獣医学部 英語 獣医専門予備校 海洋生命科学部 VETvetprep78.com/kitae1.pdf · 北里大学獣医学部 獣医専門予備校 VET －32－ 獣医専門予備校VET
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創刊より28 年。四半世紀の間、小動物獣医師の皆様に支持されてきた CAPは、 時代の流れに即して変化を続けながら、これからも皆様の知識のアップデート、 技術のブラッシュアップに役立つ情報をお届けしてまいります。 過去の特集記事を無料で閲覧できる 大好評の年間購読者様限定特典 「CAPバックナンバー閲覧サービス」 CAPの過去の特集記事などをPCはもちろんスマートフォン・タブレットなど様々な端末 （iPhone/iPad/Android対応）から無料で閲覧できる年間購読者様限定のサービスです。現 在は2008年1月号～2013年12月号までの6年分の特集記事（Feature Article!）と今まで に好評を博した人気連載などをご覧いただけます。号をまたいでの串刺し検索もでき、知 りたい情報に素早くアクセスできます。また超音波動画など、記事の内容に関連する動画 も閲覧できます。 ※毎年3月に前年の特集記事1年分を追加します。 ※本サービスをご利用希望の方は、年間購読をお申込いただいた後、 緑書房ホームページより会員登録してください。 緑書房ホームページ内の「CAP ONLINE」コーナーでは、本誌記事と連動した動画 などを無料公開！ 毎月多くの動画を更新しているほか、過去の記事にさかのぼっ て動画を見ることもできます。超音波検査など、静止画のみではわかりにくいもの も多数掲載しており、本誌とあわせて見ることでより理解が深まります。 ▲すっきりとより読みやすいレイアウトに ▲見やすくなったイラストも豊富に掲載 「CAPバックナンバー閲覧サービス」とは より見やすく、 わかりやすい誌面になりました。 本誌と連動した 無料Webコンテンツ「CAP ONLINE」 昨秋より、 リニューアル！ 時代にあわせた最新のサービスを提供 充実の特集記事 胆囊疾患 画像診断 眼 科 臨床病理 臨床病理 エキゾチック 画像診断 獣医療面接 整形外科 消化器 歯 科 皮膚病 2014年6月号 2014年7月号 2014年8月号 2014年9月号 内科医、外科医が考える胆囊疾患 ▽胆囊疾患 内科的治療と管理、外科適応について 金本英之（東京大学） ▽胆囊疾患 胆囊摘出と周術期について 鳥巣至道（宮崎大学） １度みれば忘れない！超音波検査動画集 戸島篤史（日本小動物医療センター／ウッディ動物病院） “眼科疾患” 正しい評価と治療法をマスターする！ リレー連載 余戸拓也（日本獣医生命科学大学）、小山博美（ネオベッツVRセンター） 寺門邦彦（麻布大学）、藤井裕介（アセンズ動物病院） ほか JBVP Lecture Series 臨床病理学 石田卓夫（一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム 会長） 特殊検査講座 ～外注検査をもっと活用しよう！～ リレー連載 栗田吾郎（栗田動物病院） ほか エキゾチックペット診療マニュアル 小沼 守（大相模動物クリニック）、水上昌也（水上犬猫鳥の病院）、 戸﨑和成（アンドレ動物病院）、若松 勲（ペンギンペットクリニック）、 岩崎雅和（岩崎動物病院） 画像診断をものにする！ CT・MRI検査の上手な活用法 坂大智洋（新潟動物画像診断センター） 獣医療面接のすゝめ 小沼 守（大相模動物クリニック／文教大学）、 監修：石原俊一（文教大学） 獣医整形外科学の基礎 ─標準的思考から治療デザインまで─ 原 康（日本獣医生命科学大学） 2014年1月号［特集］ シュウ酸カルシウム尿石症 ～あなたはどのように管理をしていますか？～ ▽シュウ酸カルシウム結石を知る（大石明広） ▽シュウ酸カルシウム結石の管理について考える（星 史雄） 2014年3月号［特集］ 見直そう！ 食道炎・食道狭窄 ▽食道の解剖と生理（浅利昌男） ▽食道の疾患、食道炎・食道狭窄の発生機序・ 診断と治療（福島建次郎） 2014年5月号［特集］ 組織球肉腫の実際 ～今、分かっていること～ ▽組織球肉腫って何？ ～組織球肉腫の概要と形態学的特徴～（酒井洋樹） ▽早期診断のポイントと診断したらできることは何か （村上麻美／森 崇） 2014年2月号［特集］ 腫瘍性病変の細胞診断 スキルアップ計画 ▽腫瘍性病変における細胞診断（石崎禎太） ▽臨床家が伝える組織生検（古川敬之） 2014年4月号［特集］ 耐性菌の現状と抗菌薬使用を考える ▽抗菌薬の適正使用を巡って ～変遷とこれから～（片岡 康） ▽小動物獣医療における薬剤耐性菌（片岡 康） ▽耐性菌をつくらないために ～当院での取り組み～（村田佳輝） 基本から応用まで、充実のボリュームとクオリティ。テーマ別のバイブルとしてご活用ください！ 幅広い診療科目の中から押さえておきたいテーマを取り上げ、独自の切り口で掘り下げます。 食物反応性下痢症を正しく鑑別するために ▽犬の慢性腸症の病態分類と組織病態 大田 寛（北海道大学） ▽食物アレルギーの除外診断のあり方 増田健一（動物アレルギー検査㈱） ▽慢性下痢を呈した症例に対する各種検査と除去食療法の成果 湯木正史（湯木どうぶつ病院） 歯周病がかかえるリスク ▽歯肉炎と歯周炎を正しく理解する 杉谷博士（日本大学） ▽基本的な歯周病の治療 藤田桂一（フジタ動物病院） ▽歯周病で注意したい疾患 網本昭輝（アミカペットクリニック） 脱毛症の確かな診断と治療 ▽脱毛の原因を押さえた鑑別診断 伊藤直之（北里大学） ▽脱毛の適切な治療を目指す 柴田久美子（DVMs どうぶつ医療センター横浜） 2014年10月号以降は、短頭種気道症候群の外科、猫の肥満に関する最新情報など、臨床現場で役立つ情報をお届けしていく予定です。 ※掲載内容は都合により変更する場合がございます。 バラエティ豊かな連載記事 2013年9月号［特集］ 鼻腔腫瘍の早期診断と治療を考える ▽病理学的にみた鼻腔内腫瘍 （賀川由美子、石崎禎太） ▽鼻腔内腫瘍の診断（中市統三） ▽鼻腔腫瘍の治療の実際（細谷謙次） 2013年11月号［特集］ 犬種関連性疾患 ～押さえておこう 最近の傾向～ ▽消化器疾患（福島建次郎） ▽肝胆道系疾患 （金本英之） ▽泌尿器疾患（宮川優一） ▽皮膚疾患（伊從慶太） 2013年10月号［特集］ 排便異常と大腸の腫瘍性／ 炎症性疾患に迫る ▽注腸造影Ｘ線検査および 内視鏡検査による鑑別と診断（秋吉秀保） ▽適応される外科手術の選択 “直腸粘膜プルスルー”を中心に（徳永 暁） 2013年12月号［特集］ 犬のMRと猫のHCMの 病態評価に基づく治療戦略を練る！ ▽心疾患の病態について ～犬のMRと猫のHCMを中心に～（田中 綾） ▽犬のMRの治療と管理の実際（平川 篤） ▽猫のHCMの治療・管理の実際（柴﨑 哲） 2013年発行号の特集記事は年間購読者様 限定特典「CAPバックナンバー閲覧サービ ス」で閲覧できます。2014年発行号の特集 記事は、2015年3月に公開予定です。 注目の特集記事！ 毎号が保存版!! CAPバックナンバー リニューアル後のCAPをまず1冊読んでみたい、という 方のためにバックナンバーをご紹介。在庫が残りわずか の号もございますので、ご注文はお早目に！ 2013年9月号～2014年3月号 2,476円（税別） 2014年4月号～ 2,600円（税別） その他の連載記事、症例報告、技術情報など多数掲載！
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■月刊「CAP」新規年間購読キャンペーン
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商品番号 商品名 通常価格 セット数CH-CAP CAP新規年間購読（年間12冊＋1冊・血液塗抹下敷き） 29,000円（税別） セット
商品番号 商品名 通常価格 セット数CH-CAP1309 CAP2013年９月号・特集「鼻腔腫瘍の早期診断と治療を考える」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1310 CAP2013年10月号・特集「排便異常と大腸の腫瘍性／炎症性疾患に迫る」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1311 CAP2013年11月号・特集「犬種関連性疾患 」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1312 CAP2013年12月号・特集「犬のMRと猫のHCMの病態評価に基づく治療戦略を練る！」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1401 CAP2014年１月号・特集「シュウ酸カルシウム尿石症」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1402 CAP2014年２月号・特集「腫瘍性病変の細胞診断 スキルアップ計画」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1403 CAP2014年３月号・特集「見直そう！ 食道炎・食道狭窄」 2,476円（税別） 冊
