Post on 19-Jul-2015
ふにセミWS 7 勉強会
LINE@の特徴
- 無料で使えるようになった。以前は有料。
- 複数アカウントを取得できる
- PUSH型
- 1:1で顧客にアプローチできる
- メッセージ来ないと誰が登録したかわからない。
- タイムラインもある(ここを活用しない手はないかと。)
- 登録はアプリから。
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LINE@の特徴
- PC版の管理画面
- 認証済みアカウントで露出拡大
- 利用の際はガイドラインを確認
- 無料プランでは月1,000通、
有料プランでは月50,000通までメッセージの配信が可能(月額5,400円(税込))
- 有料プランで月50,000通を超えるメッセージを配信する場合は
1通1円の従量課金。「有料プラン」については
認証済みアカウントへの登録 https://entry-at.line.me/jp/#/
ガイドライン http://at.line.me/jp/guideline
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LINE@を使うメリット
- 新しいユーザー層にアプローチ(若年層、Webをあまり使っていない層)
- メルマガに比べて登録のハードルが非常に低い。
また、メルマガよりも開封率、クリック率が高い傾向にある。
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LINE@でユーザーを獲得する方法
- QRコード
PC、印刷向け。店内ポップ、ポスター、サイトetc へのQRコードの掲載
- 直接リンク
スマートフォン向け。リンクタップでアプリが起動
- フルフル(リアル)
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
ダイソー
弊社では新商品が毎月500以上、クリスマスや
お正月・バレンタインなど季節商品だけでも300程度
あるため、そのなかから1アイテムをピックアップし、
画像や使い方と共にタイムラインでご紹介していま
す。
掲載情報も豊富のため、更新には困りませんね(笑)
タイムライン上の商品紹介は、アイテム数の多い店舗
の方にはおすすめの活用法です。
http://blog.lineat.jp/archives/43036716.html
配信後、お客様からのお問い合せが増加
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
牛島ゼミ
入ゼミを希望する大学2年生を対象とした情報発信、質
問、相談の受付。「ゼミに関して、ESに関して、何でも
質問してくださいね!(※友達登録だけではこちら側に
名前は分かりません。質問しても他の人にトーク内容が
見られることはありません。)」などとメッセージや
SNSでも拡散されています。
ホーム投稿では、説明会の開催情報、オープンランチの
お誘いなどゼミの雰囲気がわかるような画像を投稿。
http://blog.lineat.jp/archives/43006901.html
ゼミの質問をLINE@で受け付け
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
京都地主神社
毎月1日に配信しているLINE限定の
「恋力アップ占い」、恋を応援する言葉を配信する
「恋コトバメモ」などは反応がいいですね。
2015年1月1日元旦に配信したメッセージでは、
スマホサイトに設置していた新春特別版の
「2015年恋愛占い」へ遷移するURLを掲載したとこ
ろ、700人以上がURLをクリックし、友だちの4人に1人
がクリックして下さる結果となりました。
http://blog.lineat.jp/archives/42714122.html
より速く確実に若い世代と繋がるLINE@
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
その他
スマイルボディーhttp://blog.lineat.jp/archives/42519978.html
その他にも各種業態で有効性がありそう
・マニュアルを利用することで、2週間で運用開始ができた
・クーポンを配信した結果、1カ月あたり約30人が来店しクーポンを利用
・他のSNSに比べターゲット層に合致しているということもあり1ヵ月あたり150人~200人友だちが増加
・主に店内にLINE@開設告知を掲載し、登録した際の特典を”声がけ”することによって1300人の友だちを獲得
・メッセージ作成のコツは「文章を優しく書くこと」ターゲットに合わせた文章を心がける
・LINE@は来店されたお客様をフォロー、再来店を促すツールとして位置付けている
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
その他 その他にも各種業態で有効性がありそう
メガネスーパーhttp://blog.lineat.jp/archives/42487341.html
一番獲得がとれたのは実店舗だったんです。お店の方がメディアとしての力が強いので、
社内のスタッフに獲得を競争してもらうようなキャンペーンを実施しました。
そうしたらすぐ2倍3倍と友だちが増加して…。POPを置いたり、500円オフのクーポンをつくるなど、
スタッフがお客様におすすめしやすい状況を用意しました。
また、クーポンを発行した際にクーポンコードを記載し、それをPOSに打ち込むという流れで、
きちんとした効果測定ができるので、検証する価値がありますね。
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LINE@活用事例(LINE@公式ブログより)
その他 その他にも各種業態で有効性がありそう
ANAPhttp://blog.lineat.jp/archives/41286464.html
お店で使える「割引クーポン」をLINEから配信するよっていう告知をホームページやメルマガなどでお知らせし、
地道に増やしていきました。スタッフのスナップ写真を使って、タイムラインに公開しているのですが、
その反応がとても良いです。
古本市場http://blog.lineat.jp/archives/42208197.html
友だちが多く集まった理由は、クーポン配信の効果が大きかったようです。
LINE@の友だち登録時に100ポイントのクーポンを配信し、500円以上お買い上げいただいた方に、
100円分追加でご利用いただけるというものです。その場ですぐご利用いただけますし、
次回ご来店の際にお持ちいただくこともできるため、リピーター獲得につながります。
また、クーポンの開封率が70%を超えたんです!
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LINE@ってなに?ロンブー淳さんがLINE社を訪問http://blog.lineat.jp/archives/43341832.html
分かりやすい記事だったので参考。
一度目を通しておくと理解が深まりそうですよ。
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おまけ
活用事例申請 http://blog.lineat.jp/archives/42625958.html
LINE@のブログで活用事例を取材してもらえる(申請できる)
■ご注意点
・掲載に関しまして費用はかかりません。
・取材時はできる限り運営担当者のご同席をお願いしております。
・あくまでも「LINE@の運営」がテーマのため、
PRなどの差し込みはご遠慮いただいております。
・掲載後のページのお取り消しなどはご遠慮いただいております。
・遠方などの場合、メールやお電話にて取材をさせていただくことも
ございます。