Post on 31-Dec-2015
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次世代次世代 XKPXKP展望と展望とデモンストレーションデモンストレーション
19981998年年 55月月 2525日日株式会社ピーデー 川俣 晶株式会社ピーデー 川俣 晶
akirak@piedey.co.jpakirak@piedey.co.jp
現バージョンの問題
•高コスト
•ネットワーク対応の明確な規定の欠如
•シングルプラットホーム (Windows NT)
•地方自治体以外のニーズへの配慮不足
次世代 XKPの持つべき特徴
•低コスト( TCO削減 )
•TCP/IPネットワーク利用の明確な規定
•クロスプラットホーム
•多様な分野への応用性への配慮
TCO削減
•コスト高になる技術を避ける
•管理の楽な技術を選ぶ
•既存機材を可能な限り活かす
•Internet技術の全面採用
TCP/IPネットワーク
•Internet, Intranet, Extranet対応
•あらゆるコンピュータでサポート
•もっとも低コストのプロトコル
クロスプラットホーム
XKPアンケートにてメインフレームや Unixとの連携
への要望が上位に
Windows NTだけでシステム構築は出来ない
現場の実状
多様な分野へ
コストダウン
コストが障害となって導入できなかった分野へも導入
より多くの分野での利用を配慮
次世代 XKPの位置づけ
バージョンアップではないバージョンアップではない
新しいカテゴリーの仕様
二つのライン
従来 XKP•高機能•高コスト
次世代 XKP•低機能•低コスト
ユーザーニーズに応じて、選択ができる
DEMONSTRATION