Team35 クルマカフェ

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クルマカフェグループ35

71301704  大島一輝 71249706  吉田裕登

71207081  平岡竜太朗

グループ35

〜プランの概要〜• 若者の車離れが進んでいるという現代の

課題にたいして、現在の小学生などの 世代が大人になったときに my car を持って車と密接な関係を持つような社会にな ることをこのプロジェクトの目標とし、クルマカフェを運営し子供とその親が共 に車に対して興味を抱くよ うなサービスを提供する。

〜テーマとする社会的課題〜• 若者の車離れが進んでいるという現代の

社会に対して• 電車など交通機関も便利になり、車への

価値を見出せなくなっていることや 車の魅力が伝わっていないこと

〜新事業のポイント〜• ターゲットを親子にする• クルマに興味のない人も呼び込む• 地域に根付く• 車関連の会社との接触

• これまでの課題と傾向 ークルマに詳しい人以外受け付けない雰囲気 ー地域との連携を意識しない

〜新事業の対象者・顧客〜• 対象者:小学生以下の子供とその親 利用者:

車産業の関係者、 F1 レー サー、車工場の技術者

• 車の魅力が伝わってくるような機会が少ない• 既存のサービスでは気楽に受けることができな

い。手間がかかる。気楽に サービスを受けれる機会を満たせていない。

• いままでそれほど興味がなかった車に対してクルマカフェを通して身近に感 じるような存在へとなってもらうという変化。

〜提案したい新事業〜・名称:クルマカフェ・内容:クルマを全面に押し出したカフェ・大切にする質 ー気軽に立ち寄れる雰囲気作り ークルマに興味を持って貰えるようなデザイン ーパートナーの宣伝となるような配置・価格:飲食は一般的な喫茶店と同じ価格・魅力:子供が楽しめる、車の情報が手に入る

〜プランの主な商品・サービス名〜

• クルマカフェ• 車関係の方を呼ぶ会• 企業の協賛を得て、キャンペーンをする• ゴーカートの設置

〜資源と支援者〜• 必要な資源 ー土地、人材、お金:我々で確保 ー店の経営ノウハウ:パートナーより ー車、タイヤ、自動車部品:パートナーより

• 第2の顧客 ー自動車会社   ークルマの魅力を小学生に教える活動

〜運営体制・パートナー〜★パートナー ・一般的なカフェを運営する会社 ・自動車会社

★チームメンバーの役割 ・パートナーとの提携を円滑にする ・全体把握と事業内容の決定

〜事業規模〜• 予算:1000万 収益:2000万

〜事業が生み出す波及効果〜• 子供が将来、クルマに関わる行動を起こ

す• さらにその子供にも影響が与えられる• 子供の親も触発されて興味を持つ

これらによって、クルマに関する事業の未来を

明るく照らす

〜チームからのメッセージ〜

車には無限の可能性があり魅力に事欠かないものであるので「みんな、 車に乗ろう!!」

おわり