Post on 05-Feb-2020
“あきたで暮らそう!”
活用しよう!Aターンサポートセンターを
首都圏にいながら、秋田への移住について幅広い相談と情報収集ができる「A ターンサポートセンター」。どんな人が、どんな内容の相談をしているのか、
センターの相談員である進藤さんと津野さんに聞いてみました!
あきたで暮らそう!Aターンサポートセンター火曜日~日曜日(祝日及び夏季・年末年始休暇除く)10:00~18:00東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館内NPO法人ふるさと回帰支援センター内JR有楽町駅〈京橋口・中央口(銀座側)〉下車、東京メトロ有楽町駅〈地下直結〉☎080-9292-5195(相談員直通)Email akita1@furusatokaiki.net
相 談 日相談時間場 所
ア ク セ ス連 絡 先
首都圏で秋田を知ることができるイベントや、秋田出身の若者たちの集まり(秋田女子ぃーずなど)の情報も提供しています。進藤相談員
津野相談員
※2016年7月14日まで5F、22日より8Fとなります。
JR有楽町駅前 東京交通会館8F
2016年7月22日より8Fに移転
●秋田暮らしの魅力(自然環境、風土、教育・子育て環境等)のご紹介●仕事(就職・就農・起業等)情報のご案内・相談対応●移住相談会など各種イベント情報のご紹介●各種移住支援制度のご紹介・あっせん
幅広い相談に対応します!
Q.どんな世代が多く訪れているの?A.
A.
A.
A.
Q. 就農の相談もできますか?
Q. 起業や開業を目指したいけど、 それも相談できる?
Q. 移住したいとは思うけど、何から相談 したらいいか…。
みなさん、いろんな思いで相談にいらっしゃいます。まずはお話を聞かせてください。その上で、私たちが連携している関係各所とともに、秋田への移住をバックアップします。
2015年度の相談者は、20代~30代の若い世代が全体の約60%を占めています。データにある通り、実際多くの若者が訪れています。「こんな相談するのは私だけかもしれない」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなことはありません!
2015年に東京から移住し、新規就農された30代の女性がいます。ご希望を伺ってから、市町村の担当者と連携し、まずは移住体験の制度や移住体験住宅を活用して現地に足を運んでもらいました。実際、現地の人たちとの交流、就農のための準備を行ってから移住しています。 一人ひとりの悩みに応じた対応ができますよ。
秋田で実際に起業された方をご紹介したり、制度のご紹介も可能です。インターネットでは見つけられない“生の声・生の情報”をご提供 して、みなさんの秋田暮らしをサポートします!
暮らしと仕事
ここで相談!!