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3
資料-23 地区別【頸城区・ 人口分(2,566 ・ 通勤通通学が・ 施設分校は「 小)」、 ・ 総人口: ・ 15 歳未・ 65 歳以・ 75 歳以・ 公共交+後期人)と※住民基本・通勤先多い。 ・通学先さらにの利便る。 ・頸城区に総合している ・教育施治小)」 ・また主カドー、 が挙がっ ※平成 26 策メニ概況(人口 状況:人6 人) 流動:合く見られ状況:「間町(頸 「上吉(9,674 人 (中学生(高齢者(後期高が必要と齢者計とっている。 帳 学校区は合併前は合併前、糸魚川を活かし、 公共交施設分布務所、公は「百間、「上吉( 目的地は、 通院先でている。 市民アンーの検討 区の概及び施設分9,674 人前上越市、 間町」に城中・大 川小)」の 人口分布下人口): 口):頸者人口): えられるて整理)年齢別人口勤・通学越市、頸越市が多、妙高市様々な近不便地区・況は、頸館、小・(頸城中・ 南川小)」買い物は、上越総ート結果(地域の状況、通、移動制大潟区、要な施設小)」、 3 地区に分頸城区人口 区人口の 23 頸城区人口 動制約者頸城区全り(平成 26 動状況 区及び大、次いで、 通学する地域が的別の行区中心部学校など大瀁小)」 3 地区にルス、イ病院、労況) 〔通学流動者人口が 崎区への集中。小「日根津 の 13.8% 3.7% の 12.7% 口(中学の 26.5%( 3 月 31 日区内への柿崎区が徒もおり、 学先となある「百要な施設、「日根布していン、イト病院、佐城区〕 26.5% 勤・ 中学 明治 以下 2,566 在) 勤が い。 鉄道 てい 町」 集中 (明 ヨー 医院 2 4 6 8 10 12 口の推移と 要施設・公10,009 10 0 2,000 4,000 6,000 8,000 0,000 2,000 H17 H (人) 0% 上越市全体 頸城区 15歳未タ:平成 22 交通が していない 地区 便地区 ねなし 年齢構成 交通ネット0,035 10,016 9,92 H18 H19 H2 13.0% 13.8% % 20% 1564 2 年国勢調※住民基年齢区10 ークと公23 9,864 9,875 20 H21 H22 58.7% 62.5% 40% 465500m メッ台帳 毎月住民基本台別の割合(年間の人口交通不便地 5 9,805 9,781 2 H23 H24 13.1% 11.0 60% 80% 7475ュデータ 人口より(学校区別成 26 年) 9,707 9,674 H25 H26 % 0% 15.2% 12.7% % 100% 以上 国人を含む) 齢別人口より ●人口動状況図 0% 合併前上越市 安塚区 浦川原区 大島区 牧区 柿崎区 大潟区 頸城区 吉川区 中郷区 板倉区 清里区 三和区 名立区 その他 勤先の状※平1.5% 0.0% 0.0% 0.0% 3.1% 16.9% 16.9% 0.0% 0.0% 1.5% 0.0% 0.0% 0.0% 3.1% % 20% 40% 26 年市民ア56.9% 60% 80% MA=65 回答者数=65 主な目的※MA:総回答ケート結果買い通院 (ナル頸城区 合併前上(上越総合病院、100% 前上越市 90 、イオン、イトーヨーカ84.7% 災病院、佐藤医院) 合併前上越安塚柿崎吉川板倉妙高糸魚川柏崎十日町南魚沼通学先の. 2% ー) 20 0 1 17 13 1 14 0 0 30 60 平成 26 年卒業生の進ータ:平成 2 72 90 120 15 過去 3 か年地区調査よ26 年市民ア166 50 180 (人) 市内中学 ケート結果

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資料-23

地区別施

【頸城区の

・ 人口分布

(2,566

・ 通勤通学

通学が多

・ 施設分布

校は「百

小)」、

・ 総人口:

・ 15 歳未満

・ 65 歳以上

・ 75 歳以上

・ 公共交通

+後期高

人)とな

※住民基本台

・通勤先で

多い。

・通学先で

さらには

の利便性

る。

・頸城区の

に総合事

している

・教育施設

治小)」

・また主な

カドー、

が挙がっ

※平成 26 年

施策メニュ

の概況(人口

布状況:人口

6人)