CH-CAP1404 CAP2014年４月号・特集「耐性菌の現状と抗菌薬使用を考える」 2,600円（税別） 冊
CH-CAP1405 CAP2014年５月号・特集「組織球肉腫の実際」 2,600円（税別） 冊
商品番号 商品名 通常価格 キャンペーン価格 冊数CH3991 伴侶動物の臨床病理学第2版 7,400円（税別） 6,660円（税別） 冊
CH3973 伴侶動物の臨床病理学DVD 第1巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3974 伴侶動物の臨床病理学DVD 第2巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3975 伴侶動物の臨床病理学DVD 第3巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3976 伴侶動物の臨床病理学DVD 第4巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3985 伴侶動物の臨床病理学DVD 第5巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3986 伴侶動物の臨床病理学DVD 第6巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3987 伴侶動物の臨床病理学DVD 第7巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3988 伴侶動物の臨床病理学DVD 第8巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3998 伴侶動物の臨床病理学DVD 第9巻 4,500円（税別） 4,050円（税別） 冊
CH3933 犬と猫の血液アトラス 4,800円（税別） 4,320円（税別） 冊
CH3906 小動物における細胞診の初歩の初歩 9,500円（税別） 8,550円（税別） 冊
CH5139 眼が不自由な犬との暮らし方 3,800円（税別） 3,420円（税別） 冊
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創刊より28年。四半世紀の間、小動物獣医師の皆様に支持されてきたCAPは、時代の流れに即して変化を続けながら、これからも皆様の知識のアップデート、技術のブラッシュアップに役立つ情報をお届けしてまいります。
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緑書房ホームページ内の「CAP ONLINE」コーナーでは、本誌記事と連動した動画などを無料公開！ 毎月多くの動画を更新しているほか、過去の記事にさかのぼって動画を見ることもできます。超音波検査など、静止画のみではわかりにくいものも多数掲載しており、本誌とあわせて見ることでより理解が深まります。
▲すっきりとより読みやすいレイアウトに ▲見やすくなったイラストも豊富に掲載
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胆囊疾患
画像診断 眼 科
臨床病理 臨床病理
エキゾチック画像診断
獣医療面接整形外科
消化器
歯 科 皮膚病
2014年6月号 2014年7月号
2014年8月号 2014年9月号
内科医、外科医が考える胆囊疾患▽胆囊疾患 内科的治療と管理、外科適応について 金本英之（東京大学）▽胆囊疾患 胆囊摘出と周術期について 鳥巣至道（宮崎大学）
１度みれば忘れない！ 超音波検査動画集戸島篤史（日本小動物医療センター／ウッディ動物病院）
“眼科疾患”正しい評価と治療法をマスターする！リレー連載 余戸拓也（日本獣医生命科学大学）、小山博美（ネオベッツVRセンター）寺門邦彦（麻布大学）、藤井裕介（アセンズ動物病院） ほか
JBVP Lecture Series 臨床病理学石田卓夫（一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム 会長）
