Post on 09-Jun-2020
目 次
出願手続
■アドミッションポリシー㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 1
■入試概要・種類㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 2
■併願割引・特待生制度㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 3
■募集人員・入学試験日程等㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 4
■試験科目・時間割・配点㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 7
■出願資格㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 11
■WEB出願の流れ㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 12
■受験票の発行㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 16
受 験
■受験上の注意㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 18
■試験会場㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 20
合格発表
■合格発表㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 22
■補欠者の発表・繰り上げ合格発表㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 24
入学手続
■入学手続㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 26
■学費㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀㌀ 28
個人情報の取り扱いについて
出願及び入学手続にあたってお知らせいただいた氏名、住所その他の個人情
報は、成城学園個人情報保護方針に基づき適切に管理し、出願処理、入学試験
実施、合格発表、入学手続、学籍管理業務及びこれらに付随する事項、個人を
特定しない形での統計資料の作成を行うために利用します。
上記の業務は、その一部の業務を成城大学が委託した業者において行います。
業務委託にあたっては、十分な個人情報保護の水準にある企業を選定し、漏え
いや目的外利用を行わないよう契約により義務づけ、適切な管理を行います。
成城大学各学部のアドミッションポリシー(学生受け入れ方針)
社会イノベーション学部人材育成の目的
社会イノベーション学部は、社会に持続した発展をもたらす人間の創造活動であるイノベーションを学問横断的に
把握し、社会に対する理解力と創造的な能力、問題発見・解決能力を涵養して、社会に有為な人材を育成することを
目的とする。
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
社会イノベーション学部は、入学者に、大学教育を受けるために必要な基礎学力、日本語および英語の基礎的活用
能力、イノベーションへの強い関心と関連する問題の発見・解決に自律的に取り組む姿勢、そして最後に自分を成長
させることにより社会に貢献しようとする高い志、を有することを求める。
文芸学部人材育成の目的
文芸学部は、人間の文化的営為に関する多角的な研究・考察を通じて、豊かな教養、柔軟な思考力、広い視野を修
得させ、かつ、それらを基盤にした知的創造性に富み、それをもって社会に貢献しうる人材を育成することを目的と
する。
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
文芸学部は、次の条件を満たす人材を入学者として求めます。
1.文芸学部の学問を学修するうえで必要な基礎学力を有する人。
2.文芸学部の学問について、旺盛な関心と探究心を有する人。
3.自らの個性を自覚し、その研鑽に意欲的である人。
経済学部人材育成の目的
経済学部は、経済社会における諸現象を理論的・実証的に把握し、変貌する現実社会に対する洞察力と判断力を養
うとともに、事業経営など種々の環境において必要な識見と実践能力を具えた人材を育成することを目的とする。
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
経済学部では、経済・社会に対する高い関心を持ち、専門能力の向上と幅広い識見の獲得を目指し、論理的思考力
を身につけることを目指す多様な人材を求めている。そのため、語学力、読解力、論理的思考力、表現力の基礎力が
あり、かつこれらを伸ばす意欲がある入学者受入を目指している。
1.経済社会や歴史に対して強い関心を持ち、高校卒業レベルの国語能力や外国語能力を具えている人材。社会や歴
史、数学についても高校卒業レベルの基礎知識を持つ人材が望ましい。
2.ゼミナールで、教員と学生、学生同士の討論形式で学ぶことのできるコミュニケーション能力ならびに卒業論文
を執筆できる能力を有する人材。
3.柔軟な思考力と豊かな感性とを兼ね具えた全人的人格の形成を目指し、特定の専攻分野だけでなく、経済学や経
営学の広い分野に興味と関心を有し、法学、ならびに教養などの経済・経営学以外の分野も学ぶ意欲がある人材。
法学部人材育成の目的
法学部は、法的なものの見方・考え方を身につけることをめざし、現代の法律学を体系的に学ぶことによって、深
い理解力、確かな判断力、豊かな想像力をもった人材を育成することを目的とする。
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
法学部は、その教育の基本理念のもと、次のような学生を求めています。
社会と人間に対する興味や関心があること。
法学の基礎は、まず実際に適用されている法律を知ることから始まります。その目的は、法律がどのような考えに
基づいて制定されているのかを自分自身で解き明かし、他者とのコミュニケーションも糧としつつ、法律的な考え方
�リーガルマインドを修得することにあります。そのためにも、社会と人間に対して関心を持っていることを求め
ています。
1
本学の一般入試には、次の4種類の方式があります
⑴ S方式(全学部統一入試)
・1回の試験ですべての学部・学科に出願できます。
・試験教科は「外国語(英語)」と「国語」の2教科、全問マークシート方式です。
・試験会場は本学のほか、横浜、柏、さいたま、長野、静岡、札幌から選べます。
・入学検定料は1件30,000円。併願する場合、併願割引制度が適用されます。(詳細は3頁)
・受験する学部・学科によって配点が異なるので、詳細は7頁を参照してください。
⑵ A方式(学部別入試)
・本学が学部ごとに独自に学力試験を行い、合否を判定する入試です。成城大学で試験が行われます。
・すべての学部・学科で「3教科型」があります。社会イノベーション学部と文芸学部(国文学科・英
文学科・芸術学科・ヨーロッパ文化学科)には「2教科型」があります。
・学部間の併願は可能ですが、同一学部内の複数学科の併願はできません。社会イノベーション学部と
文芸学部(国文学科・英文学科・芸術学科・ヨーロッパ文化学科)の「3教科型」と「2教科型」の
併願は可能ですが、同一学科に限ります。
・入学検定料は1件35,000円。併願する場合、併願割引制度が適用されます。(詳細は3頁)
