Post on 04-Jul-2015
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http://www.facebook.com/makoto.okadaokadamkt@jp.fujitsu.com
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ/ 富士通研究所 R&D戦略本部
岡田 誠
2014.11.28この指とまれミーティング@北里大
旅のことば認知症とともによりよく生きるヒント
認知症とともによりよく生きるために
できる前向きで実践的な工夫
工夫を共有するための「ことば」にする
http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340
http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340
http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340
制作プロセス
http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340
http://www.slideshare.net/takashiiba/ss-40965340
Plymouth Citybus
「自分の仕事から」 自分たちには一体何ができるだろうか?
「認知症の人も」というコンセプトが2,500キロをつなぐ
Start
Goal
http://runtomo.jimdo.com/
RUN伴
自分たちの社会の課題
セクターを越えて+自分のこととして
自分たちの「未来の物語」でもある
1. 前向きな選択肢を知ることでポジティブな発想を生む
2. 抽象的に書かれているので自分ごと化しやすくなる
3. 異なる立場の相手を理解しやすくし社会的な対話を促す
「旅のことば」の役割
https://www.facebook.com/events/759185697469926/
「自分」という眼差しで話す、共有する
全員が聞き手であり、語り部である
✓⇒経験しているもの(最低3つ)
★⇒今後取り入れたいもの(最低3つ)
対話のワークショップとチェックリスト
https://www.facebook.com/events/759185697469926/
冊子を手に取ってもらいやすい状態をつくりたいいろいろな場所や機会で手に取ってほしい
美容院で、待合室で、銀行で・・・
冊子をいろいろな場で使ってほしいみんなの知恵を寄せ合いながら「旅のことば」を育てたい
自分たちの「旅のことば」を誰かと一緒に書き、周囲と共有し合ってほしい
【フィードバックのお願い】メールアドレス: tabinokotoba@sfc.keio.ac.jpホームページ: http://tabinokotoba.sfc.keio.ac.jp/
今後への期待
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