学流動:合併

多く見られる

布状況:「百

百間町(頸

「上吉(南

9,674 人

満(中学生以

上(高齢者人

上(後期高齢

通が必要と考

高齢者計とし

なっている。

台帳 学校区別

では合併前上

では合併前上

は、糸魚川市

性を活かし、

公共交通

の施設分布状

事務所、公民

設は「百間町

、「上吉(

な目的地は、

通院先では

ている。

年市民アンケ

ューの検討

区の概況

及び施設分布

口 9,674 人中

併前上越市、

る。

百間町」に主

城中・大瀁

南川小)」の

人口分布状

以下人口):

人口):頸城

齢者人口):

考えられる移

して整理)は

別年齢別人口よ

通勤・通学流

上越市、頸城

上越市が多く

市、妙高市へ

様々な近隣

通不便地区・目

状況は、頸城

民館、小・中

町(頸城中・

南川小)」の

買い物はナ

は、上越総合

ケート結果よ

(地域の現

布状況、通勤

中、移動制約

大潟区、柿

主要な施設が

瀁小)」、

3地区に分布

状況

頸城区人口

城区人口の 23

頸城区人口

移動制約者人

は頸城区全体

より(平成 26 年

流動状況 城区及び大潟

く、次いで、

へ通学する生

隣地域が通

目的別の行き

城区中心部で

中学校など主

大瀁小)」

の 3地区に分

ナルス、イオ

合病院、労災

より

現況) 〔頸

勤通学流動)

約者人口が

柿崎区への通

が集中。小・

「日根津(

布。

の 13.8%

3.7%

の 12.7%

人口(中学生

体の 26.5%(

年 3月 31 日現

潟区内への通

柿崎区が多

生徒もおり、

通学先となっ

き先 である「百間

主要な施設が

、「日根津

分布している

オン、イトー

災病院、佐藤

頸城区〕

●人

)】

26.5%

通勤・

・中学

(明治

生以下

2,566

現在)

●主

通勤が

多い。

鉄道

ってい

間町」

が集中

津(明

る。

ーヨー

藤医院

2

4

6

8

10

12

デー

公共

運行

主な

人口の推移と

主要施設・公共

10,009 10

0

2,000

4,000

6,000

8,000

0,000

2,000

H17 H

(人)

0%

上越市全体

頸城区

15歳未満

ータ:平成 22

共交通が

行していない

な地区

不便地区

概ねなし

年齢構成

共交通ネットワ

0,035 10,016 9,92

H18 H19 H2

13.0%

13.8%

% 20%

満 15~64

2 年国勢調査

※住民基本

年齢区分

10

ワークと公共

23 9,864 9,875

20 H21 H22

58.7%

62.5%

40%

4歳 65~

査 500m メッシ

本台帳 毎月末

住民基本台帳

分別の割合(平

年間の人口推

共交通不便地

5 9,805 9,781

2 H23 H24

13.1%

11.0

60% 80%

74歳 75歳

シュデータ

末人口より(外

帳 学校区別年

平成 26 年)

推移

9,707 9,674

H25 H26

%

0%

15.2%

12.7%

% 100%

歳以上

外国人を含む)

年齢別人口より

●人口流

動状況図

0%

合併前上越市

安塚区

浦川原区

大島区

牧区

柿崎区

大潟区

頸城区

吉川区

中郷区

板倉区

清里区

三和区

名立区

その他

通勤先の状況

※平成

1.5%

0.0%

0.0%

0.0%

3.1%

16.9%

16.9%

0.0%

0.0%

1.5%

0.0%

0.0%

0.0%

3.1%

% 20% 40%

成 26 年市民アン

56.9%

60% 80%

MA=65回答者数=65

主な目的施

※MA:総回答数

ンケート結果よ

買い物

通院

頸城

合併

(ナルス

頸城区

合併前上越

(上越総合病院、労

100%

施設

より

城区

併前上越市 90.

ス、イオン、イトーヨーカド

越市 84.7%

労災病院、佐藤医院)

合併前上越市

安塚区

柿崎区

吉川区

板倉区

妙高市

糸魚川市

柏崎市

十日町市

南魚沼市

通学先の状

.2%

ドー)

20

0

1

17

13

1

14

0

0 30 60

状況

※平成 26 年度

卒業生の進学

データ:平成 2

72

90 120 15

度過去 3 か年の

学地区調査より

26 年市民アン

166

50 180(人)