・受験する学部・学科によって出題範囲・試験時間・配点が異なるので、詳細は8頁を参照してくださ
い。
⑶ B方式(大学入試センター試験利用入試)「前期日程」
・大学入試センター試験の成績によって合否を判定します。成城大学での2次試験は行いません。
・すべての学部・学科で「3教科型」を実施します。経済学部では「4科目型」、法学部では「4教科型」
も実施します。受験する学部・学科によって、「国語」の出題範囲や「外国語」の選択可能科目などが
異なりますので、詳細は9頁を参照してください。
・すべての学部・学科の併願が可能です。
・入学検定料は1件15,000円。併願する場合、併願割引制度が適用されます。(詳細は3頁)
⑷ B方式(大学入試センター試験利用入試)「後期日程」
・大学入試センター試験の成績によって合否を判定します。成城大学での2次試験は行いません。
・受験する学部・学科によって、「国語」の出題範囲や「外国語」の選択可能科目などが異なりますので、
詳細は10頁を参照してください。
・すべての学部・学科の併願が可能です。
・入学検定料は1件15,000円。併願する場合、併願割引制度が適用されます。ただし他方式との併願は
除きます。(詳細は3頁)
2
併願割引制度一般入試S方式、A方式、B方式では複数の学部学科に出願する場合、以下の
ような割引制度があります。追加出願の場合も割引が適用されます。
追加出願について詳細は16頁をご参照ください。
※各方式間の併願は5,000円割引となります。
※B方式後期日程と他方式との併願は適用外です。
S方式全学部学科併願可能A方式、B方式との併願も可
併願する場合2件目より
+ 10,000円 + 10,000円 +…
基本検定料
30,000円
A方式併願は学部ごとS方式、B方式との併願も可
併願する場合2件目より
+ 30,000円 + 30,000円 +…
ただし、同一学部の2教科型と3教科型の併願は
+ 10,000円 + 10,000円
基本検定料
35,000円
全学部学科併願可能S方式、A方式との併願も可
B方式 併願する場合2件目より
+ 10,000円 + 10,000円 +…15,000円
基本検定料
特待生制度
成城学園創立100周年記念 成城大学澤柳奨学金
2017年成城学園創立100周年を記念して特待生制度を拡充します。
従来、入学年度だけ実施していた授業料の減免を2年次以降も人物・学業ともに優秀な学生を対象に実施し
ます。(年度毎更新)
入学年度は以下の入試方式成績上位合格者が対象になります。
A方式3教科型法 学 部
文 芸 学 部
経 済 学 部
学 部 入 試 方 式 授業料全額免除予定者数
社会イノベーション学部A方式3教科型 20名
授業料半額免除予定者数
12名
S方式 6名 6名
24名24名
12名4名S方式
30名
24名
30名
A方式3教科型
A方式3教科型
24名
3
■募集人員・入学試験日程等
S方式(全学部統一入試)
学 部 学 科 募集人員 出願期間 試 験 日 合格発表日時 入学一次手続期間 入学二次手続期間
社会イノベー
ション学 部
政策イノベーション学科
心 理社会学科
10
10
【WEB出願】
1月5日㈭
~
1月23日㈪
※出願書類は
締切日消印
有効。
2月2日㈭2月11日㈯
正午
2月13日㈪
~
2月24日㈮
午後3時
10法 律 学 科法 学 部
2月27日㈪
~
①入金締切
3月14日㈫
午後3時
②入力・
書類締切
3月15日㈬
午後3時
(必着)
経済学部経 済 学 科
経 営 学 科
10
10
文芸学部
国 文 学 科
英 文 学 科
芸 術 学 科
文 化 史 学 科
マスコミュニケーション学科
ヨーロッパ文化学科
7
10
7
7
7
7
⑴ 成城大学以外の試験会場は座席数に上限があるので、各試験会場の希望は先着順に受け付けします。各会
場の収容人員を上回った場合の試験会場は受験票で案内します。
⑵ 試験会場を間違えた場合は受験できません。
A方式(学部別入試)
学 部 学 科 募集人員 出願期間 試 験 日 合格発表日時 入学一次手続期間 入学二次手続期間
社 会イノ
ベーション
学 部
政策イノベーション学科
心 理社会学科
70
70
【WEB出願】
1月5日㈭
~
1月23日㈪
※出願書類は
締切日消印
有効。
2月4日㈯2月12日㈰
午後4時
2月13日㈪
~
3月2日㈭
午後3時
2月14日㈫
~
3月2日㈭
午後3時
2月15日㈬〜3月2日㈭午後3時
2月16日㈭〜3月2日㈭午後3時
2月15日㈬
午後4時2月7日㈫155法 律 学 科法 学 部
3月6日㈪
~
①入金締切
3月14日㈫
午後3時
②入力・
書類締切
3月15日㈬
午後3時
(必着)
3教科型
2教科型
3教科型
2教科型
経済学部経 済 学 科
経 営 学 科
130
1302月6日㈪
2月14日㈫
午後4時
国 文 学 科
英 文 学 科
芸 術 学 科
ヨーロッパ文化学科
5
10
5
5
文芸学部
国 文 学 科
英 文 学 科
芸 術 学 科
文 化 史 学 科
マスコミュニケーション学科
ヨーロッパ文化学科
35
40
35
40
40
352月5日㈰
2月13日㈪
午後4時
政策イノベーション学科
心 理社会学科
8
8
出 願 手 続
4
B方式(大学入試センター試験利用入試)「前期日程」
2月13日㈪
~
2月20日㈪
午後3時
2月11日㈯
正午
1月14日㈯
1月15日㈰
(大学入試セン
ター試験日)
本学での2次試
験は実施しない。
【WEB出願】
1月5日㈭
~
1月13日㈮
※出願書類は
締切日消印
有効。
17
17
政策イノベーション学科
心 理社会学科
社会イノベー
ション学 部
入学二次手続期間入学一次手続期間合格発表日時試 験 日出願期間募集人員学 科学 部
2月27日㈪〜
①入金締切3月14日㈫
午後3時
②入力・書類締切3月15日㈬
午後3時(必着)
2月13日㈪〜3月10日㈮午後3時
2月13日㈪〜
2月20日㈪
午後3時4教科型
3教科型
4科目型
3教科型
2月27日㈪
~
①入金締切
3月14日㈫
午後3時
②入力・
書類締切
3月15日㈬
午後3時
(必着)
法学部
法 律 学 科 45
法 律 学 科 10
3月13日㈪〜①入金締切
3月14日㈫午後3時②入力・書類締切3月15日㈬午後3時(必着)
10
10
経 済 学 科
経 営 学 科
25
25
経 済 学 科
経 営 学 科
経済学部
10
10
10
10
10
10
国 文 学 科
英 文 学 科
芸 術 学 科
文 化 史 学 科
マスコミュニケーション学科
ヨーロッパ文化学科
文芸学部
B方式(大学入試センター試験利用入試)「後期日程」
法 学 部
学 部 学 科 募集人員 出願期間 試 験 日 合格発表日時 入学手続期間
社会イノベー
ション学 部
政策イノベーション学科
心 理 社 会 学 科
5
5
【WEB出願】
2月20日㈪
~
2月28日㈫
※出願書類は
締切日消印
有効。
1月14日㈯
1月15日㈰
(大学入試セン
ター試験日)
本学での2次試
験は実施しない。
3月5日㈰
午後5時
3月6日㈪
~
①入金締切
3月14日㈫
午後3時
②入力・
書類締切
3月15日㈬
午後3時
(必着)
3
5
3
3
3
3
5
5
10
国 文 学 科
英 文 学 科
芸 術 学 科
文 化 史 学 科
マスコミュニケーション学科
ヨーロッパ文化学科
経 済 学 科
経 営 学 科
法 律 学 科
文 芸 学 部
経 済 学 部
出 願 手 続
5
※A方式(学部別入試)の募集人員には、下記の入学者数を含みます。
○推薦入学者数
○単位認定入試入学者数
文芸学部 英文学科
学 部・学 科
若干名
単位認定入試入学者
約30名
約30名
