送付させていただきました。

年会費および振込先は以下のとおりです。お手続きのほど、よろしくお願いいたします。(総務委員会)

正会員個人 正会員法人 特別会員 学生会員

年会費 10,000円 60,000円 50,000円 3,000円

銀行名 みずほ銀行 芝支店 (店番 054)

口座番号 普通 1699056

口座名義 日本環境管理学会(ニホンカンキョウカンリガッカイ)

研究発表会の様子 会場のタワーホール船堀

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NEWSLETTER RIEMAM

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1.

..

.記

記記

記述

述述

述の

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方方

方針

針針

日日

日本

本本

本環

環環

環境

境境

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管管

管理

理理

理学

学学

学会

会会

会大

大大

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会会

会の

のの

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研究

究究

究発

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表表

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講演

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講演

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演論

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論文

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討討

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研究

究究

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明明

明確

確確

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にに

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記記

記述

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。。

各各

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面面

面の

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分分

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野野

野の

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の専

専専

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門家

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研研

究究

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、、

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結結

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記述

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学学

学術

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論論

論文

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査報

報報

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22

2.

..

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原原

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印刷

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原稿

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原原

原稿

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右右

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55

5項

項項

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並び

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項項

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字字

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のの

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大大

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等等

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指指

指示

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従従

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図図

図表

表表

表を

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含含

含め

めめ

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、、

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上上

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記記

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のの

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枠枠

枠内

内内

内に

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読読

読み

みみ

みや

やや

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すい

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うに

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割割

割り

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つけ

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ける

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る。

。。

33

3.

..

.学

学学

学術

術術

術講

講講

講演

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演梗

梗梗

梗概

概概

概集

集集

提提

提出

出出

出期

期期

期限

限限

限ま

まま

まで

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に提

提提

提出

出出

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ささ

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講講

講演

演演

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論論

論文

文文

文は

はは

は、

、、

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学学

学術

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委委

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会会

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査査

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読を

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「日

日日

日本

本本

本環

環環

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境境

境管

管管

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理理

理学

学学

学会

会会

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大大

大会

会会

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22

20

00

01

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18

88

8学

学学

学術

術術

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講演

演演

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概概

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第第

第 3

33

31

11

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回回

回研

研研

研究

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表会

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・・

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学学

学術

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講演

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白黒

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印印

印刷

刷刷

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、、

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著者

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44

4.

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演論

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文の

のの

の構

構構

構成

成成

講講

講演

演演

演論

論論

論文

文文

文の

のの

の構

構構

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55

5.

..

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論論

論文

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論論

論文

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6.

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文文

講講

講演

演演

演論

論論

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演論

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論文

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講講

講演

演演

演論

論論

論文

文文

文本

本本

本文

文文

文に

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には

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含め

めめ

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な詳

詳詳

詳細

細細

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なな

なコ

ココ

コメ

メメ

メン

ンン

ント

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日本環境管理学会大会・研究発表会・学術講演梗概集執筆要領Guideline for Preparing a Paper for the Annual Meeting of RIEMAM

【1行あける】

環境 一郎 *

Ichirou Kankyo

【1行あける】

: RIEMAM, Environmental Management, submission of a paper

日本環境管理学会、環境の管理、論文投稿

【1行あける】

*

**

*○

○○

○○

○○

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工工

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日本環境管理学会の本

設計上の配慮不足や不十分な維持管理など、さまざまな原因によって

生じた不具合を抱えたまま使用され続けている建築・設備。本学会

「建築と設備の不完全性事例研究小委員会」では、そうした不適切な事

例を長年にわたり調査・研究し、膨大な不完全性(べからず)事例を

収集してきました。その中から130事例を厳選して収録したのが本書

です。全編オールカラーで、すべての事例に不適切な状態の写真とその

改善例(適切な事例)の写真2点を掲載しています。

「本当にこんな建物があるの?」「こんな欠陥・不具合を放置したま

までいいの?」と驚くこと間違いなし。ビルの所有者や施工者、維持管

理に関わるすべての方に読んでいただきたい本です。

【もくじ】

第1章 不完全性事例・建築編

屋根/天井/壁/柱/床/階段/建具/防災/外構/その他

第2章 不完全性事例・設備編

給排水/空調/電気/防災/搬送/その他

第3章 不完全性事例・分析編

用語の定義/不完全性事例がもたらす影響/不完全性事例の

発生要因/不完全性事例の責任の所在/不完全性事例の症状

建築・設備のあってはならない不完全性事例大全集日本環境管理学会

建築と設備の不完全性事例研究小委員会[著] オーム社[刊]

定価:2,592円(税込)