の市内中学

ンケート結果よ

より

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資料-24

地区別施

・ 「南川線・ 「南川線・ 「増田線・ 「柿崎・

復 ・ 「巡回バ・ 「巡回バ・ 「巡回バ・ 「巡回バ・ 「大池線

野分先回り

平均乗車密

・ 「南川線人と頸城

・ 柿崎区~ついてはい。

・ 巡回バスの平均乗

・ スクールで 210 人

・ 「南川線率が 50由)」、高くなっ

・ 「柿崎・満と悪く

・ スクール少ない。

●運行形態

●運行状況

●運行時間

●利用状況

●路線バス

●その他

・ほくほく

・北越急行

・デマンド

施策メニュ

運 行 本 数

線(市村経由)」線(島田経由)」線(高田~くび

森本線(柿崎

バス犀潟駅線バス黒井駅線バスくびき駅バス柳町線」線(スクール混乗り)、2.0 往復

密度および輸

線(市村経由)城区内では最~頸城区を結は、平均乗車

スについては乗車密度となル混乗路線の人と少ない。

収 支

線(市村経由)0%以上であ「犀潟駅線」

っている。 森本線」に

くなっているル混乗路線の

間 況 との併用

く線の上越妙

行の超快速電

ドバス・小型

ューの検討

数( 平 日

」平日 5.0 往」平日 5.2 往き駅)」平日崎~森本)」平

線」平日 3.5線」平日 3.5駅線」平日 3.平日 3.0 往乗)」平日復(森本先回り

輸送人員(スク

」は平均乗最も利用率が結ぶ「柿崎・車密度が 0.

は「黒井駅線なっている。の輸送人員は

状 況

」、「柳町り、「南川」についても

については収る。 の運送収入は

スクールバ

登下校時

朝 7:05~

小学校 南

大池線をス

妙高駅乗り入

電車のくびき

型バスの運行

(要旨)

頸城区

往復 往復 3.0 往復

平日 4.0 往

往復 往復 5 往復 復。 4.0 往復(仁

り) クール混乗)

乗車密度 2.7高い。 森本線」に2 人と少な

」が 2.4 人

は、一般利用

町線」は収支川線(島田経も 40%以上と

支率が 5%未

、42 千円で

目的バス(

バス(委託)

南川小学校

大瀁小学校

明治小学校

~8:10 夕

南川小、大瀁

スクール混乗

地区公共交通

入れ(不可能

き駅停車

〔頸城区〕

区 公共交通

7

にな

支経と

(スクールバス

校 朝:1経

校 朝:1経

校 朝:1経

15:15~1

瀁小、明治小

乗バスで運行

通懇話会で得

能であれば、

通運行状況

ス)の運行状況

経路 1回 夕

経路 1回 夕

経路 2回 夕

17:10

小 3 校が使用

得られた住民ニ

、百間町か

平均乗車

収支

夕:なし

夕:3経路 3回

夕:1経路 2回

ニーズ

ら上越妙高

車密度(路線バス)

率(路線バス)

回(混乗便)

駅へ定期バ

バス運行)

34

54

26

0

20

40

60

80

H22 H23 H24

(千円)

154 234

1,0

86

130

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

H22 H23 H24

学生 一般(人)

1,21

2

輸送人員(スクール

頸城区

総数

頸城区

運送収入(スクール

雨や強風

上越

42

H25

2,0

62

210

H25

6

2,272

(南

公共

・買い

(4

・ほく

・バス

・ほく

ル混乗)

ル混乗)

家用車を持たない(運

高齢になり、自家

お酒を飲んだ時など

風により、徒歩や自転車

越市に訪れる観光客や

幹線バス

南川線)

共交通の必要

主な意見・要望

い物は今後イ

齢者になったと

ので、IT を利用

40~49 歳 男

くほく線とトキめ

ほくほく線に快

て欲しい。ほ

乗り変えなしで

~59 歳 女性)

スの走っている

を多く見ます

走っているバス

くほく線経由で

回数も増える。

運転できない)ので、い

家用車を運転できなく

ど、自家用車を運転で

車などによる移動が困

降雪により、移動が困

旅行など遠くへ出か

やビジネスマンたちの

特に必要だとは

【問題点

○「柿崎・

○少子化

維持・確

要性

インターネットに

ときの通院手段

用した便利か

男性)

めき鉄道、JR

快速を増やし越

くほく線の湯沢

で行けるように

る本数が多く

す。あれは少し

ス)(65~74 歳

で上越妙高駅

(65~74 歳

5.4%

2.0%

0%

いつも必要

くなったとき

できないとき

困難なとき

困難なとき

かけるとき

の交通手段

は思わない

その他

点・課題】

・森本線」の平均

化に伴いスクール

確保

による配達で

段は公共交通

つ低コストな仕

の乗り継ぎを

越後湯沢までス

沢~トキめき鉄

して頂けると便

ても、中を見る

しもったいない

女性)

