Art museum studies

Post on 30-Nov-2014

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Transcript of Art museum studies

知識アクセシビリティーボーダレス化の可能性を考える

多くの情報を簡単に得ることができる →

距離、情報のレベル関係なく多くの情報を取得可能

情報のオープン化

情報の海

流れてしまう情報

情報の分散化

WHAT TO DO ?

類似する分野に興味がある人、勉強している人が全国に数多くいる類似する分野に興味がある人、勉強している人が全国に数多くいる

ほぼ同じ研究、活動している人も少なくともほぼ同じ研究、活動している人も少なくとも 11 人はいる人はいる

ほぼ同じ研究、活動をしようとしている人は少なくともほぼ同じ研究、活動をしようとしている人は少なくとも 11 人はいる人はいる

議論・情報交換によって議論・情報交換によって流れる情報を整理・体系化・分類化流れる情報を整理・体系化・分類化

知識・アイディアとして実践への利用

情報+

ディスカッション

Some idea

LIVE ROUNDABOUT JOURNAL建築イベント 

TOKYO ART RESEARCH LAB通年の講座

ななチャン様々なイベントの撮影記録

MUSEUM NEXT国際シンポジウム

LIVE ROUNDABOUT JOURNAL建築イベント 

藤村龍至を中心とした30代若手建築家集団

年に1度

その日の対話・議論をその場でライブ文字おこしフリーペーパーとしてイベント終了と同時に参加者に渡される

小川希ゼミ “アートプロジェクト0123”

TOKYO ART RESEARCH LAB    アート  マネジメント講座

LIVE ROUNDABOUT JOURNAL建築イベント 

TOKYO ART RESEARCH LAB通年の講座

ななチャン様々なイベントの撮影記録

MUSEUM NEXT国際シンポジウム

ななチャン様々なイベントの撮影記録

3331アーツ千代田を拠点として活動する学生団体シンポ・議論・イベントをユーストリーム配信、録画アーカイブ& DVD

MUSEUM NEXT国際シンポジウム

多くのアートイベントのデザイン企画を行うイギリスの事務所 sumo が中心となって企画

年1回

欧州の国23カ国から参加盛んなライブツイートブログによる感想のフィードバック

紙・冊子・ネット・音声・文字・映像・・・・

情報・議論をうまく糧にして利用できるように

Thank you for listening!

自己紹介

清水覚子 おぼこ

東京外国語大学フランス語科4年5回生

フランス文化政策→フランスの芸術の歴史を学校で教える事の義務化という事に興味

その他欧米の美術館のソーシャルメディア戦略に興味