指導歴 32 年のアドバイス都立高校受験落ちた選択肢東京都新宿区　NPO法人高卒支援会

理事長　杉浦　孝宣03-5937-0513

7 つの選択肢• 都立定時制（夜間）• 都立通信制• 私立通信制高校（サポート無し）• 私立通信制高校＋サポート校• 高卒認定• 高校再受験• 海外留学

都立定時制　メリット・デメリットメリット　授業料が安いデメリット卒業率　極めて低い規則正しい生活を送ることが難しい大学進学率　極めて低い

都立通信制高校　メリット・デメリットメリット授業料が安い勉強好きな子はマイペースで勉強できるデメリット卒業率極めて低い（子どもチャレンジを想像してください）生活リズムを整える努力が必要大学進学は本人次第

私立通信制高校メリット勉強好きな子はマイペースで勉強できるデメリット都立と比較すれば、学費がかかる卒業率極めて低い（子どもチャレンジを想像してください）生活リズムを整える努力が必要大学進学は本人次第

私立通信制高校＋サポート校メリット週 5 日コースなどがあり、全日制と変わらず、勉強でき、安心して卒業できるデメリット首都圏では通信制高校学費＋サポート校学費（週5 ）＝ 100 万※当会は規則正しい生活ができる子は30万〜です

月謝制・学費　 NPO法人高卒支援会　

高卒認定（旧大検）メリット1年で、高校卒業と同程度を取得可能（V模擬などで偏差値60以上）効率的に大学進学の準備ができるデメリット生活習慣を指導してくれる予備校は少ない費用は70万円以上

海外留学メリット欧米の個人主義は不登校・引きこもりに寛容な社会半年留学で英検 2 級以上はほぼ取得日本の大学・大学院に編入できるデメリット費用は年間、 300 万以上

高校再受験メリット全日制高校に受かる基礎学力が身に付くデメリット同級生と比べ、一年遅れる年間、 70 万前後生活指導、午前中から授業がある塾、予備校でないと、生活リズムが乱れやすい

番外編　都立補欠募集で編入メリット通信制高校等に入学することにより学年を落とさず、都立全日制をはじめ、チャレンジスクールなどに編入学できるデメリットそれなりの受験対策が必要費用は 60 万前後かかる