(マスコミ除く各学科6名)
約70名
約40名
文 芸 学 部
経 済 学 部
法 学 部
学 部 指定校推薦入学
社会イノベーション学部 約20名
成城学園高等学校
推薦入学
約30名
約70名
約120名
約100名
約50名
推薦入学者
合計
約70名
約50名
出 願 手 続
6
■試験科目・時間割・配点
S方式(全学部統一入試)
○全ての学科に出願できます。
15:20 〜 16:30(70分)国語総合、現代文B、古典B
※漢文は除く。古文の独立問題は出題しない
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、
コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
時間割
13:00 〜 14:20(80分)
試験教科
外 国 語
国 語
科目・範囲
100点 300点
150点 250点
150点 400点
国 語 合 計学 部
社会イノベーション学部 250点
文 芸 学 部
150点 350点
100点 200点
100点 200点
100点 200点
100点 200点
100点法 学 部
200点
100点
外国語
100点 200点
国 文 学 科
心 理 社 会 学 科
政策イノベーション学科
学 科
経 済 学 部 200点
英 文 学 科
100点
法 律 学 科
経 済 学 科
芸 術 学 科
文 化 史 学 科
100点マスコミュニケーション学科
ヨーロッパ文化学科
100点
100点
経 営 学 科
配 点
出 願 手 続
7
A方式(学部別入試)
○1学部について1学科のみ出願できます。
○学部間の併願はできます(最大4学部)。
○社会イノベーション学部・文芸学部では2教科型と3教科型の併願(ただし同一学科に限る)ができます。
科目毎学 部
試 験 教 科 ・ 科 目時 間 割
配 点
社会イノベー
ション学部
3教科型
外 国 語英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
10:30 〜 12:00(90分)
200点
合計科 目教 科
400点
国 語
国 語
国語総合、現代文B、古典B
国語総合(近代以降の文章)、現代文B
13:20 〜 14:50(90分)
13:20 〜 14:20(60分)
150点
100点
(英文)
450点
(他学科)
300点
300点
10:30 〜 12:00(90分)
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
英文学科外
国
語
2教科型
150点
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)、独語、仏語から1科目選択
英文以外の学科
150点13:20 〜 14:50
(90分)国語総合、現代文B、古典B国 語
100点15:30 〜 16:30
(60分)
日本史B、世界史B、地理B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列、ベクトル」)から1科目選択
地理歴史・公民・数学
(英文)
550点
(他学科)
400点
300点
10:30 〜 12:00(90分)
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
英文学科外
国
語3教科型
文 芸 学 部
150点
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)、独語、仏語から1科目選択
英文以外の全学科
300点
200点10:30 〜 12:00
(90分)
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
外 国 語2教科型 100点
13:20 〜 14:20(60分)
国語総合(近代以降の文章)、現代文B国 語
100点15:00 〜 16:00
(60分)
日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列、ベクトル」)から1科目選択
地理歴史・公民・数学
経 済 学 部
外 国 語英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
10:30 〜 12:00(90分)
150点
法 学 部
地理歴史・公民・数学
国 語
日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列、ベクトル」)から1科目選択
国語総合(近代以降の文章)、現代文B
15:00 〜 16:00(60分)
150点
100点
13:20 〜 14:50(90分)
15:30 〜 16:30(60分)
国語総合(近代以降の文章)、現代文B
日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列、ベクトル」)から1科目選択
国 語
地理歴史・公民・数学
350点13:20 〜 14:20
(60分)
100点
100点
400点
150点10:30 〜 12:00
(90分)
英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
外 国 語
出 願 手 続
8
リスニング
筆
記
◎◎
英語
試験科目・出題方法等
外国語国語
教科
100点 200点
近代以降の文章
経済学部
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
地
理
B
△
△
△
△
△
△
△
△
配点
×
×
×
□◎
200点150点
◎◎
150点(注2)100点
×
×
×
3教科型
理科②
物
理
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
100点200点150点配点4教科型
4科目型
◎
150点(注2)150点(注2)
□◎
150点(注2)150点(注2)
□◎
150点(注2)150点
△
△
△
△
△
◇
△
○
地学基礎
▲
▲
▲
100点
200点(注1)100点
□◎
文芸学部
150点(注2)200点
◎◎
250点
□
100点
△
△
経済◎
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
◎◎社会イノベー
ション学部
韓
国
語
中
国
語
フ
ラ
ン
ス
語
ド
イ
ツ
語
△
△
◇
○
× × ◎ × ×
生物基礎
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
××××
×□
地理歴史・公民・数学または理科
地理歴史・公民
△
100点
△
100点
△
100点
△
100点
▲
▲
▲
▲
化学基礎
▲
▲
▲
▲
□□
××××
×□
△
100点
△
100点
△
100点
◇
1科目100点 2科目計200点
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
理科①
物理基礎
日本史B
世界史B
□□
×□□□
×□
○
100点
× × × △
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
□×◎◎法律3教科型
法学部
□□
×□□□
××
△
▲
▲
数学②
数学Ⅱ・数学B
△
△
△
△
△
△△××□□×
××
××××
合計
△
△
△
◇
△
○
数学①
数学Ⅰ・数学A
△
経営
100点
◎ ◎
× ×
古
文
漢
文
400点
450点