A5判/168頁/2014年5月発行

- 6 -

日本環境管理学会では、研究発表会でご発表いただく論文および現場報告について、1冊の梗概集にまとめ、

会員および当日参加される方々に配布します。研究発表会は、できるだけ多くの方のご参加を促すため、参加

費を安く設定しております。それに伴い、梗概集もできるだけ価格の安い印刷方法(フィルム等の加工をせず

提出された論文等の実物を直接版下にして印刷する方法)を採用しています。そのため、原稿提出にあたって、

以下のことをご注意くださいますようお願い申し上げます。

●PDFで提出される場合

※作成時の注意

(1)2~3面の執筆要領(印刷の場合)に準じて作成してください。

(2)ファイル形式は Adobe Reader で表示および印刷可能なPDFファイルで提出してください。

(3)ファイルの容量は概ね2MB以下となるようにし、圧縮やセキュリティ設定はしないでください。

(4)文字化けを防ぐため、PDF作成時にフォントの埋め込み処理を必ず行ってください。

※提出時の注意

(1)原稿のPDFファイルは下記のEメールアドレスまで提出してください。

Eメール [email protected]

(2)提出は1件の発表申込に対し、ファイル1件のみを受け付けます。

(3)発表申込書は本学会ホームページからダウンロードし、PDFファイルにして提出してください。

(4)一度提出された発表申込書、原稿PDFは締め切り前であっても修正や差し替えは認めません。

●印刷物で提出される場合

※作成時の注意

提出原稿を直接版下にして印刷しますので、以下のことに留意してください。

次のものについては、文字が見えづらい、図表の濃淡がわかりにくいなど、十分な印刷仕上がりにならない

ことがございます。

パソコンに接続されたプリンターによるプリントアウトと異なり、印刷物は基本的に網点によって色の濃淡

を表現します。そのため、これらについては、印刷版下として用いる際、網状の点に分解する作業が別途必要

になります。しかし、そのような処理を行っても、必ずしも明瞭なものが得られるとは限りません。

従って、写真以外については、可能な限りこのような

形ではない表現を工夫してください。

1.カラーでのプリントは避けてください

カラーは、線の太さや色によっては、印刷版下にした

場合に消滅してしまうものがあります。また、色の違い

が直接的に白黒の差として現れるものでもありません。

従って、カラーを用いた原稿は避けてください。

NEWSLETTER RIEMAM

論文提出にあたってのご注意 ~原稿作成と提出に関する留意事項~

◎写真 ◎部分的に塗りつぶされた図 ◎⽩⿊でも濃淡の違いがはっきりしないもの

カラー原稿をモノクロ印刷したときのイメージ

(『環境の管理』68 号 25 頁参照)

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NEWSLETTER RIEMAM

2.文字部分への網かけは避けてください

表などの重要な部分に網かけを行うケースがありま

すが、印刷版下にした場合、文字と網かけとの間の濃

淡の違いが少なくなり、文字がかえって見づらくなる

場合があります。

従って、表中の文字や数値を強調したい場合には、

例えば文字の大きさやフォントを変えるなど、網かけ

ではない工夫をしてください。

※円グラフ等で塗りつぶした部分に記入された文字

や数値についても同様ですので、ご留意ください。

※ただし、枠を黒色で塗りつぶし白抜き文字にする

ことは可能です。

3.グラフ等の作成に関する留意事項

やむを得ず網かけを行わなければならな

い場合は、塗りつぶしではなく、できるだ

け点や斜線等で領域の違いを明確にする工

夫をお願いします。

また、表や折れ線グラフの場合は、細い

線や破線を用いると、線自体が十分に印刷

されない場合があります。また、折れ線の

ポイントもできるだけわかりやすい形を選

択するようにしてください。

※提出時の注意

(1)原稿は下記宛てにお送りください。その際、発表申込書を添付してください。

〒 116-0013 東京都荒川区西日暮里 5-26-7 クレセントビル4階

日本環境管理学会事務局

(2)発表申込書は6面をコピーしてご使用ください。

(3)複数件数発表される方は、それぞれの原稿に発表申込書を添付し、一緒に送付してもかまいません。

(4)一度提出された発表申込書、原稿PDFは締め切り前であっても修正や差し替えは認めません。

網かけによって文字が読みづらく、網の状

態もまだら模様になってしまった例

(『環境の管理』68 号 23 頁参照)

表やグラフを作成で、色の塗りつぶしや、細い線や色の薄い線を

使用すると、文字や線が見えづらくなる場合があります。

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2018年 1 月号 第177号

発行=日本環境管理学会

(Research Institute of Environmental Management,Administration and Maintenance of JAPAN)

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-26-7 クレセントビル4階

TEL:03-3802-7050 FAX:03-3802-7051

ホームページ:http://www.riemam.org Eメール:[email protected]

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日本環境管理学会 研究発表会 発表申込書

[この申込書もしくはそのコピーを発表論文に添付して提出してください]

送付先 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-26-7 クレセントビル4階

TEL:03-3802-7050 FAX:03-3802-7051 E-mail:[email protected]

発表区分(☑を入れてください)

論 文 題 目

[和文]

発表内容に

関 す る

キーワード

[5語程度]

論 文 概 要

( 1 5 0 字

程 度 )

講演発表者

氏 名(ふりがな) ローマ字(ヘボン式) 所 属

連 絡 先

勤務先 自宅

(いずかに○印を付ける)

(〒 - )

TEL ( ) 内線

FAX ( )

Eメール

連 名 者

氏 名 ローマ字(ヘボン式) 所 属

事 務 局

使 用 欄

受 付 番 号 受 付 月 日 月 日 確 認

□ 講演論文発表 □

若手研究発表

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