Post on 02-Aug-2020
|:i:i:::
、い)
(1)
IC■ = `″
〆ざヽ
義
/√
fギヘ
ヽ
か馬
♪́ポベ‘可・゙′
●
.
シェイブドステッチとはシェイプ ド(shaped[英 ]:~の形を した の意味 )と ステッチ を合わせた新 しい造語の―つで、
MIYUKIデ リカビーズを使い、ブリックステッチで自由な形の平面モチーフを作る手法です。
ペヨーテステッチと編み目は同 じですが、端の目を増減 しやすいので、
ビーズのカラーコーディネー トだけでなく、形のアレンジも楽 しめます。
デリカビーズを使 う事でビーズの粒がそろい、形を整えやすく、
ブリックステッチを使 う事で糸が目立ちにくく、キレイなシルエッ トに出来上がるのも特長です。
M IY∪ KIが発信する″ビーズステッチ
〃の新たな世界を、発見・体験 してみませんか ?
裏面で、シエイプ ドステッチの基本をご紹介 しています。
基本の編み方を参考に、思いのままにシェイプ ド(shaped)な作品作 りをお楽 しみ下さい。
初心者向けのキツ トもこ用意 しています
ヽ●
rヾf
.ゝ
ヽ
一●
Shaped Stitchシェイプドステッチ
MIY∪ KI
デリカビーズで
Ml YUKl0
シェイプ ドステッチでキュー トなアイテムを作つてみませんか ?
無料レシピを 6月 11日 からWebで /AN開 予定です。
乞うご期待 !!
>>http:〃 www.miyuki… beads.co.ip/miyukich/shaped/
0
▲ロ
〒7200001広 島県福山市御幸町上岩成749Tel1084-972-4747(イ t) Fax:084-972-4745
東京(営 )Te Ю3 3863 0255(代 )Eメ ール :e mal@mッ utt beads cojp
大阪(営 )Te Ю6 6252 6971(代 )http//WWW m″ u‖ beads coJp株式会社ⅣllYUKI
20124
1|
|___⊥ ______― 一―――一一
プリックステッチ|よ ビーズとビーズの間に渡つている糸を輸いながら編んでいきます。
シェイプドステッチ(ブ リックステッチ)の基本 プリックステッチの1段目は、ラダーステッチの技法で編みます。増目・減目は、編地の端でします。
― ― 一 一 ― 一 ― 一 一 一 一 一 ― ― ― ― ― ― ―L___上 _____― ――――――――――|
|《基 本 パ タ ー ン 》 |
___⊥ ______一 一一―――― ―――一――一――――L______[ ~~~~~~~~~― ――一丁~~~
《基本パターン》・・ラダーステッチ |《 基本パターン》・・ラダーステッチ(ブ リックステッチの1段目)| (ブ リックステッチの1段目)
く奇数目(1・ 3・ 5~ )の場合〉 く偶数日(2・ 4・ 6~ )の場合〉 ※糸がゆるみやすいので、ビーズを 1コ編むごとに3き じめながら編んで下さい。1段目
小 ↑編み始め
《基本パターン》
Y1目
サ
ブリックステッチ
編み始め くレ
《基本パターン》・・ブリ
《糸の端始末の方法》 |
[`讐
`う
言曇ξ:「清讐査1こ魯自忌昇b l
〉3段目
〉2段目
〉1段目 一ノ獅
編
ックステッチ
〉3段目
〉2段目
11111_~X〉 1段目v Y Y Y糸 がゆ るみやす
1日 2由 3由 4由 いので、注意 !Y錮
Y狙
Y4目 ど雪Fg署鴛
す
糸がゆ るんでいる図
□ □ □ □ □ □
体
%|
《2目・増目の場合》 前の段の糸を拾って戻り、端のビーズから糸が出るように、向きを変える。
~~~丁 ~~~~~一― 一 ― 一 一 一 一 一 一 一
~|~~~~~~~~―― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
‐一 一 一 一 一 ― 一 一 ― 一 一 ― 一 ― ―
「
一 一 ― ―
~~
《1目・減目の場合》 《2目・減目の場合》 残りの目数などによつて、3通りの方法があります。目的や状況に合わせて、使い分すて下さい。
σヽターン1〉 σヽターン2〉 σヾターン3)
―――十一――………………――――――――|― ―_____―――――― ―――――――――――
「
―――~~~|
|《応用パターン》|
`'・
V・`'・
‐ ・ ´ ‐ ″|
―――――――――――
「
―――~~~~~~T~~~~~~― ――――――
《3・ 5。 7~ (奇数日)。 増目の場合》
〈3日・増曰〉 〈奇数日・増目〉 増目がうい場合|よ その日りのみラダーステッチを編む。
|
一 一 一 十 一 ― 一 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「
――――――
《4・ 6・ 8~ (偶数目)。 増目の場合》
ラダーステッチ
二ヽ 1 編み終わりの増し目は、前の段の糸を拾って戻り、端のビーズから糸が出る
● ]ように、向きを変えてから、ラダーステッチを編む。
段の編み始めの増目が多い場合は、そのきB分のみラダーステッチを編む。
ゆ
)
一 一 一十 一 ― ― ― ― ― ― ― 一 ― ― ― ― 一 一 ― ― 一 ― ― ― ― ― ― ド ー ーー ~~~
《3・ 5。 7~ (奇数目)。 減目の場合》残りの目数などによって、3通りの方法があります。目的や状況に合わせて、使い分|すて下さい。
σヾ ターン1〉 ψ` ターン2〉 ク` ターン3〉
《4・ 6・ 8~ (偶数目)。 減目の場合》 残りの目数などによつて、3通りの方法がありますが、通し方は《2日・減目》とほぼ同じです。目的や状況に合わせて、使い分けて下さい。
ラダーステッチ
σヾ ターン1〉 ψ` ターン2〉 σ` ターン3〉