駅まで乗り入れ

男性)

頸城区

頸城

18.6%

44.6

16.7%

30.9%

13.2%

%

20% 40%

MA=365回答者数=

乗車密度が 1.0

ルバスの廃止が想

で代替できると

通に頼ることに

仕組みを作っ

をスムーズにし

スムーズに行

鉄道の上越妙

便利だと思い

ると誰も乗って

いと思います。

れしてもらえば

※MA:

市民の公共交

城区 現状の

51.5%

6%

61.3%

60% 80%

5=146

(%)

人を下回っている

想定され、将来的

思うが、高

になると思う

てほしい。

て欲しい。

行けるように

妙高駅まで

います。(50

ていないバ

(黒井駅を

ば利用する

総回答数

交通に対する

のネットワーク

2

5.5%

4.1%3.4%

7

0%

1番目

2番目

3番目

駅に

運行

最終

乗り

見直

無回

5.5%

2.1%

1.4%

6.2%

6.2%

6

4.

0%

1番目

2番目

3番目

バス

運行

最終

バス

時刻

その

る。

的な公共交通の

公共交通の

公共交通

る意向

22.6% 19

14.4% 7.5%

7.5%

2.1%

0.7%8.2% 11.0

20%

に駐車場を設ける

行時刻を見直す

終便の運行時間を遅くす

り継ぎを改善する

直しを行っても利用しない

回答

17.8% 10.3%

6.2%

8%

2.1%11.6%

2.1%

1

11.0% 8.9%

20%

ス停を多くする

行時刻を見直す

終便の運行時間を遅くする

ス路線を見直す

刻表や運行ルートをわか

の他

【地域公共

①頸城区と

ス」、その

②路線バス

運行を解

③路線バス

④公共交通

の改善要望(

通の改善要望

9.9% 2.7%0.7%

%

7.5%

8.2% 7.5%

0%

16

13.0% 11

40%

する

%0.7%

5.5% 14.4%

11.0% 12.3%

% 8.9% 8.9% 5

40%

りやすく案内する

【現

○「南

○巡

○「大

○既

共交通総合連携

と合併前の上越市

の他の路線バスを

ス・巡回バス・スク

解消するため、運行

スとスクールバス

通拠点「さとの駅」

鉄道)

望(バス)

8.2% 7.5%

6.4%

3.4%

6.2%

1.6%

1.4%

2.1%

0.7%

2.1%

60%

運行本数を多くする

運行開始時間を早く

運賃を値下げする

時刻表や運行ルー

その他

7.5%2.7%

10.3%

6.8%

5.5%0.7%

5.5%

0.7%

2.7%

60%

運行本数を多くする

運行開始時間を早く

運賃を値下げする

乗り継ぎを改善する

見直しを行っても利用

無回答

現状】

南川線」を幹線と

回バスを支線と

務所を網羅的に

大池線」はスクール

存の海洋センタ

位置付けている

多くない。

計画の方向性】

市隣接区を結ぶ路

を「支線バス」とし

クールバスの重複

行ルート・運行ダ

の運行が重複し

の整備

13.0% 1.4% 13.0%

30.1%

36.3%

80%

くする

トをわかりやすく案内する

19.9% 8.9

31.5%

39.7%

80%

する

用しない

とし、一定の便数

とし、鉄道駅や総

に運行

ル混乗バスで運

ター前バス停を拠

るが、乗り継ぎ利

路線バスを「幹線

し階層化を実施

複区間や非効率

ダイヤを見直す

している区間の見

N=146

N=146

%

100%

9%

100%

数を

総合

拠点

利用

線バ

率な

見直

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地区別施策メニューの検討 〔頸城区〕

頸城区 今後の交通ネットワーク計画

生活交通の

維持・確保

見直しの方向性

①利用状況にあわせた、柿崎・森本線の見直し(運行経路、本数、ダイヤの見直し) ②路線バス「南側線」の黒井駅乗り入れ ③ほくほく線の上越妙高駅乗り入れの充実

乗り継ぎ拠点

乗り継ぎ拠点

③ほくほく線の上越妙高駅乗り入れ

の充実 ① 用状況にあわせた、柿崎・森本線の見直し(運行経路、本数、ダイヤの見直し)

乗り継ぎ拠点

乗り継ぎ拠点

②路線バス「南川線」の黒井駅乗

り入れ

資料-25