450点
400点
400点
△
△
△
△
△
△
△
◇
△
◎ ×
◎ ◎
◎ ◎
× ×
400点
450点
350点
450点
450点
○
倫理︑政治・経済
△
△
△
△
△
△
150点(注2)
100点
× ×
× ×
◎ ×
500点
地
学
△
△
△
△
△
◇
△
○
政治・経済
△
△
政策イノベーション
心理社会
配点
国文
配点
英文
配点
芸術
配点
文化史
配点
マスコミュニケーション
配点
△
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
ヨーロッパ文化
配点
経済
経営
配点
法律
配点
△
△
△
△
◇
倫
理
△
△
△
△
△
△
△
△
○
生
物
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
現代社会
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
化
学
△
△
△
△
△
△
△
◇
△
○
(備考1)試験科目および試験範囲について◎…必須(試験科目または分野を指定)。□…「外国語」のうちいずれか1科目選択。△…「地理歴史・公民・数学または理科」の各科目のうち1科目選択。◇…「地理歴史・公民・数学または理科」の各科目のうち2科目選択。○…「地理歴史または公民」のうち1科目選択、「数学または理科」のうち1科目選択。▲…「基礎を付した」科目のうち2科目選択。2科目合わせて△・◇・○1科目と同様に扱う。×…合否判定の対象としない。
(備考2)「地理歴史・公民・数学または理科」の中から2科目以上受験した場合は、高得点の科目を合否判定に使用する。ただし1)「地理歴史・公民」2科目受験をした場合は、第1解答科目を上記の対象科目とする。2)「理科②」についても1)と同様とする。3)「理科①」については、2科目の得点を合計して、「地理歴史・公民」「数学①」「数学②」「理科②」の1科目と同等に扱う。
(備考3)法学部4教科型入試は、「地理歴史または公民」から1科目、「数学または理科」から1科目選択が必要。経済学部4科目型入試は、「地理歴史・公民・数学または理科」から2科目選択が必要。その際、「地理歴史・公民」および「理科②」については、第1解答科目であるか第2解答科目であるかは問わない。
(注1)…筆記試験200点満点とリスニングテスト50点満点の合計250点満点を200点満点に換算する。(注2)…大学入試センター試験の配点200点満点を150点満点に換算する。ただし、芸術学科の「英語」は250点満点を150点満点に換算する。
B方式(大学入試センター試験利用入試)「前期日程」
○2017(平成29)年1月14日㈯、15日㈰に実施される大学入試センター試験の成績のみにより合否を判定します。
○全ての学科に出願できます。3教科型と4教科型、4科目型も併願できます。
出 願 手 続
9
リスニング
筆
記
英語
試験科目・出題方法等
外国語国語
教科
近代以降の文章
経済学部
△
△
×
△
×
△
△
地
理
B
△
×
△
△
△
△
△
△
配点
×
×
□◎
200点100点
×
×
理科②
物
理
△
×
△
△
×
△
△
100点200点150点配点
◎
150点(注4)150点(注4)
□◎
150点(注4)150点(注4)
□◎
150点(注4)150点
△
×
△
×
△
△
地学基礎
▲
×
▲
100点
200点(注1)100点
□◎
文芸学部
100点(注3)300点(注2)
◎◎
250点
□
100点
△
△
経済◎
▲
×
▲
×
▲
▲
◎◎社会イノベー
ション学部
韓
国
語
中
国
語
フ
ラ
ン
ス
語
ド
イ
ツ
語
△
△
× × ◎ × ×
生物基礎
▲
×
▲
▲
×
▲
×
××××
×□
地理歴史・公民・数学または理科
地理歴史・公民
△
100点
×
使用しない
△
100点
△
100点
▲
▲
化学基礎
▲
×
▲
▲
□□
××××
×□
△
150点(注5)
△
100点
△
200点(注6)
×
▲
×
▲
▲
理科①
物理基礎
日本史B
世界史B
□□
×□□□
×□
× × × △
▲
×
▲
▲
×
▲
×
▲
□×◎◎法律法 学 部
□□
××□□
△
▲
数学②
数学Ⅱ・数学B
△
×
△
△
×
△△××□□×
合計
△
×
△
△
数学①
数学Ⅰ・数学A
△
経営
100点
◎ ◎
× ×
古
文
漢
文
400点
400点
450点
400点
450点
×
△
△
×
△
×
△
△
◎ ×
◎ ◎
◎ ◎
× ×
400点
500点
350点
450点
倫理︑政治・経済
△
×
△
△
△
△
150点(注4)
× ×
地
学
△
×
△
△
△
△
政治・経済
△
×
政策イノベーション
心理社会
配点
国文
配点
英文
配点
芸術
配点
文化史
配点
マスコミュニケーション
配点
△
△
△
△
△
△
△
△
ヨーロッパ文化
配点
×
△
×
△
倫
理
△
×
△
△
△
△
△
△
生
物
△
×
△
△
×
△
△
現代社会
△
×
△
△
×
△
△
化
学
△
×
△
△
△
△
△
△
(備考1)試験科目および試験範囲について◎…必須(試験科目または分野を指定)。□…「外国語」のうちいずれか1科目選択。△…「地理歴史・公民・数学または理科」の各科目のうち1科目選択。▲…「基礎を付した」科目のうち2科目選択。2科目合わせて△1科目と同様に扱う。×…合否判定の対象としない。
(備考2)「地理歴史・公民・数学または理科」の中から2科目以上受験した場合は、高得点の科目を合否判定に使用する。ただし1)「地理歴史・公民」2科目受験をした場合は、第1解答科目を上記の対象科目とする。2)「理科②」についても1)と同様とする。3)「理科①」については、2科目の得点を合計して、「地理歴史・公民」「数学①」「数学②」「理科②」の1科目と同等に扱う。
(注1)…筆記試験200点満点とリスニングテスト50点満点の合計250点満点を200点満点に換算する。(注2)…大学入試センター試験の配点200点満点を300点満点に換算する。(注3)…大学入試センター試験の配点200点満点を100点満点に換算する。(注4)…大学入試センター試験の配点200点満点を150点満点に換算する。ただし、芸術学科の「英語」は250点満点を150点満点に換算する。(注5)…大学入試センター試験の配点100点満点を150点満点に換算する。(注6)…大学入試センター試験の配点100点満点を200点満点に換算する。
B方式(大学入試センター試験利用入試)「後期日程」
○2017(平成29)年1月14日㈯、15日㈰に実施される大学入試センター試験の成績のみにより合否を判定します。
○全ての学科に出願できます。
出 願 手 続
10
■出願資格
⑴ 高等学校または中等教育学校を卒業した者、及び2017(平成29)年3月卒業見込みの者。
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育
を修了した者を含む。)、及び2017(平成29)年3月修了見込みの者。
⑶ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、及び2017(平成29)年3月までに修了見込
みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
⑷ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定し
た在外教育施設の当該課程を修了した者、及び2017(平成29)年3月までに修了見込みの者。
⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすもの
に限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、及び2017
(平成29)年3月までに修了見込みの者。
⑹ 文部科学大臣の指定した者。
⑺ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)により文部科学大臣の行う高等学校卒
業程度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)、及び2017(平成
29)年3月までに合格見込みの者。
⑻ 本大学において、個別の出願資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた
者で、2017(平成29)年3月31日までに18歳に達する者。
※ ⑻につきましては、「成城大学入試情報サイト」にて、詳細をご案内しています。
■障害等のある受験希望者へ
本学では、より多くの受験希望者がその機会を得られるよう、合理的配慮を行います。そのためには、出願
手続をする前に十分な打ち合わせをしておく必要があります。該当すると思われる受験希望者は、2016(平
成28)年11月30日㈬までに入学センターにご相談ください。
成城大学 入学センター TEL:03-3482-9100(月〜金 9:00〜16:00、土 9:00〜12:00)
■選抜方法
合格者は、学力試験(試験教科・科目について:S方式は7頁、A方式は8頁、B方式「前期日程」は9頁、
B方式「後期日程」は10頁参照)及び調査書を総合して判定します(調査書は参考程度とします)。
学力試験の判定はすべての試験教科の合計点で行います。A方式3教科型の地理歴史・公民・数学において、
科目間の平均点に一定以上の差が生じた場合、難易度の差による有利・不利をなくす等のため、中央値補正
法により得点調整を行う場合があります。
出 願 手 続
11
出 願 手 続
12
出 願 手 続
13
■出願書類
1回の出願登録につき各1部必要です。ただし1度出願登録後追加で出願する場合、すでに提出した書類は
再度送付する必要はありません(SまたはA方式のみ出願し、追加でB方式を出願する場合は「センター試
験成績請求票」を提出すること)。なおB方式後期に出願する場合は他の方式に出願している場合でも再度
すべての書類を提出してください。
必 要 書 類 内 容
調 査 書 等 ① 出身学校長が証明し、厳封したもので、2016(平成28)年9月1日以降に交付さ
れたもの。二期制の高等学校を卒業見込みの者は、前期までの成績が記載された
もの。ただし、既卒者は卒業後に発行されたものであれば発行年度は問わない。
② 高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定合格者は、「合格成績証明書」
(「合格証明書」でも可。なお、発行年月日は問わない。)を提出すること。高等学
校卒業程度認定試験合格見込みの者は、「合格見込成績証明書」を提出すること。
なお、提出の際、封筒の表に鉛筆で氏名を記載のこと。
③ 出願資格⑶(11頁参照)に該当する者は、「修了証明書」と「成績証明書」を提出
すること。日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は、日本の高等学校在学中
の「成績証明書」も併せて提出のこと。
センター試験
成績請求票
B方式前期・後期日程に出願した方のみ
「平成29年度大学入試センター試験成績請求票 私立大学・公私立短期大学用」を提出
してください。
注1.出願時に健康診断書を提出する必要はありません(入学後に健康診断を実施します)。
2.高等学校卒業後5年が経過、または廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合には、卒
業証明書等を提出のこと。
3.本人写真を提出する必要はありません。WEB出願登録時に写真データをアップロードしてください
(写真またはアップロード方法に関するご質問は、WEB出願サイトのQ&Aをご確認ください)。
※いったん受理した入学検定料・必要書類は一切返却しません。
■出願書類の郵送について
上記の出願に必要な書類は下記の「成城大学 出願受付係」宛に郵送してください。
⑴ 出願締切日の消印有効。
⑵ 簡易書留・速達。
⑶ 封筒のサイズ・形式は自由。必ず出願番号(ウェブサイトでの登録完了後に発行される番号)、住所・氏
名、出願方式を明記すること。
※「成城大学一般入試出願ガイド」をお持ちの方は巻末の専用封筒をご利用ください。
※WEB出願完了画面から専用宛名ラベルをプリントアウトして市販の封筒に添付することもできます。
出願書類送付先
〒135-8799 日本郵便株式会社 深川郵便局留
成城大学 出願受付係 行
出 願 手 続
14
出 願 手 続
15
■追加出願について
1度出願をした後、追加で他学科や他方式に出願をすることができます。
ただし、S・A・B方式前期日程に出願した方がB方式後期日程に出願する場合は「追加出願」扱いにはな
りませんので、別に出願手続を行ってください。
必要書類郵送
出願完了
WEB出願の流れ
出願登録
(ウェブ入力)
追加で出願
したい!
追加で出願
したい!
追加で出願
したい!
WEB出願サイト
試験日程一覧の「追加出願」ボタンから追加出願が可能です。
WEB出願サイト
試験日程一覧の「追加出願」ボタンから追加出願が可能です。
入力後、検定料支払い前の場合
検定料支払い
検定料支払い後、書類郵送前の場合
書類郵送後の場合
追加分の検定料支払い
追加分の検定料支払い書類の再送付は不要です。
ただしS・A方式のみ出願し、追加でB方式を出願する場合は「センター試験成績請求票」は郵送すること。
WEB出願サイト「追加出願」ボタンではなく、「出願内容を確認・変更する(ログイン)」から出願内容を変更してください。
※検定料の支払いが完了していない場合は「追加出願」ではなく、「出願内容の変更」をしてください。
■受験票の発行について
受験票は試験当日必要となる(B方式を除く)大切なものです。受験票を受け取ったら、直ちに出願内容や
試験会場(S方式のみ)の確認をしてください。受験票に誤りがある場合、または受験票発送予定日を3日
過ぎても届かない場合は、至急下記の問い合わせ先までご連絡ください。しっかりと内容を確認した上で、
試験当日持参できるよう(S・A方式のみ持参)大切に保管しておいてください。また、パソコン・スマー
トフォンからWEB上で、受験番号を照会することができます(17頁参照)。
ご自身の受験番号がWEB受験番号照会サービスにて照会できれば、出願は完了しています。郵便事情等の
理由で、試験日までに受験票が届かない場合は、試験日当日、試験会場にて再発行手続きを行ってください。
⑴ S方式(全学部統一入試)
① S方式では、出願した学科がすべて記載された受験票を1通発行します。
② 受験票は2017年1月27日㈮に発送します。
⑵ A方式(学部別入試)
① A方式では、出願1件について1通の受験票を発行します。
② 受験票は2017年1月27日㈮に発送します。
⑶ B方式 前期・後期日程(大学入試センター試験利用入試)
① B方式では、印刷された受験票の発行は行いません。
② 17頁を参照し通知期間内に必ず受験番号を照会してください。もしくは「UCARO」の「受験番号照会」
からも照会できます。
※取得した受験番号、出願学科等は必ず控えておいてください。合否確認をする際に必要となります。
受験票に関するお問い合わせ:☎ 050-3786-7120
出 願 手 続
16
!