特殊検査講座 ～外注検査をもっと活用しよう！～リレー連載 栗田吾郎（栗田動物病院） ほか
エキゾチックペット診療マニュアル小沼 守（大相模動物クリニック）、水上昌也（水上犬猫鳥の病院）、戸﨑和成（アンドレ動物病院）、若松 勲（ペンギンペットクリニック）、岩崎雅和（岩崎動物病院）
画像診断をものにする！CT・MRI検査の上手な活用法坂大智洋（新潟動物画像診断センター）
獣医療面接のすゝ め小沼 守（大相模動物クリニック／文教大学）、監修：石原俊一（文教大学）
獣医整形外科学の基礎─標準的思考から治療デザインまで─原 康（日本獣医生命科学大学）
2014年1月号［特集］
シュウ酸カルシウム尿石症～あなたはどのように管理をしていますか？～▽シュウ酸カルシウム結石を知る（大石明広）▽シュウ酸カルシウム結石の管理について考える（星 史雄）
2014年3月号［特集］
見直そう！ 食道炎・食道狭窄▽食道の解剖と生理（浅利昌男）▽食道の疾患、食道炎・食道狭窄の発生機序・ 診断と治療（福島建次郎）
2014年5月号［特集］
組織球肉腫の実際 ～今、分かっていること～▽組織球肉腫って何？ ～組織球肉腫の概要と形態学的特徴～（酒井洋樹）▽早期診断のポイントと診断したらできることは何か （村上麻美／森 崇）
2014年2月号［特集］
腫瘍性病変の細胞診断 スキルアップ計画▽腫瘍性病変における細胞診断（石崎禎太）▽臨床家が伝える組織生検（古川敬之）
2014年4月号［特集］
耐性菌の現状と抗菌薬使用を考える▽抗菌薬の適正使用を巡って ～変遷とこれから～（片岡 康）▽小動物獣医療における薬剤耐性菌（片岡 康）▽耐性菌をつくらないために ～当院での取り組み～（村田佳輝）
基本から応用まで、充実のボリュームとクオリティ。テーマ別のバイブルとしてご活用ください！
幅広い診療科目の中から押さえておきたいテーマを取り上げ、独自の切り口で掘り下げます。
食物反応性下痢症を正しく鑑別するために▽犬の慢性腸症の病態分類と組織病態 大田 寛（北海道大学）▽食物アレルギーの除外診断のあり方 増田健一（動物アレルギー検査㈱）▽慢性下痢を呈した症例に対する各種検査と除去食療法の成果 湯木正史（湯木どうぶつ病院）
歯周病がかかえるリスク▽歯肉炎と歯周炎を正しく理解する 杉谷博士（日本大学）▽基本的な歯周病の治療 藤田桂一（フジタ動物病院）▽歯周病で注意したい疾患 網本昭輝（アミカペットクリニック）
脱毛症の確かな診断と治療▽脱毛の原因を押さえた鑑別診断 伊藤直之（北里大学）▽脱毛の適切な治療を目指す 柴田久美子（DVMs どうぶつ医療センター横浜）
2014年10月号以降は、短頭種気道症候群の外科、猫の肥満に関する最新情報など、臨床現場で役立つ情報をお届けしていく予定です。
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バラエティ豊かな連載記事
2013年9月号［特集］
鼻腔腫瘍の早期診断と治療を考える▽病理学的にみた鼻腔内腫瘍 （賀川由美子、石崎禎太）▽鼻腔内腫瘍の診断（中市統三）▽鼻腔腫瘍の治療の実際（細谷謙次）
2013年11月号［特集］
犬種関連性疾患～押さえておこう 最近の傾向～▽消化器疾患（福島建次郎） ▽肝胆道系疾患 （金本英之）▽泌尿器疾患（宮川優一） ▽皮膚疾患（伊從慶太）
2013年10月号［特集］
排便異常と大腸の腫瘍性／炎症性疾患に迫る▽注腸造影Ｘ線検査および 内視鏡検査による鑑別と診断（秋吉秀保）▽適応される外科手術の選択 “直腸粘膜プルスルー”を中心に（徳永 暁）
2013年12月号［特集］
犬のMRと猫のHCMの病態評価に基づく治療戦略を練る！▽心疾患の病態について ～犬のMRと猫のHCMを中心に～（田中 綾）▽犬のMRの治療と管理の実際（平川 篤）▽猫のHCMの治療・管理の実際（柴﨑 哲）
2013年発行号の特集記事は年間購読者様限定特典「CAPバックナンバー閲覧サービス」で閲覧できます。2014年発行号の特集記事は、2015年3月に公開予定です。
注目の特集記事！ 毎号が保存版!!
CAPバックナンバーリニューアル後のCAPをまず1冊読んでみたい、という方のためにバックナンバーをご紹介。在庫が残りわずかの号もございますので、ご注文はお早目に！
2013年9月号～ 2014年3月号 2,476円（税別）2014年4月号～ 2,600円（税別）
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