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物販ビジネスコンサルティングサービズメニュー 140901
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物販ビジネスコンサルティング
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サービスビジョン
サービス概要
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・海外仕入・OEMをしたいが、ルートやコネがない。 ・価格が合わず、国内取引から海外取引に移行させたい。 ・商品企画アイデアはあるが、低コスト・小ロットで生産出来る仕組みがない。 ・売れる事は売れるが、国内メーカーでは追加のフォローをしてくれないので 販売機会を逃している。
・年々セールが早まる中、プロパーで売れる期間に出来るだけ回転させたい。 ・もっと少量でクイックに低価格で、商品を輸入したい。
未経験の方から、すでに海外仕入・OEMを行っている方まで。 御社のビジネスフェーズによって、最適なオーダーメイドサービズをご提供致します。 サービズイメージは「バーチャルアジア支社・生産拠点」の立ち上げ。 御社のサプライチェーンを改善し、課題解決へと導きます。
こんなお悩みありませんか?
「仕入から販売まで」我々が解決に導きます!
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アジア仕入アテンドサービス
マーケティング支援サービス
アジアOEMサービス
貿易コンサルティングサービス
ECコンサルティングサービス
企業によって強み・弱みが違うように、必要かつ最善の施策も企業の規模やステージによって異なるため、画一的なソリューションを当てはめるには限界があります。
我々は各ビジネスプロセスごとに御社の課題を発見し、今本当に必要な課題解決のためのソリューションをオーダーメイドでご提供させて頂きます。
まずは無料相談で御社の課題発見から始めてみませんか?
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輸送コンサルティングサービス
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プロパーで販売できる期間が年々短くなり、小ロットでクイックに輸入することで在庫回転率にこだわる店舗様が多くなってきました。
輸入リードタイムが短くなる為、先需要の予測が難しいトレンド商品をお取り扱いの店舗様は、消化率向上→利益確定の好循環になり、在庫削減に大きな効果を及ぼしています。
オリジナル商品(PB商品)を展開し、商品の差別化・利益率の向上を目指しているが、価格競争が激しく、新規顧客は獲得出来てもなかなか利益率向上までには至っていないのが現状です。
横展開するリピーター用の商品をいかに在庫回転率にこだわり、最小の在庫で最大の利益を生
むかが、今後ファッション業界(特にファストファッション業態)で生き残っていくための最重要課題と考えられます。
リードタイムが長くなると、リスクはどんどん増加します。急なライバル店の価格競争、トレ
ンドの急変化などがその主たる要因です。
「商品はナマモノ」とよく言われますが、近年では腐った在庫はいくら安くしても消費者は買いません。
物余りの時代に、いかに適正な時期に適正な数量をお客様に提案出来るかという事が最大のサービスではないでしょうか。
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アパレル市場における課題①
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プロパーで販売できる期間の短期化
価格競争の激化
プロパーで販売できる期間が年々短くなり、小ロットでクイックに輸入することで在庫回転率にこだわる店舗様が多くなってきました。
輸入リードタイムが短くなる為、先需要の予測が難しいトレンド商品をお取り扱いの店舗様は、消化率向上→利益確定の好循環になり、在庫削減に大きな効果を及ぼしています。
オリジナル商品(PB商品)を展開し、商品の差別化・利益率の向上を目指しているが、価格競争が激しく、新規顧客は獲得出来てもなかなか利益率向上までには至っていないのが現状です。
横展開するリピーター用の商品をいかに在庫回転率にこだわり、最小の在庫で最大の利益を生むかが、今後ファッション業界(特にファストファッション業態)で生き残っていくための最
重要課題と考えられます。
リードタイムが長くなると、リスクはどんどん増加します。急なライバル店の価格競争、トレンドの急変化などがその主たる要因です。
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アパレル市場における課題②
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トレンド変化の早期化
国内メーカー・問屋が在庫を持たない
「商品はナマモノ」とよく言われますが、近年では腐った在庫はいくら安くしても消費者は買いません。物余りの時代に、いかに適正な時期に適正な数量をお客様に提案出来るかという事が最大のサービスではないでしょうか。
売れると思って消化ペースを算出して追加したものの、売れ残ってセール時期に大幅な原価割れを余儀なくされる小売店は珍しくありません。
むしろ小売店によっては、1月、2月、7月、8月は在庫処分の月と割り切り、プロパーで売れる月は実需要で考えると3分の1もないと嘆いています。
国内メーカー、問屋がフリーの在庫をどんどん持たなくなり、追加のフォローをしてもらえない状況です。それでは市場は在庫を積める資本力、販売力がある大手の一人勝ちになってしまうのでしょうか。
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我々は解決策があると考えています。
それは仕入原価を下げるために大量仕入を行い、大量販売するために大量の広告費・販促費を使い、余った在庫は大幅値引きをして売り切ろうとする従来の方法と決別するものです。
「アジアでの短納期・低ロット生産」「エアーでのクイック輸入」
中国などで比較的短納期生産、低ロット生産でフォローが出来る海外メーカーと組む事や、エアーなどのクイック輸入の仕組みを組む事で、価格だけではなく品揃えという部分でも、より顧客に魅力を感じてもらえるお店作りが出来るのではないでしょうか。
また、在庫を残さない、問屋や中小メーカーが実施している利益確定型のビジネスモデルに近づくのではないかと考えています。
最後に何ごともバランスが重要なので、表面の利益率や下代にとらわれず、完売してその利益を使って、より低価格で利用できるエアーでの輸入も検討してみてはいかがでしょうか。
解決策のご提案
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中小企業の仕入を変える
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株式会社エイスパイアhttp://www.a-spire.co
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