出 願 手 続
17
S方式受験上の注意
■試験場
⑴ 試験場:試験場は受験票で指定します。指定された試験場以外では受験できません。
⑵ 試験室の案内は、試験当日、試験場内に掲示します。試験室への入室は、午前10時30分からとなります。
なお、午前10時30分以前に試験場に到着した受験生のための控室はありません。
⑶ 試験場内の下見はできません。
⑷ 身体に障害がある等の理由で事前に受験上の配慮を申し出、許可された者の試験場は成城大学キャンパ
スになります。
■受験心得
⑴ 試験場では試験監督者の指示に従ってください。
⑵ 受験生は、午後0時30分までに指定された試験場の試験室に入室してください。
⑶ 試験室では、机の上の受験番号が受験票の受験番号と同一であることを確認して、着席してください。
⑷ 受験票は机の上の受験番号と並べて置いてください。
⑸ 受験票のほかに試験中机の上に置けるものは、黒鉛筆(H、F、HBに限る)、プラスチック製消しゴム、
鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く)、時計(辞書、電卓、端末等の機能があるものや、そ
れらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・キッチンタイマー・大型のものを除く)、眼
鏡、ハンカチ、ティッシュペーパー(袋又は箱から中身だけ取り出したもの)、目薬です。
⑹ 解答には、必ず黒鉛筆(H、F、HBに限る)を使用してください。訂正はプラスチック製消しゴムを使い、
消し跡が残らないよう、きれいに消してください。
⑺ 受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります。解答は、解答用紙の「マ
ーク例」に従って、正しくマークしてください。マークが薄い場合、一部分しかマークしていない場合、
訂正箇所を消しゴムできれいに消していない(消し跡が残っている)場合は、解答が正しく読み取れな
いことがあります。
⑻ 携帯電話等の電子機器類は試験室に入る前に必ずアラームの設定を解除し電源を切っておいてください。
試験時間中に、これらをかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていると不正行為となること
があります。
⑼ 試験時間中にかばん等の中で携帯電話等の着信音やマナーモードの振動音などが発生した場合には、監
督者が本人の了解を得ずにかばん等を試験室外に持ち出し、試験本部で試験終了まで保管します。
⑽ 試験監督者の指示があるまでは試験室から退室できません。
⑾ 解答用紙の指定された欄には受験番号と氏名を記入してください。
⑿ 試験開始時刻に遅刻した場合は、試験開始時刻後20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。
⒀ 試験中気分が悪くなった場合は、監督者に申し出てください。ただし、休養等に要した時間の延長は認
めません。
■その他の受験上の注意
⑴ 交通機関の混雑などを考慮して、早めに試験場に到着するようにしてください。なお、交通機関に遅れ
が生じ、遅刻するおそれがある場合は、駅で「遅延証明書」の交付を受けてください。
⑵ 交通機関のストが行われても、原則として定刻から試験を実施します。
⑶ 駐車場はありません。電車・バス等を利用してください。
⑷ 試験場内に大きな荷物を持ち込むことはできません。不要のものは持参しないようにしてください。
⑸ 緊急時、本学ウェブサイト上あるいはメール配信等により告知を行うことがあります。
受 験
18
A方式受験上の注意
■試験場
⑴ 試験場:本学校舎(成城大学キャンパス)
⑵ 試験室の案内は、試験当日、本学内に掲示します。試験室への入室は、試験開始1時間前(午前9時30
分)からとなります。各自受験票を提示のうえ入室してください。なお、午前9時30分以前に大学に到
着した受験生のために大学食堂棟1階を「受験生控室」として午前8時より開放します。
⑶ 試験場内の下見(建物内への立ち入り)はできません。
■受験心得
⑴ 試験場では試験監督者の指示に従ってください。
⑵ 受験生は、試験開始15分前までに指定された試験場の試験室に入室してください。
⑶ 試験室では、机の上の受験番号が受験票の受験番号と同一であることを確認して、着席してください。
⑷ 受験票は机の上の受験番号と並べて置いてください。
⑸ 受験票のほかに試験中机の上に置けるものは、黒鉛筆、シャープペンシル(ボールペン付を除く)、消し
ゴム、鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く)、時計(辞書、電卓、端末等の機能があるもの
や、それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・キッチンタイマー・大型のものを除
く)、眼鏡、ハンカチ、ティッシュペーパー(袋又は箱から中身だけ取り出したもの)、目薬です。
⑹ 携帯電話等の電子機器類は試験室に入る前に必ずアラームの設定を解除し電源を切っておいてください。
試験時間中に、これらをかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていると不正行為となること
があります。
⑺ 試験時間中にかばん等の中で携帯電話等の着信音やマナーモードの振動音などが発生した場合には、監
督者が本人の了解を得ずにかばん等を試験室外に持ち出し、試験本部で試験終了まで保管します。
⑻ 試験監督者の指示があるまでは試験室から退室できません。
⑼ 解答用紙の指定された欄には受験番号のみを記入し、氏名は書かないでください。
⑽ 試験開始時刻に遅刻した場合は、試験開始時刻後20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。
⑾ 試験中気分が悪くなった場合は、監督者に申し出てください。ただし、治療等に要した時間の延長は認
めません。
■その他の受験上の注意
⑴ 交通機関の混雑などを考慮して、早めに試験場に到着するようにしてください。なお、交通機関に遅れ
が生じ、遅刻するおそれがある場合は、駅で「遅延証明書」の交付を受けてください。
⑵ 交通機関のストが行われても、小田急線が平常運転を行っている場合は、原則として定刻から試験を実
施します。
⑶ 本学内には駐車場はありません。また、本学に通ずる道路は、交通渋滞する箇所が多いので、電車・バ
ス等を利用してください。
⑷ 試験場内に大きな荷物を持ち込むことはできません。不要のものは持参しないようにしてください。
⑸ 試験当日は本学食堂で、軽食、喫茶等の営業を行っていますが、混雑が予想されますので、なるべく昼
食は持参してください(持参した昼食は試験場でとることができます)。
⑹ 緊急時、本学ウェブサイト上あるいはメール配信等により告知を行うことがあります。
受 験
19
■試験会場
⑴ S方式の試験会場は先着順に受け付けします。各会場の収容人員を上回った場合の試験会場は受験票で
案内します。
⑵ 試験会場を間違えた場合は受験できません。
S方式 A方式 成城大学キャンパス
成城石井
成城学園前駅
三菱東京UFJ銀行
小
田
急
線
至新宿
至町田・本厚木
いちょう並木
法人事務局
大学食堂棟
2号館
1号館
7号館 8号館
5号館
図 書 館4号館
3号館
正 門
小田急線「成城学園前」駅中央改札口(北口)徒歩約3分
(ご注意)
小田急線「急行」は成城学園前駅に停車しますが「快速急行」は通過となりますので、乗車には十分ご注意
ください。
受 験
20
S方式 学外会場
「柏」駅南口 徒歩約2分
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心3−2
