Post on 13-Jun-2020
シンポジウム
「文化情報の整備と活用~デジタル文化財が果たす役割
と未来像」
一般財団法人デジタル文化財創出機構
日本の美術館の現状と課題
から
独立行政法人国立美術館
東京国立近代美術館
水谷 長志
takeshim@momat.go.jp
2011.07.22
資料10
朝日新聞 2011.06.21
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ミュージアム・ドキュメンテーション
デジタル文化財創出の始まりのはじまり
インハウスな所蔵作品〔情報〕管理システムの構築
所蔵作品情報の公開情報システムの構築
〔デジタルアーカイブの構築〕
そもそも美術館にとって所蔵作品情報の公開に
インセンティブはあるのか?
美術館人が美術館の外の一市井の人として
美術館コンテンツのアクセシビリティを見直す
美術館コンテンツの「見えるか度(visibility)」
を計り直す
コレクションより始めよ
風は変わりつつある
朝日新聞 2011.06.08
横浜美術館コレクション・フレンズ
9700点の収蔵品
常時約200点が展示
コレクションの存在を積極的に打ち出そうと企画された