要求定義: 機能 をとらえる

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タタタタタタタ タタタタタタ タタタタタ aseda University ashizaki Laboratory タタタタタタタタタタタ タタタタタタココココココココココココ コココココココ NXT タタタタ LCD タタタタタタタ タタタタ タタタタタタ タタタ タタタタタ タタタタタ タタ タタタタ タタ タタ タタタタタタ タタ タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ API タタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタタタ タタタタタ ココココココココココココ タタタタタタタタタタタタタタタタタタタ タタ コココココ ココココココココココ タタタタタタタ タタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタ タタタタタタコココココココ タタタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタタ 、、 ココ コココココココ タタタタコココココココ タタタココココココココ コココココ タタタタ タタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタコココココココココココココ ココ ココココココココ タタタタ ココココココココココココ ココココココココココココ extension points ココココココココココ コココココココ ココココココココココ タタタタタタタタタタタタ タタタタタタタ タタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタタ コココココココ <<extend>> <<extend>> <<include>> <<include>> UC01 コココココココココ タタタタタタタ UC02 UC03 UC04 UC05 必必実実実実実実実 タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ 必必必実実実実実実実実 タタタタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタタタUC03 タタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタUC04 タタタタタタタタタタ」「 UC05 タタタタタタタタタタタタタタタタinclude: タタタ タタタタタタ extend: タタタタタタタ タタタタタ コココココココ UC06 ココココタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタ タタタタ タタタタタタタタタ タ タタNXT タタタタタタタタタタタタタタタタタ タタタタタタタタタタタタタ コココ - コココココ タタタタタタタタタ タタタタタタタタタ コココ - コココ コココココココココココココココココココココココココ コココ タタタタタタ コココ - コココ タタタタタタタタタ コココココタタタタタタタ タタタタタタ タタタタタタタタタタタタタタ コココ - コココ ココココ コココココココ

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要求定義: 機能 をとらえる. ①コンテクストダイアグラム 組み込みという制約の強い開発を行う上で、まず ハードウェアの仕様と役割を確認 する必要がある。最初にコンテクストダイアグラムにまとめておけば、要素技術の議論がスムーズになる。 ②要素技術の整理 競技説明をよく読み、狙いたい動作を実現するための、 手段の選択肢を列挙 しておく。 ③ユースケース図 最後に、 開発すべき機能を体系的に整理 し、「どんな 《 こと 》 をやりたいのか」の本質と詳細を明らかにする。. ③. 正確なタイミングで 状態遷移を行うため 機能性 - 信頼性. ユースケース図. - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 要求定義: 機能 をとらえる

タムラフレンズ早稲田大学院 鷲崎研究室

aseda Universityashizaki Laboratory

要求定義:機能をとらえる

構造の設計へ!

① ②コンテクストダイアグラム 要素技術の整理

NXTシステム

LCD

ジャイロセンサ

光センサタッチセンサ

モータ

スピーカー

タッチ情報光値

傾き状態

発音

表示エンコーダ値

回転

実験を繰り返してハードウェア特性をしっかり理解。 API も確認!

競技内容をよく読み、必要となりそうな手段をどんどん列挙していく

① コンテクストダイアグラム組み込みという制約の強い開発を行う上で、まずハードウェアの仕様と役割を確認する必要がある。最初にコンテクストダイアグラムにまとめておけば、要素技術の議論がスムーズになる。

② 要素技術の整理競技説明をよく読み、狙いたい動作を実現するための、手段の選択肢を列挙しておく。

③ ユースケース図最後に、開発すべき機能を体系的に整理し、「どんな《こと》をやりたいのか」の本質と詳細を明らかにする。

① コンテクストダイアグラム組み込みという制約の強い開発を行う上で、まずハードウェアの仕様と役割を確認する必要がある。最初にコンテクストダイアグラムにまとめておけば、要素技術の議論がスムーズになる。

② 要素技術の整理競技説明をよく読み、狙いたい動作を実現するための、手段の選択肢を列挙しておく。

③ ユースケース図最後に、開発すべき機能を体系的に整理し、「どんな《こと》をやりたいのか」の本質と詳細を明らかにする。

コースに沿って速く走行するコースに沿って速く走行する

走行体を発進させたい人

スタータ

キャリブレーションを行うキャリブレーションを行う

ライントレース走行を行うextension points

ライントレースをする

ライントレース走行を行うextension points

ライントレースをする

難所を走行する難所を走行する走行ラインに復帰する走行ラインに復帰する

新ショートカット走行する新ショートカット走行する

ゴール走行するゴール走行する

トレジャーハント走行するトレジャーハント走行する

ツインループ走行するツインループ走行する

位置を推定する位置を推定する

<<extend>><<extend>>

<<include>>

<<include>>UC01

設定を調整したい人

キャリブレータ

③ UC02

UC03

UC04 UC05

必ず実行される機能機能として重要な基本フローを、包含ユースケースとして外に出した

選択的に実行される機能機能として重要な代替フローを拡張ユースケースとして外に出した。「 UC03 ライントレース走行を行う」を基本としながら、状況に応じて、「 UC04 走行ラインに復帰する」「 UC05 難所を走行する」に機能を切り替える!

include: 機能の一部を外に出すextend: ある条件のとき、置き換える

ユースケース図

UC06

機能要求から考えられる、アクターにとっての価値が集約されているユースケース「どんな《こと》をやりたいのか」の本質!

《 NXT システム》

いかなる照明環境でも正確にライントレース走行するため 移植性 - 環境適応性

正確なタイミングで状態遷移を行うため機能性 - 信頼性

目的からマインドマップで整理!

より高い点数をとるため機能性

完走するため 機能性 - 信頼性

ドルフィン走行するドルフィン走行する

非機能要求から考えられるユースケース

失格にならないようにするため 信頼性 -回復性

これらの要素技術が必要!