〒277-0021 千葉県柏市中央町2−12
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2−5−18
横浜会場(城南予備校・横浜校舎)
柏会場(城南予備校・柏校舎)
さいたま会場(ラフレさいたま)
「横浜」駅東口 徒歩約4分
「さいたま新都心」駅 徒歩約7分、
「北与野」駅 徒歩約10分
「静岡」駅南口 徒歩約1分
〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西1丁目1
〒422-8575 静岡県静岡市駿河区南町18−1
〒380-0824 長野県長野市南石堂町1346
長野会場(ホテルメトロポリタン長野)
静岡会場(ホテルセンチュリー静岡)
札幌会場(秀英予備校・札幌校)
「長野」駅 善光寺口よりすぐ
「札幌」駅北口 徒歩約3分
三菱UFJ信託銀行
※S方式では出願時に試験会場を選択できます。(先着順)
受 験
21
■合格発表
⑴ 合格発表は、下記の日時に合格者の受験番号を本学構内に掲示して行います。
掲示期間は、S方式は2月24日㈮午後3時、A方式は3月2日㈭午後3時、B方式前期日程は2月20日
㈪午後3時、B方式後期日程は3月14日㈫午後3時までとします。
方 式 学 部 合格発表日時
S方式 全 学 部 2月11日㈯正午
A方式
社会イノベーション学部 2月12日㈰午後4時
文 芸 学 部 2月13日㈪午後4時
経 済 学 部 2月14日㈫午後4時
法 学 部 2月15日㈬午後4時
B方式 前期日程 全 学 部 2月11日㈯正午
B方式 後期日程 全 学 部 3月5日㈰午後5時
⑵ 正式な合格発表は上記⑴によるものとしますが、受験生の便宜のため補助的な手段として、WEB合否照
会サービス(スマートフォン・パソコン等)でも発表を行います。
下記URLにアクセス、もしくは「UCARO」の「合否照会」よりご確認ください。
https://www.ucaro.net/gouhi/304026A →
このQRコードからもアクセスできます
※操作方法については23頁を参照してください。
なお、この発表はあくまでも「補助的」なものであり、正式発表は学内掲示により行いますので、ご承
知おきください。
※上記以外の合否の連絡(委託電報等)は、本学とは一切関係ありません。
⑶ その他、合否に関する問い合わせには一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。
⑷ 合格者に対し出願時に登録された住所宛に速達郵便で「合格通知書・入学手続書類」を発送します。発
送は合格発表と同時に行います。
地域によっては入学一次手続開始日より若干遅れて到着する場合もありますので、ご了承ください。
本学窓口での手渡しは行いません。
合 格 発 表
22
合 格 発 表
23
■補欠者の発表・繰り上げ合格発表
※A方式志願者に対して、以下のとおり補欠者の発表及び繰り上げ合格発表を行います。なお、
S方式・B方式では補欠繰り上げ合格制度は採用していません。
◇ 補欠者の発表について
⑴ 補欠者の発表は、合格発表日の午後4時に補欠者の受験番号を本学構内に掲示して行います。
発表にあたり、各人の入試結果(成績)のランク(学科ごとの成績上位から順番にA、B、C・・・)
をお知らせします。
本学構内の掲示は3月2日㈭午後3時までとします。
⑵ 補欠者の正式な発表は上記⑴によるものとしますが、受験生の便宜のため補助的な手段として、
WEB合否照会サービス(スマートフォン・パソコン等)でも発表(合格発表日の午後4時)を行い
ます。下記URLにアクセス、もしくは「UCARO」の「合否照会」よりご確認ください。
https://www.ucaro.net/gouhi/304026A →
このQRコードからもアクセスできます
※操作方法については23頁を参照してください。
◇ 補欠者の繰り上げ合格発表について
⑴ 「社会イノベーション学部」・「経済学部」・「法学部」では第三次まで、「文芸学部」では第二次まで
補欠繰り上げ合格発表を行います。ただし、補欠者からの繰り上げ合格は、入学手続状況により欠
員が生じた場合に限り繰り上げを行うものであり、繰り上げ合格を行わない(補欠繰り上げ合格者
が出ない)場合もあります。発表は、いずれも補欠繰り上げ合格者の受験番号を本学構内掲示板に
掲示して行います。
補欠繰り上げ合格発表及び入学手続の日程は25頁のとおりです。
⑵ 補欠繰り上げ合格者に対し、出願時に登録された住所宛に速達郵便で「合格通知書・入学手続書類」
を発送します(本学窓口での手渡しは行いません)。
⑶ 補欠繰り上げ合格者については、校内掲示による正式な発表のほか補助的な手段による発表として、
上記の補欠者の発表同様、WEB合否照会サービス(スマートフォン・パソコン等)でも発表(第一
次は午後5時、第二次は正午、第三次は午後4時)を行います。
なお、補欠繰り上げ合格者とならなかった場合には、WEB合否照会サービスの表示に変更はありま
せん。
⑷ 補欠者の発表及び繰り上げ合格状況等に関する問い合わせには一切応じられません。
合 格 発 表
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◇ 補欠繰り上げ合格発表日程
3月18日㈯
正午必着
文芸学部日 程
社会イノベーション学部
経済学部
法学部
3月22日㈬
午後3時必着
3月18日㈯
午後4時
3月17日㈮
午後3時
3月15日㈬
正午
3月15日㈬
午後3時必着
3月14日㈫
午後3時
3月5日㈰
午後5時
第三次補欠繰り上げ合格者入学手続締切
・入金締切(校納金の納入)
・入学手続情報の入力・書類の提出
(成城大学入学センター窓口持参のみ。
郵送不可)
第三次補欠繰り上げ合格発表
第二次補欠繰り上げ合格者入学手続締切 入金締切(校納金の納入)
第二次補欠繰り上げ合格発表
(文芸学部は3月14日に電話連絡を行い、入学の意思を表明した方の受験番号の発表)
第二次補欠繰り上げ合格者入学手続締切
入学手続情報の入力・書類の提出
(成城大学入学センター窓口持参のみ。
郵送不可)
第一次補欠繰り上げ合格者入学手続締切入学手続情報の入力・書類の提出
(郵送のみ)
第一次補欠繰り上げ合格者入学手続締切 入金締切(校納金の納入)
第一次補欠繰り上げ合格発表
午後3時入金締切時の入学手続状況によ
り、文芸学部の担当教員が成績上位の方
から順番に電話連絡し、入学の意思確認
を行う場合があります。電話連絡があり、
入学の意思を表明した方のみが第二次補
欠繰り上げ合格者となります。
合 格 発 表
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■入学手続
入学手続はパソコン・スマートフォンからインターネットを通じてWEB上で行います。インターネット環
境をお持ちでない方は、入学センターまでご相談ください。
【受験ポータルサイト「UCARO」の利用について】
本学では2017年度入学手続において、受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」を導入します。「UCARO」
とは、会員登録(無料)のうえ出願すると、出願状況や受験番号照会、合否照会、入学手続までWEB上で行
うことができるシステムです。本学の入学手続では「UCARO」への会員登録が必須となります。「UCARO」
の詳細については15頁をご参照ください。
※入学手続期間については4〜5頁、25頁に記載しています。
⑴ 入学手続方法(S方式・A方式・B方式前期日程)
入学手続は、一次手続と二次手続の2段階方式になっています。
① 一次手続(入学金の振込)
� 「入学金(20万円)」を手続期間内に必ず本学所定の振込用紙で、銀行の窓口から電信扱いで振
り込んでください。
� 一次手続期間中に入学金以外の納付金をあわせて振り込むことはできません。
� 納付された入学金は、いかなる理由があっても返還しません。
② 二次手続(納付金の振込及び入学手続情報の入力、入学手続書類の提出)
◎納付金(入学金以外の校納金・諸会費等)の振込
� 一次手続完了者は、初年度納付金から入学金を差し引いた金額を必ず本学所定の振込用紙で、
一括納入あるいは分割納入のいずれかを選択し銀行の窓口から電信扱いで振り込んでください。
◎入学手続情報の入力
� UCAROに会員登録(無料)し、入学手続情報の入力を行ってください。
※会員登録については15頁をご参照ください。
※出願時に既に登録がお済みの方は、再度登録する必要はありません。
◎入学手続書類の提出
� 納付金を振込後、入学手続書類を手続期間内に27頁の「成城大学入学手続受付係」宛に郵送し
てください(いったん提出した書類は、いかなる理由があっても返却しません)。
《入学手続書類》
1.誓約書・同意書(本学所定用紙。UCAROよりダウンロードしてください。)
2.卒業証明書:2017(平成29)年3月卒業見込者は2017(平成29)年3月27日㈪正午までに
提出。
3.住民票または住民票記載事項証明書(本籍に関する記載不要):本人のものだけでよい。提
出日前3ケ月以内に発行されたもの。
4.大学入試センター試験受験票(コピー)(B方式合格者のみ)
一次手続と二次手続(納付金振込及び入学手続情報の入力、入学手続書類の提出)をしなければ、入
学手続をしたことにはなりませんので、ご注意ください。
入 学 手 続
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⑵ 入学手続方法(B方式後期日程)
B方式後期日程合格者は、以下の手順に従って手続を行ってください。
� 納付金の振込は、必ず本学所定の振込用紙を使用し、一括納入あるいは分割納入のいずれかを
選択のうえ、銀行の窓口から電信扱いで振込んでください。
� 入学手続情報の入力
UCAROに会員登録(無料)し、入学手続情報の入力を行ってください。
※会員登録については、15頁をご参照ください。
※出願時に既に登録がお済みの方は、再度登録する必要はありません。
� 入学手続書類の提出
納付金を振込後、入学手続書類を手続期間内に27頁の「成城大学入学手続受付係」宛に郵送し
てください(いったん提出した書類は、いかなる理由があっても返却しません)。
《入学手続書類》
1.誓約書・同意書(本学所定用紙。UCAROよりダウンロードしてください)
2.卒業証明書:2017(平成29)年3月卒業見込者は2017(平成29)年3月27日㈪正午までに
提出。
3.住民票または住民票記載事項証明書(本籍に関する記載不要):本人のものだけでよい。提
出日前3ケ月以内に発行されたもの。
4.大学入試センター試験受験票(コピー)
納付金振込及び入学手続情報の入力、入学手続書類の提出をしなければ、入学手続をしたことにはな
りませんので、ご注意ください。
⑶ 補欠繰り上げ合格者の手続方法
補欠繰り上げ合格者は、以下の手順に従って手続を行ってください。
� 納付金は、必ず本学所定の振込用紙を使用し、一括納入あるいは分割納入のいずれかを選択し、
銀行の窓口から電信扱いで振込んでください。
� 入学手続情報の入力、及び書類提出方法は、前記⑴入学手続方法の②「二次手続」の�、�に
準じます。
ただし、第二次及び第三次補欠繰り上げ合格者については、入学手続書類の提出は成城大学入
試センターに直接持参のみとします(郵送不可)。
【注】合格者・補欠繰り上げ合格者とも、所定の期間内に手続を完了しない場合は入学できません。
入学手続の方法、手続書類の詳細については、合格者に送付する「入学手続要項」に記載します。
S・A・B方式、A方式第一次補欠繰り上げ合格者共通
入学手続書類送付先
〒135-8799 日本郵便株式会社 深川郵便局留
成城大学 入学手続 受付係
■入学辞退
入学手続完了後、2017(平成29)年3月31日㈮午後4時までに所定の入学辞退手続を完了された方には、入
学金を除く納付金を返還します。
(詳細は入学手続要項に記載します。)
入 学 手 続
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⑷ 学 費
2017(平成29)年度入学生入学年次納付金は下記のとおりです。
初年度納付金総額
社会イノベーシ ョ ン 学 部 文 芸 学 部 経 済 学 部 法 学 部
1,293,500 1,305,500 1,295,500 1,295,500
2017(平成29)年度 入学生納付金一覧
A.校 納 金 (単位:円)
B.諸会費等
学部等項 目
社会イノベーシ ョ ン 学 部 文 芸 学 部 経 済 学 部 法 学 部
学 会 費 1,000 − 3,000 3,000
父 母 の 会 費 5,500 5,500 5,500 5,500
学友会入会金 2,000 2,000 2,000 2,000
学 友 会 費 5,000 5,000 5,000 5,000
小 計
フレッシュマン・キ ャ ン プ 費 − 13,000 − −
13,500 25,500 15,500 15,500
790,000790,000790,000790,000授 業 料
200,000200,000200,000200,000入 学 金
法 学 部経 済 学 部文 芸 学 部社会イノベーシ ョ ン 学 部
学部等項 目
小 計
10,00010,00010,00010,000学習図書整備費
230,000230,000230,000230,000施 設 費
教 育 充 実 費 50,000 50,000 50,000 50,000
1,280,0001,280,0001,280,0001,280,000
� 入学金、学友会入会金、フレッシュマン・キャンプ費の払込は、入学年次のみです。
� 授業料、施設費は、前期・後期の年2回の分納も認めております(年2回の分納の場合、授業料
は各期395,000円、施設費は各期115,000円となります)。
ただし、特別の事由により申請があり、承認された場合には、授業料、施設費の年4回の分納を
認めます(年度毎申請)。
� 入学手続完了後、3月31日㈮午後4時までに所定の入学辞退手続を完了された方には、入学金を
除く納付金を返還します(詳細は入学手続要項に記載します)。
入 学 手 続
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◎ 寄付のお願いについて
成城大学では、教育環境の整備拡充を目的としたご寄付を入学後にお願いしております。
任意のものではございますが、趣旨をご理解のうえ、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◎ 提携教育ローン援助奨学金について
新入生のご父母または親権者の方を対象に教育ローン援助奨学金制度をもうけております。この制度は、
提携教育ローンをご利用になられた方からの大学への申請に基づき、在学期間中の提携教育ローンの利息分
を、新入生のご父母または親権者の方に、奨学金として給付するものです。
提携教育ローンの利用申込み、詳細に関するお問い合わせは下記金融機関に直接お申し出ください。
※提携教育ローン取り扱い金融機関 三井住友銀行
みずほ銀行
※教育ローンの審査には2〜3週間程度を要することをご承知おきください。
入 学 手 続
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